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子供おばさんは、自分ができることを人ができないと怒る/子供おばさん...

2016年06月30日更新
子供おばさんは、自分ができることを人ができないと怒る/子供おばさん...

子供おばさんは、自分のものさしでしか物事を測れません。

自分にはできても、人にはできないこともあります。

でも、子供おばさんは、「どうして、こんなことができないのか?」と怒ってしまいます。

例えば、既婚者の子供おばさんは、家事ができない夫に対して、文句を言います。

相手ができないことを前提に、色々と教えてあげたらできるようになるものも、初めから文句を言われたら、相手だってやりたくなくなります。

さらに言えば、どんなに教えても、できないこともあります。

大雑把な人に、「お風呂場を隅々までキレイに洗ってほしい」と頼んだところで、初めはキレイに洗ってくれたとしても、その後は雑になるなんてこともあるはず。

性格上、限度もあるでしょう。

逆に、もし自分がテレビ配線など、家電のセッティングが苦手な場合、それを得意とする人に「どうしてできなんだ?」なんて頭ごなしに言われたら、どう思うでしょうか? 「仕方ないでしょ?分からないんだから!」と、そんな文句を言う方がおかしいんだと思うことでしょう。

つまり、人それぞれに能力はあります。

能力の問題となると、時として努力だけでは補えないこともあります。

相手が理想通りに動いてくれないことにストレスをためないためにも、このことをよく理解することは重要です。

相手の能力をよく理解する! キレイに掃除ができるか、家電のセッティングができるか、といった分かりやすい能力だけではなく、「欲望を抑えられるか」「相手の立場で物を見られるか」「周りの空気を読めるか」というのも、ある意味、能力と言ってもいいかもしれません。

例えば、KYの人に、「もっと空気を読めるようになってよ!」と言ったところで、そもそもその人に空気を読む能力がなければ、限度があります。

それよりは、「この人は空気の読めない人なんだ」と思って接し、その人が適さない場所には呼ばない方がトラブルは減ります。

それで言えば、浮気をする人というのは、「欲望を抑えられる能力」「相手の立場で物を見られる能力」が低いためにしてしまうことも多いものです。

だから、浮気性の人に何度怒ったところで、浮気を繰り返す人は少なくありません。

こういう人は、パートナーの立場で物を見る能力が低いから、罪悪感も薄いのです。

浮気をしないというごく当たり前のことでも、人によっては、幼稚園児に方程式を解かせるくらいの難題かもしれません。

だから、浮気をされるのが嫌であれば、「浮気性の人とは縁を切った方が無難」とも言えるのです。

自分のことは変えられても、人のことはめったに変えられません。

本人の強い意思と努力がない限り、変わりません。

中には、変わりたくても能力が不足していて、変われないこともあります。

それを改善するのは、難しいでしょうね。

相手が子供の場合は、まだ成長過程なので、能力を伸ばしてあげることが大事ですが、ある程度、大人になって、能力や価値観などが凝り固まってしまった人に対しては、自分の理想を押し付けるよりも、「これが相手の能力なんだ」と割り切って、上手に状況をコントロールできる人になった方が、いいこともあります。

つまり、「相手」ではなく、相手ができないことにも上手に対応できるように「自分」を変えるのです。

自分ができることが、相手にはできるとは限りません。

逆に、相手ができることが自分にはできないことだってあるので、人のことばかり、文句は言えないものです。

能力は人それぞれ。

だからこそ、ストレスをためないためにも、相手の能力をよく理解した上で、対応できる人でありたいものですね。

・子供おばさん…自分のものさしでしか物事を測れないので、自分ができることを相手ができないと怒る。

・大人女子…人それぞれに能力があることを理解しているので、相手の能力をよく理解した上で上手に付き合っていく。

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