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運動しても痩せないのには理由があった!運動と食事・生活習慣で10の見直しポイント

2017年06月19日更新
運動しても痩せないのには理由があった!運動と食事・生活習慣で10の見直しポイント

「ダイエットのために運動をしているのに、なかなか痩せてくれない…。

」このような悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか? 結果が全然現れないダイエットなんて、ストレスが溜まってしまう一方ですよね。

じつは痩せない原因は、運動の方法と食生活にあるかもしれません。

今回は、運動して痩せるための方法を、運動と食生活などのライフスタイルの面から紹介していきます。

ぜひ、実践してみてくださいね。

pc-ad-article-content-top[ mb0 ]運動しても痩せない理由その1:朝ごはんを抜いてない? ダイエットのために運動をしていても痩せない理由として、朝ごはんを抜いていることが挙げられます。

あなたは、忙しくて朝ごはんを抜いていませんか?もしかしたら、痩せない原因はそこにあるかもしれません。

では、なぜ朝ごはんを抜くことで痩せにくくなってしまうのでしょうか。

理由は、朝食を抜くことで1日に必要な栄養素が摂り切れなくなる可能性が高いからです。

きれいに痩せたいなら必要な栄養素をしっかり摂るために朝食を摂る方が望ましいのです。

もし「1日の総摂取カロリーを減らすことで、痩せるのではないか?」と思っている方は、活動のエネルギーとなる朝ごはんや昼ご飯を抜くことは避けましょう。

逆に吸収率が上がって、太りやすくなってしまいますよ。

お相撲さんも1日2食ですからね。

ほかにも、朝ごはんを抜くことで体内時計が正常に稼働しなくなってしまいます。

そのため、いつも食事の時間に分泌されていたはずの、脂肪を分解する働きがある消化液やホルモンが出なくなってしまうのです。

また、朝食を抜くと午前中のエネルギーが不足してしまいます。

その結果、仕事がはかどらなかったり、活動的になれなくなってしまいます。

1日の始まりである朝ごはんは、しっかり食べることを心がけましょう。

pc-ad-article-content-1[ ad-cetner ]運動しても痩せない理由その2:運動後にお酒を飲んでない? たくさん運動をして、いい汗をかいた後は、美味しいお酒が飲みたくなる方も多いのではないでしょうか?しかし飲み物だからといっても、アルコールは比較的高いカロリーを持っているのです。

お酒 - アルコールのカロリー ビール(瓶1本):250kcal 日本酒(とっくり1本):200kcal 焼酎(コップ1杯):250kcal ワイン(グラス120ml):100kcal カルーアミルク:205kcal カシスオレンジ:176kcal スクリュードライバー:150kcal 引用:お酒のカロリー - カロリー講座 このようにお酒のカロリーは意外と高いものなのです。

