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仮面を脱がない男、わかってほしい女。隣人たちの群像劇『ハッピーアワー』をどう見るか

2016年03月12日更新
仮面を脱がない男、わかってほしい女。隣人たちの群像劇『ハッピーアワー』をどう見るか
『HappyHour』(C)2015 神戸ワークショップシネマプロジェクト 5時間を超える大作映画『HappyHour』(以下、ハッピーアワー)をご存知だろうか。 市民参加による「即興演技ワークショップ in Kobe」から誕生した作品で、演技経験のない4人の女性たちが、ロカルノ国際映画祭で最優秀女優賞を受賞したことで話題となっている。主人公となる4人の女性以外も、ほとんどの登場人物を演技未経験者が務めた。だから彼女たちはちゃんと年相応に老けていて、髪がベタついている夜のシーンもあれば、とびきり美しく見える瞬間もあって、非常にリアルだ。 神戸に住む30代後半の一般女性4人を主軸に...

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