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芸能人になったつもり? 酷すぎる“ウェディングハイ”に陥ってしまった女性の特徴4つ

2016年11月06日更新
芸能人になったつもり? 酷すぎる“ウェディングハイ”に陥ってしまった女性の特徴4つ

【相談者:30代女性】 先日、3年半付き合った彼との結婚が決まりました。

今は嬉しい気持ちでいっぱいですが、実は不安に思っていることもあります。

それは、自分がウェディングハイになってしまうのではないか? ということです。

私は独身時代、相当なこじらせ女子だったこともあり、友達が結婚してウェディングハイになるたびに苛立ちを感じていました。

しかし、いざ自分が結婚するとなると、今度は私がウェディングハイに陥り、友達に迷惑をかけそうで不安です。

せっかくの結婚を周りからウザいと思われないためにも、ウェディングハイになっている人の特徴を教えてください。

「自分の幸せ=周りの幸せ」という勘違いがウェディングハイの大きな特徴です。

ご質問ありがとうございます。

コラムニストのLISAです。

多くの女性にとって結婚とは、人生の一大イベント。

幸せや喜びを感じるのは自然なことです。

しかし、結婚が決まった女性の中には、その喜びを間違った形で表現してしまう人もいます。

それがウェディングハイに陥る原因となる場合も珍しくはないのです。

では、そもそもウェディングハイとはどのような症状のことを指すのでしょうか。

まず、一般的に言われるのが考え方の違い。

「自分の結婚を周りも祝ってくれて嬉しい」と考える女性と違い、ウェディングハイに陥っている人は、「周りも自分の結婚を祝って当然」「自分の幸せは友達にとっても幸せなこと」と考えます。

そのように押しつけに近い考えを持ち、勘違いした言動が目立つ女性こそ、典型的なウェディングハイに陥っている女性なのです。

そして、このようなウェディングハイは周囲の人に苛立ちを感じさせます。

結婚を祝福されるどころか、周りから距離を置かれてしまうなんてことにならぬよう、今からウェディングハイの特徴をしっかり覚えておきましょう。

今回は20~30代女性の方々から、ウェディングハイに陥っている女性の特徴についてお話を伺ってきました。

(1)芸能人気取りの結婚報告をする 『自分に酔っている感がすごい結婚報告をSNSやLINEでしてくる子は、ウェディングハイに陥っている感も異常。

特に「皆様にご報告があります。

このたび私○○は、かねてよりお付き合いしておりました△△さんと結婚いたします。

彼の優しい性格に惹かれ~……」みたいな長々とした文章は、本当に呆れちゃう。

「お前は芸能人かよ!」ってツッコミを入れそうになる』(29歳/医療事務) 有名芸能人の中には、マスコミ宛てのFAXや自身のブログを通して結婚報告をする人が多くいます。

そこでは、結婚の報告に始まり、相手との馴れ初めや現在の心境など、さまざまな内容について記されています。

きっと、このような結婚コメントを出すことに憧れを持つ女性もいるでしょう。

しかし、芸能人と一般人では状況は大きく異なります。

一般人である女性が芸能人気取りの結婚報告をしても、周りからはイタいと思われるだけなのです。

自分に酔った結婚報告をして呆れられないためにも、ウェディングハイの状態で報告用の文章を作成することはやめましょう。

(2)何にでも「幸せのおすそ分け」をつける 『会話の中で「幸せのおすそ分け」をやたらと言いたがる子は、ウェディングハイになっているんだろうな~と。

以前、結婚が決まった友達から「幸せのおすそ分けをあげるね」と飴玉を1粒だけ渡されたときは、さすがに返す言葉を失った』(32歳/営業) 幸せな人のそばにいると、こちらまで幸せな気持ちになれます。

特に結婚が決まった女性は、幸せの絶頂にいる存在。

彼女をきっかけに、周りの女友達にも次々に幸せが舞い込むなんてことも珍しい話ではないのです。

とはいえ、自分から幸せを自慢して感謝を強要する行為は、おすそ分けではなく、ただの押しつけ。

周りの人たちにとっても、大きな迷惑となることでしょう。

自分から幸せのおすそ分けをしすぎる様子も、ウェディングハイに見られる症状のひとつなのです。

(3)結婚までの流れを逐一報告される 『私の職場では週に1回、スタッフ全員でランチをする習慣があるのですが、上司の結婚が決まってから半年ほどは、そのランチタイムが彼女の結婚報告会になっていました。

プロポーズの話に始まり、次の週は親同士の顔合わせの話をされ、さらには式場の下見の話をされ……。

最後の方は話を聞くのが嫌すぎて、食事も喉を通りませんでしたよ』(21歳/販売員) 結婚が決まり幸せでいっぱいのときは、誰かに話を聞いてもらいたいもの。

自分の幸せを自慢して、周りから祝福されたいと思う気持ちが生まれることだってあるでしょう。

ただ、度を超えた自慢話やノロケ話は、同性である女性から嫌われる可能性が高い行為。

ましてや、会うたびに結婚話を聞かされては、女友達も疲れを感じるはず。

ウェディングハイになると自分の話ばかりをしがちになりますが、たまには相手の話を聞く姿勢も見せましょう。

(4)結婚式の引き出物が自己満アイテム 『ウェディングハイに陥っているかどうかは、結婚式の引き出物でわかります。

新郎新婦の名前や写真入りのオリジナルグッズは、完璧に自分の幸せに酔ってるな……と。

貰った側の迷惑とか考えていませんよね』(30歳/専業主婦) 結婚式の出席者に贈られる、引き出物。

事前に新郎新婦が選んだということもあり、二人の人柄がよくわかる品でもあります。

誰が貰っても嬉しいと感じる品物が入っていると、新郎新婦が気遣い上手であるという印象を受けるのではないでしょうか。

とはいえ、引き出物の中身が必ずしも嬉しい品物ばかりとは限りません。

中には、二人の名前や写真入りのオリジナルグッズを用意し、そのウェディングハイぶりを見せつける人もいるのです。

このように周りが貰って迷惑だと感じる品物は、引き出物として選ばないようにしましょう。

女性にとっては、ゴールであると同時に新たな人生のスタートでもある結婚。

自分自身はもちろん、周りの親しい人たちにとっても嬉しい出来事ではないでしょうか。

そんな祝福ムード漂うイベントを自分の言動によって壊してしまわぬためにも、ウェディングハイの症状にはくれぐれも気をつけましょう。

「祝ってもらって当然」ではなく、「祝ってくれてありがとう」という感謝の気持ちを忘れなければ、ウェディングハイに悩まされる心配もありませんよ。

●ライター/LISA(女ゴコロ専門家)

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