お酒だけでは太らない しかし、「お酒を飲んだから太る」と考えるのは正しくもあり、間違いでもあります。

公益社団法人アルコール健康医学協会の見解では、「飲酒と体重の関係を説明するのは難しい」とされています。

「酒も食事と同様に飲めば飲むほど体重を増やすかというと、一定の見解はまだない。

(中略)体重は、飲酒以外にもさまざまな要素で変動するため、統計による研究で飲酒と体重の関係を説明しようとするのは困難である。

」 引用:ハンドブック『アルコールと健康』(公益社団法人アルコール健康医学協会) しかし、お酒にもカロリーがあるのは事実です。

お酒のカロリーは、お酒の原料となるもののカロリーとアルコールそのもののカロリーに分けて考えることができます。

アルコールそのもののカロリーは、エンプティーカロリーと言い、身体に残らず熱として発散されるので「中身のないカロリー」とも言われています。

お酒の原料のカロリーとは、穀物や果物などをアルコールで発酵させて作られる醸造酒に含まれており、ビールやワイン、日本酒などがこれにあたります。

一方で、焼酎やウィスキー、ウォッカなどの蒸留酒は、醸造酒を蒸留する工程でアルコールなどの成分を抽出するため原料のカロリーや糖質がカットされます。

なので、蒸留酒は原料のカロリーがほとんど含まれていないのです。

もちろん、蒸留酒でもウォッカとフルーツジュースで作られたカクテルなどは、ジュースなどのカロリーがプラスされるのであまり意味がないですね。

お酒のおつまみに注意! 先程もご紹介したとおり、お酒を飲むだけでは太るとは言い切れません。

ですが、お酒を飲むと太ると思われている一因に、「つい、おつまみを食べすぎてしまう」ということが考えられます。

お酒を飲むと、唐揚げなどの脂っこいものを食べてしまったり、シメのラーメンを食べてしまったりと、ついつい食べ過ぎでしまうものです。

枝豆や冷奴など、意識的にカロリーや糖質の低いおつまみを選ぶようにしましょう。

アルコールは水分補給ではない? アルコールは利尿作用があるので、体の水分が失われてしまいます。

運動をして、たくさん汗をかた後にお酒を飲むと、体内の水分をさらに不足させ、脱水状態を招くことになりかねません。

また、運動をした後にお酒を飲んでしまうと、酔っぱらいやすくなったり、二日酔いになりやすかったりするので、しっかりと水を飲んで水分補給する必要があります。

以上のことから、運動した後のアルコール摂取はなるべくなら避けたほうがいいでしょう。

アルコールを控えることで、運動によるダイエット効果を高めることができるはずです。

pc-ad-article-content-2[ ad-cetner ]運動しても痩せない理由その3:夜ごはん22時以上に食べてない? 仕事などをしていると、どうしても夜ごはんが遅くなってしまう方も多いでしょう。

しかし、22時以降の食事には、大きな落とし穴があったのです。

健康な人でも一日10時間たっぷりと眠った日に比較して、寝不足(4時間睡眠)をたった二日間続けただけで食欲を抑えるホルモンであるレプチン分泌は減少し、逆に食欲を高めるホルモンであるグレリン分泌が亢進するため、食欲が増大することが分かっています。

(中略)夜間には体内時計を調節する時計遺伝子の一つであるBMAL1遺伝子とその蛋白質が活性化しますが、この蛋白質は脂肪を蓄積し分解を抑える作用を持っています。

すなわち「夜食べると太る」という我々の経験は科学的にも正しかったわけです。

引用:睡眠と生活習慣病との深い関係 | e-ヘルスネット このように、体内には時計遺伝子の一つである「BMAL1(ビーマルワン)」というたんぱく質があります。

このBMAL1は、脂肪の蓄積を促す作用や、脂肪の分解を抑える作用があることがわかっています。

また、BMAL1は、昼間はあまり活動的ではなく、夜になるにつれだんだんと活性化する習性があるということもわかっています。

1日の中で最も多くなる時間が22時〜2時といわれています。

つまり、このBMAL1が活発になっている夜遅い時間にごはんを食べると、太りやすい体になってしまうというわけです。

また、夜ごはんを食べた後は、動くというよりも寝るだけになります。

食べた後に寝ると、脂肪がつきやすくなります。

ですから、ご飯をたくさん食べたければ、朝か昼にするのがベストなのです。

せっかくダイエットのために運動をしていても、太りやすい時間にごはんを食べると、痩せにくくなってしまいますよね。

そのため22時以降の食事はグッと我慢して、翌朝の食事をたくさん食べるなどしてみてはいかがでしょうか? それでも食べたいという場合は、20時前にはおにぎりなどといった、軽い食事を済ませておいたり、春雨スープやこんにゃく麺などのカロリーの低いものを食べてくださいね。

pc-ad-article-content-3[ ad-cetner ]運動しても痩せない理由その4:食事をドカ食いしていない? 「ああ~、いい汗かいた。

よし、たくさん運動したし、ご飯たくさん食べても大丈夫だよね?」こう思って、ご飯をドカ食いしている方はいませんか? もし、あなたがそれをやってしまっているのだとしたら、それは運動の効果をなくしてしまうので、控えましょう。

