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チョコレート好きこそ行きたい“ビーントゥバー”専門店

2017年05月03日更新
チョコレート好きこそ行きたい“ビーントゥバー”専門店

ビーントゥバーとはここ2年ほどで知名度を得てきたチョコレートの新潮流です。

チョコレートの原料はカカオ豆ですが、チョコレートをつくる人たちがカカオ豆(ビーン)からこだわりチョコレートを製造するスタイルのことを言います。

そんなビーントゥバーチョコレートが気軽に楽しめるお店を紹介します。

そもそもビーントゥバーってなに? ビーントゥバーの工房では、豆の種類や産地、栽培方法にこだわり、それぞれの風味が十分にいきる焙煎や粉砕のしかた、配合に工夫をこらすことによって、個性豊かなチョコレートを生み出しています。

フェアトレードや原料のトレーサビリティへの関心の高まり、またチョコレートの原料であるカカオの健康効果への注目からアメリカやヨーロッパではじまったこのムーブメント。

日本でもビーントゥバーというスタイルを掲げたお店が次々に登場しています。

工房を併設し、豆からチョコレートができあがる工程を実際に見ることができるお店は、ただ買うだけでない楽しみがあるのが特徴です。

【渋谷】Minimal Bean to Bar Chocolate 渋谷区富ヶ谷に本店を構えるビーントゥバーチョコレート専門店です。

アジア・アフリカ・中南米の3大陸のカカオ豆を選び抜いて作られるMinimalのチョコレートは、その名の通り、余分な添加物を使わず、カカオ豆に砂糖を加えるだけというシンプルなもの。

これは、日本食の考え方に通じるところだそう。

素材に応じて必要最小限のものを加えて素材の持ち味や良さを引き出す。

カカオ豆の個性を味わうためのこだわりに満ちていますね。

パッケージもシンプルでおしゃれなので、贈り物におすすめです。

Minimal - Bean to Bar Chocolate - http://mini-mal.tokyo/ Minimalはカカオ豆の仕入・選別・焙煎・摩砕・調合・成形までのチョコレート製造工程の全てを自社工房で一貫して行う-Bean to Bar Chocolate-専門店です。

【世田谷】xocol STONE GROUND XOCOLATE Stone groundとは、石臼挽きのこと。

ここではカカオを挽く道具にこだわり、昔ながらの石臼構造のものを使用しているそうです。

2013年からビーントゥバーの工房を開き乳化剤や人工香料を一切使わず、油脂も加えない自然なチョコレートを購入することができます。

そしてここのチョコレートの特徴はなんといってもその商品の美しさ。

コインチョコレート「美しい鳥 QUETZAL(ケツァール)」やカカオをお砂糖でくるんだ「原石」シリーズ、ナッツ、ギモーヴ、ドライフルーツ、グラハムクラッカーを入れ込んだチョコレートをサラミ型に整え一口サイズにカットした「SALAME BOUQUET」など。

洗練された美しさで目でも楽しめます。

xocol STONE GROUND XOCOLATE -bean to bar- http://xocol.jp/ 【中目黒】green bean to bar chocolate 中目黒の街にたたずむナチュラルな面構えのgreen bean to bar。

ここはカフェも併設しており、チョコレートを使ったスウィーツやドリンクも楽しめます。

子どもから大人まで楽しめるbean to bar ワークショップも開催されていて、素材の安全、手作りの安心を体感できるイベントを通じてお店のコンセプトに触れる機会もたくさん用意されています。

色とりどりのパッケージも魅力的です。

カカオ豆の産地やフレーバーだけでなく、パッケージのパターンの好みなどで選ぶ楽しさもありますね。

green bean to bar chocolate http://greenchocolate.jp/ green bean to bar chocolate(グリーン ビーン トゥ バー チョコレート)はカカオ豆からチョコレートになるまでの全行程を一貫して手作業で行い、bean to barを楽しみ、体験できるチョコレート専門店です。

【蔵前】DANDELION CHOCOLATE ファクトリー&カフェ蔵前 DANDELION CHOCOLATEはアメリカ・サンフランシスコ発祥のチョコレートファクトリー。

IT業界から転身したトッドとキャメロンの二人が、サンフランシスコの自宅でカカオを育てるところから始めたチョコレート作りの実験室がその起源です。

日本では、サードウェーブコーヒーが上陸し注目が集まった蔵前に、ワークショップスペースを併設したカフェと工房を開いており、こちらでも、カカオ豆からチョコレートができる過程を間近で見ることができます。

鎌倉駅から徒歩1分のところにオープンした鎌倉店の、焼きたてのチョコレートクロワッサン(鎌倉店限定)もおすすめです。

Dandelion Chocolate | Bean to Bar from San Francisco https://dandelionchocolate.jp/ サンフランシスコから日本へ。

シングルオリジンのカカオ豆とオーガニックのきび砂糖だけでつくるBean to Bar (ビーン トゥ バー)Chocolateの専門店です。

【丸の内】ショコラティエ パレ ド オール東京 ショコラティエ三枝俊介氏によるパレ・ド・オール東京では、三枝氏が2014年より手がけるビーントゥバーチョコレート「ガーナ スマイル カカオプレミアム」シリーズを購入することができます。

三枝氏が山梨・清里の地でスタートさせたビーントゥバー工房「アルチザン パレ ド オール」で、2016年に初めてガーナから日本に輸入された100%チャイルドレイバーフリーのカカオ豆が、チョコレートに仕上げられています。

チャイルドレイバーフリーとは、ガーナのカカオ農家での児童労働をなくす活動を続けている認定NPO法人ACEの活動により収穫されたカカオ豆に冠されている呼称。

100%チャイルドレイバーフリーのビーントゥバーチョコレートを販売する例は世界でも稀なことだそうです。

ショコラティエ パレ ド オール http://www.palet-dor.com/info.html ショコラティエ・三枝俊介がオーナーシェフを務める高級ショコラ専門店、常時40種類以上もの品揃え。

東京・新丸ビル店、大阪・ハービスエント店にショコラやガトーを販売するブティックと様々なドリンクとショコラのマリアージュをお楽しみ頂けるサロンスペースをご用意しています。

ますます広がるビーントゥバー このように、ビーントゥバーのお店があちこちに誕生しているこのごろ。

カカオ豆をスーパーフードの一つとしても豆のまま食生活に取り入れる人も増えています。

カカオ含有量による味わいの違いで好みのものを見つける楽しさ、ワインやビール、コーヒーとのペアリングを探求する楽しさ。

パーティの手土産や贈り物にしたときの話題にも。

これからますます広まっていくこと間違いなし! 休日はちょっと優雅にお気に入りのチョコレートを探しに行ってみて♪

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