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死ぬなよ、親父……。人生の終わりに近づく父の写真を息子は撮り続ける

2017年07月29日更新
死ぬなよ、親父……。人生の終わりに近づく父の写真を息子は撮り続ける
2014年の4月に医師から告げられた病名は肺癌。それも、末期症状のステージ4だった。これが、写真家のShin Noguchiにとって人生で初めて、父の知らない「父の秘密」を自分が知ることになった時。その日から、人生の終わりに一歩、また一歩と近づく父親をファインダー越しに見つめ、「死ぬなよ、親父……」と、祈るようにシャッターを切る。息子と父親の日々のなかに、私たちはどんな死生観を抱くだろうか。2014年 父83歳 鎌倉市の大町にて撮影父がステージ4の肺癌だということを医師から聞かされた後のこと。鎌倉にある私の家を訪れた父の背中を見た時に初めて、“父の秘密”を、しかも本人が知らない秘密を知っ...

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