運動でカロリー消費をしても、それ以上に食事でカロリーを摂取してしまっていたら、ダイエットの意味がないですよね。

むしろどんどん太っていってしまいます。

そのため運動を頑張ってお腹がすいてしまっていても、そこはグッと我慢して、痩せやすい食事の取り方を摂りましょう。

血糖値の急上昇を抑える「食べ順ダイエット」 食べる順番を工夫するだけの「食べ順ダイエット」を運動と一緒に取り入れるのもおすすめです。

食べる順番を少し変えるだけで、脂肪を身体の中に吸収しにくくしてくれるのです。

そんな「食べ順ダイエット」の方法ですが、以下の順番で行いましょう。

スープなどの汁物まずはスープなど水分の多い汁ものを食べましょう。

そうすることで、お腹に水分がたまり、満腹と感じる段階が早くなります。

サラダ・フルーツなどの食物繊維次に、サラダなどの食物繊維が豊富な食材を食べてください。

食物繊維は、野菜やフルーツにたくさん含まれていますので、つけ合わせの野菜やデザートのフルーツもここで食べると効果が出やすくなります。

肉・魚などのたんぱく質そして、主菜である肉や魚といったたんぱく質を摂ります。

ご飯・パンなどの炭水化物最後にご飯やパンなどの炭水化物を摂取するのです。

最後に炭水化物を食べるメリットは、血糖値が上昇しにくくなるところにあります。

お腹の中にあまり食べ物が入っていないときに炭水化物を食べると、血糖値が上がって、身体に脂肪が蓄積されやすくなってしまいます。

「食べ順ダイエット」は、それを防止してくれるのです。

お腹いっぱいと感じたら食事を終わりにするということが大事です。

「食べ順ダイエット」をすることで、比較的早い段階で満腹と感じやすくなります。

満腹を感じたら食事をやめることでさらに痩せやすくなるのです。

自宅で食事を作るときは「食べ順ダイエット」をしやすいような食事を作ったり、外食をしたときは定食を食べるなど、工夫してみてはいかがでしょうか? 運動と一緒にこのダイエットを取り入れることで、運動の効果をさらに高めてくれるはずです。

運動だけではなかなか痩せないという方は、ぜひトライしてみてくださいね。

pc-ad-article-content-4[ ad-cetner ]運動しても痩せない理由その5:日常の食生活を変えてみない? 運動をすることでカロリーを消費するので、ダイエットに運動は効果的です。

しかしそれでも痩せない方は、日常の食生活を工夫してみてはいかがでしょうか?ここでは普段の食生活にプラスして、さらに痩せやすくなるダイエット方法を3つ紹介します。

生姜ダイエット 日常でも薬味などとして食べることの多い「生姜」ですが、じつはダイエットに効果のある食材なのです。

その理由は、生姜には体を温める効果にあります。

多くの女性が悩む「体の冷え」ですが、体が冷えると血行がわるくなり、代謝が落ちたり、体の脂肪が燃焼がしにくくなったり、逆に脂肪がつきやすいということに繋がります。

生姜には、「ジンゲロン」や「ジンゲロール」、「ショウガオール」などの成分が含まれており、血行促進、脂肪燃焼を促進、コレステロール値の低下させるなど効果が確認されています。

また、しょうがにはダイエット効果だけでなく、生理痛を抑えたり、アンチエイジングをしたり、美肌作りをしてくれたりといった効果があります。

そのため、こういった悩みを抱えている方にも、日常生活でしょうがを取り入れることはおすすめです。

外食に行く場合には、しょうがチューブを持ち歩いて食事に入れたりするのもいいでしょう。

また、自宅にいる時は、温かいココアや紅茶などにしょうがを少し入れるのもおすすめですよ。

『医者いらずの「生姜」事典』(著・石原 結實)によると、1日1gを目安に摂取するといいとされていますが、1日3〜7gなど少し量を多めにしてもよいそうです。

ダイエットにおいて、何か特定の食べ物だけを食べ続けるのはおすすめできません。

その点、生姜は薬味なので、いろいろな食事や飲み物に混ぜて取り入れることができます。

これなら1日に摂る量は少しでも毎日続けることができそうですね。

唐辛子ダイエット 唐辛子を食べると、体が熱くなったり汗が出たりしますよね。

それは、唐辛子に含まれる辛味成分である「カプサイシン」が影響しています。

カプサイシンの仕組みは、「交感神経を刺激してアドレナリンの分泌を高める→アドレナリンが脂肪細胞に作用→貯蔵脂肪の分解と燃焼→エネルギー代謝を高める→体温上昇→血行が良くなり発汗する」というわけだ。

引用:『世界一やさしい! 栄養素図鑑 』(著・牧野 直子) このように、唐辛子に含まれているカプサイシンには、脂肪を燃焼させ血行を良くする効果が期待できます。

普段あまり唐辛子を食べる機会がないという方も、この機会に、積極的に唐辛子が使われている料理を食べてみてはいかがですか? コーヒーダイエット 「朝はコーヒーを飲まないと1日が始まらない」「仕事をしながら必ずコーヒーを飲んでいる」「食後はコーヒーが飲みたくなる」という方にとって、朗報のダイエット方法があります。

それがブラックコーヒーダイエットです。

コーヒーに含まれる「カフェイン」という成分が、ダイエットに有効なのです。

カフェインといえば、眠気覚ましによく効くというイメージが強いでしょう。

カフェインは、コーヒーの苦味成分で、脳の中枢神経に働きかけ興奮させる作用があります。

また、新陳代謝を良くしたり、脂肪の代謝促進などが期待できるのです。

そしてコーヒーにはもうひとつ、ダイエットを促進させてくれる成分があります。

それが「クロロゲン酸」です。

このクロロゲン酸には、クロロゲン酸は、ポリフェノールの一種で、脂肪の吸収を抑えたり、脂肪の燃焼を促したりというはたらきがあります。

コーヒーが持つこの2つの成分がダイエット効果をもたらしてくれるのです。

コーヒーダイエットは、有酸素運動を組み合わせて行うのが効果的とされています。

脂肪が燃焼されやすいのは、コーヒーを飲んでから30分後です。

運動をする30分前にコーヒーを摂取するようにしましょう。

またコーヒーは、ミルクと砂糖を入れるとカロリーが高くなり、ダイエット効果が低くなってしまうためブラックで飲むことをおすすめします。

アイスで飲むよりもホットで飲む方が効果が高いですよ! 「おやつの時間になるとお腹がすいて、間食をしてしまう」という方も、小腹がすいたらブラックコーヒーを飲んでみてくださいね。

そうすることで間食のカロリーを抑えることができ、満腹感やリラックス効果を感じることができますよ。

ただし、飲み過ぎには注意が必要です。

コーヒーダイエットでは、1日3杯までを目安にしましょう。

pc-ad-article-content-5[ ad-cetner ]運動しても痩せない理由その6:無酸素運動ばかりしていない? ダイエットには有酸素運動が効果的 運動には大きく、有酸素運動と無酸素運動の2種類があります。

その違いは、運動の負荷の度合いや、身体に酸素を取り込んで行う運動か、そうでない運動かに分けられます。

負荷の比較的軽い(運動強度の小さい)運動は、筋肉を動かすエネルギーとして血糖や脂肪が酸素と一緒に使われることからエアロビクス(有酸素性運動)と呼ばれます。

一方、短距離走のように短時間で強い負荷がかかる(運動強度の大きい)運動の場合は、筋肉を動かすエネルギー源として酸素が使われないため無酸素性運動と呼ばれます。

引用:エアロビクス / 有酸素性運動 | e-ヘルスネット 有酸素運動の代表は、ウォーキングやヨガといった体内に酸素をたくさん取り込む運動を指します。

一方、無酸素運動を代表としては、筋肉トレーニングや短距離走など、運動中に酸素の供給が追いつかず息が切れてしまうような運動を指します。

有酸素運動は、酸素を使って脂肪を燃焼させ、そのエネルギーで身体を動かしています。

そのため、ダイエットにより効果的な運動は、有酸素運動なのです。

効率的に脂肪燃焼するなら心拍数をチェック 有酸素運動でダイエット成功のカギを握るのは、心拍数です。

脂肪が一番燃えやすくなるのは、その人の最大心拍数の50〜70%ほどだといわれています。

最大心拍数は、機器での計測が難しいとされていますが、計算によって算出することができます。

また、これで算出した最大心拍数に50%〜70%をかけることにより、効率的に脂肪燃焼できる心拍数を算出することができます。

年齢別心拍数 心拍数25歳30歳35歳40歳 100%195190185180 85%166162157153 70%137133130126 60%117114111108 50%98959390 40%78767472 この数字よりも低かったり、高かったりすると脂肪燃焼の効率が低下していってしまいます。

そのため、運動中も心拍数を気にかけながら、運動量を調整してみるといいでしょう。

また、最大心拍数の85%を越えてしまうと、無酸素運動状態に入ってしまいます。

せっかく有酸素運動を頑張っているつもりでも、無酸素運動になってしまったらダイエットの効率が悪くなってしまうので、心拍数には常に気を配ってくださいね。

自分の心拍数が簡単に測れる心拍計も売られていて、インターネットでは大体3,000円から4,000円ほどで購入できます。

有酸素運動は20分以上続けよう 有酸素運動は1回に20分以上続けて行うことが重要です。

なぜなら脂肪を分解して燃焼させてくれる「脂肪分解酵素リパーゼ」は、運動を始めて20分後に活性化しはじめるからです。

「脂肪分解酵素リパーゼ」は、低温になりすぎても高温になりすぎても、機能しにくくなります。

そのため、通常の体温より1〜2℃ほど上がった汗ばんでくるときが、リパーゼがよく働く環境となり、それが運動を開始してから20分後なのです。

20分経った後は、有酸素運動を続けるほどに脂肪が燃焼されやすくなります。

有酸素運動のエネルギーとして使われる脂肪は、運動を始めてから20分までは血中の脂肪が使われますが、その後は皮下脂肪や内臓脂肪が使われます。

有酸素運動は20分以内でも健康のためにはいいですが、ダイエットを目的とするならば、20分以上続けることが重要です。

無酸素運動と有酸素運動の組み合わせが大事 また無酸素運動も、長期的に見るとダイエットに効果的な運動なんですよ。

それは無酸素運動によって鍛えられる筋肉には、基礎代謝量を増やす働きがあるからです。

基礎代謝量が増えることによって、何もしなくても消費されるカロリーが増えていきますので、無酸素運動で筋肉を増やすと痩せやすい身体を作ることができるのです。

あなたは今まで、どちらの運動を行っていましたか?もし、今まで無酸素運動を頑張っていて「運動しているのに、なかなか痩せない…。

」といっていた方は、今日から早速ダイエットに有酸素運動を取り入れてみましょう! もちろん、痩せやすい身体を作るという意味では、無酸素運動も重要なダイエット方法であることはお忘れなく。

pc-ad-article-content-6[ ad-cetner ]運動しても痩せない理由その7:運動をまとめてしていない? 運動は毎日コツコツがコツ 2週間に1回、1カ月に1回というように、まとめて運動をしていませんか?「1か月に1回だけど、2~3時間くらい運動しているから痩せるでしょ」と考えている方は要注意です。

じつは、これでは痩せることが難しいのです。

運動をしてダイエットを行うのであれば、一気にまとめてするよりも、毎日少しずつすることが重要なのです。

1週間に最低でも週2回、理想は週4回以上運動することで、痩せやすくなってきます。

脂肪が燃焼されはじめるのは、運動開始20分後です。

そのため、週4回以上で20分間運動することを心がけましょう。

毎日の運動はウォーキングが取り入れやすい そうはいっても「仕事があるのにそんなに毎日運動できない…。

」という方には、ウォーキングがおすすめです。

ウォーキングであれば、朝や夜の通勤電車を1駅分歩いたり、自転車を使わずに駅まで歩いたり、日常生活の中に取り入れやすいですよね。

ダイエットだけでなく、健康にもいいので、なるべく毎日続けましょう。

最後は、奥の手ジムで運動 それでも運動が続かないという方には、ジムを契約するのがおすすめです。

お金を払うことで「使わないともったいない」という意識が芽生え、通うようになります。

ジムであれば、さまざまな運動器具もあるため、飽きずに続けられそうですね。

また、プロが直々に教えてくれるダンスやエアロビクス、ヨガなどといったプログラムメニューもあるため、楽しく続けられるでしょう。

pc-ad-article-content-7[ ad-cetner ]運動しても痩せない理由その8:何時に運動している? 運動するなら朝 1日の中で、運動をすることによって最も脂肪が燃焼される時間帯があるのをご存知ですか。

じつは朝の運動は、夜の運動と消費カロリーは同じでも、痩せやすくなるのです。

なぜ朝に運動した方が痩せやすいのでしょうか。

その答えは、自律神経にあるんです。

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2種類があります。

「交感神経」は、身体が活動することによって働きやすくなり、心拍数を増やして体温も上昇させます。

そして、身体の中の脂肪を分解し熱をどんどん発生させていきます。

一方の「副交感神経」は、身体が休んでいるときに働きやすくなり、心拍数を減らして体温も下がります。

そうすることで、身体を休め、また元気に運動することができる状態にしてくれるのです。

この2つの自律神経のうちの、交感神経が働いている午前中に運動をすると痩せやすくなるのです。

運動前にはストレッチ&空腹は避けて しかし朝運動を行うにあたって、注意すべきこともあります。

それは、運動前にしっかりとストレッチ(準備運動)を行い、空腹の状態を避けることです。

朝、起床したばかりは、身体が水分を欲して、血糖値も低い状態です。

そのようなときにいきなり運動を始めてしまうと、低血糖で倒れてしまう場合があります。

そうならずに健康的にダイエットをするためにも、ストレッチを行い身体を十分にほぐし、水分と軽食を胃に入れましょう。

軽食は、食べやすくしっかりとエネルギーを摂取することができるバナナなどがおすすめですよ。

もし、朝に運動を行うのが大変な場合は、夕方の16時頃に運動するといいでしょう。

それは、16時頃は体温が1日の中で一番高くなるからです。

この体温が高い時間に運動を行うことによって、自然と代謝も上がり、消費カロリーが高くなります。

身体が活動に慣れている時間帯なので、怪我もしにくくなるでしょう。

また、運動することで、肌の調子を整えたり筋肉を増やしたり、代謝を上げる成長ホルモンが分泌されやすくなるというメリットもありますよ。

pc-ad-article-content-8[ ad-cetner ]運動しても痩せない理由その9:そのウォーキングダイエットのやり方は正しい? ウォーキングは初心者でも挑戦しやすい運動の1つであり、歩いて酸素を身体の中に入れることによって、脂肪燃焼をすることができます。

動きやすい服装や歩きやすい靴だけ用意すれば、特別な器具などは使わないので、簡単に始めることができます。

そのため、ダイエットとしてウォーキングを行う人が増えているのです。

しかし、その歩き方は本当に正しいですか?「毎日ウォーキングをしているのに痩せない」という方は、歩き方を見直す必要があるかもしれません。

痩せるためのウォーキングに重要なのは、姿勢です。

猫背で歩いているなんて、もっての外。

足元を見ずに前を見て、胸を張り、背筋を伸ばして歩くことが大切です。

歩き出すときは、この4つのポイントを意識しましょう。

着地はかかとから つま先で地面を蹴る感覚で歩く 腰は水平を保つ 腕は大きく振る そうすることで、痩せやすいウォーキングになります。

ウォーキングの消費カロリー ウォーキングを行うことによって消費することができるカロリーは、普段歩いているスピードや体重・時間で変わってきます。

体重別ウォーキングの消費カロリー ウォーキング時速4kmウォーキング時速6km 時間30分1時間30分1時間 体重45kg67.5kcal135kcal90kcal180kcal 体重50kg75kcal150kcal100kcal200kcal 体重55kg82.5kcal165kcal110kcal220kcal 体重60kg90kcal180kcal120kcal240kcal 参照:厚生労働省「健康づくりのための身体活動基準2013」、国立健康・栄養研究所「改訂版 『身体活動のメッツ(METs)表』」から作図 早歩きの方が、圧倒的に消費カロリーが高いですね。

同じ時間ウォーキングをするなら、早歩きで行ったほうが、早く結果を出すことができるかもしれませんね。

pc-ad-article-content-9[ ad-cetner ]運動しても痩せない理由その10:ランニングダイエットのコツは掴めてる? ランニングダイエットは、ウォーキングダイエットより大変ですが、その効果は歩くよりも高くなります。

しかし、痩せやすくなるコツを掴んでいないと、せっかく走っても効果が現れにくくなってしまうのです。

そのため、ここではランニングダイエットを行うさいに抑えておきたいコツを紹介します。

ランニングダイエットのコツ1:筋トレ→ランニングの順番 まず1つ目は、走る前に筋肉トレーニングを行うということです。

筋肉トレーニングは無酸素運動と呼ばれており、有酸素運動を行う前に無酸素運動を実践することで、脂肪を燃焼しやすくなります。

また筋肉を増やすことで、何もしなくてもカロリーが消費される基礎代謝も上がります。

ランニングダイエットのコツ2:無理のないスピードで心拍数を保つ そして2つ目は、走るスピードを上げすぎないことです。

あまり無理をしすぎてしまうと、続けることが苦痛になってしまいます。

そのため、自分が楽しく続けられる程度に走ることが重要です。

また、脂肪を燃焼するためには心拍数を、最大心拍数の50〜70%に保つことが重要になります。

話しながら走れるペースがちょうどいいですね。

このペースがダイエットに効果的な心拍数を保つことができるので、実践してみてくださいね。

ランニングダイエットのコツ3:ランニング前にBCAAアミノ酸を摂取 3つ目は、ランニング前にBCAAアミノ酸を摂取するということです。

目安としては2000mg以上摂取するのがよいでしょう。

このアミノ酸は、疲れの原因である乳酸を抑えてくれる効果があるので、ランニングをしても疲れがたまりにくくなります。

また、運動を行う前に摂取することで、運動中に脂肪を燃焼しやすくしてくれる効果があるのです。

ランニングダイエットのコツ4:継続が大事 最後は焦らず気長に続けるということです。

運動は継続して行うことで結果が出るものであって、運動したからといってすぐに痩せられるものではありません。

個人差はありますが、最低2カ月は続けましょう。

続けることで筋肉もついて代謝もアップし、痩せやすい身体を作ることができるのです。

「運動をしているのに痩せない」といって、あきらめるのはまだ早いですよ! pc-ad-article-content-10[ ad-cetner ]継続が運動の成果を出しやすい一番の方法! ダイエットにおいて運動は、一番健康的に痩せることができる方法です。

でも、食事制限のように即効性があるものではありません。

そのため、無理のない範囲で運動を継続していくことが重要です。

運動によって痩せた身体は、リバウンドしにくいというメリットもありますよ。

運動をしていてもなかなか痩せないという方は、ぜひ今回紹介した食生活やライフサイクルを見直して、正しい運動の方法を実践してみてくださいね。

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コレガノ編集部コレガノ編集部です。

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