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体重が減らない時期でも大丈夫!ダイエットの停滞期を脱出する8つの方法

2017年10月20日更新
体重が減らない時期でも大丈夫!ダイエットの停滞期を脱出する8つの方法

ダイエットしていると、途中で体重の減りがストップしてしまったという経験がある人はいませんか? この「ダイエットの停滞期」をどう過ごすのかによってリバウンドしてしまう可能性もあるのです。

ダイエット停滞期の上手な脱出方法を具体的にご紹介します! pc-ad-article-content-top[ mb0 ]「体重が減らない・・・」そもそも停滞期とは? ©aijiro - Fotolia ダイエットで体重が減らなくなる停滞期は多くのダイエット経験者が体験していることでしょう。

決して珍しいことではありません。

数日から1~3カ月ともいわれるダイエットの停滞期には人それぞれの原因があります。

正しく原因を判断することで、適切な対処法をして体重の減らない停滞期を上手に乗り越えることができるのです。

pc-ad-article-content-1[ ad-cetner ]停滞期になるメカニズム ©airborne77 - Fotolia 体重を減らすためには、「消費カロリー>摂取カロリー」という公式が成り立つ必要があります。

逆に摂取カロリーが消費カロリーより多い場合は、体重は増えることになります。

ダイエット中など摂取カロリーが減っていくとエネルギーが足りなくなり、すでにある脂肪や筋肉を分解してエネルギー源として使用しはじめ、結果体重が減っていきます。

ダイエットを始めた頃は、摂取カロリーが消費カロリーに比べて少ないことが多いので体重は減りやすいのは当然のことといえます。

ただし、運動や食事制限を続けていると体が慣れてきて、ダイエット当初より体の反応が鈍くなってくるということがあります。

すると体重減少の鉄則である「消費カロリー>摂取カロリー」の公式が成り立ちにくくなり、体重の減りが止まってしまうのです。

pc-ad-article-content-2[ ad-cetner ]体重が減らない停滞期の原因は?生理?それとも・・・? ©Photographee.eu - Fotolia 順調にダイエットで体重が減ってきたものの、突然体重が減らずに止まってしまう時期、それが停滞期です。

そもそも、この停滞期の原因にはさまざまなものがあり、個人によって違ってきますが、原因を知っておくことで、過度な運動や食事制限、ダイエットを断念するという心配もなくなります。

それでは、その具体的な原因を見ていきましょう。

ダイエットで体重が減らない原因①:体本来が持つホメオスタシス ダイエット中の停滞期は、人間の体が備えている機能が正常に働いているからこそ起こる現象です。

ホメオスタシスとも呼ばれる恒常性機能が、体重が一定以上減少すると、体が飢餓状態にならないように体重の減少を阻止しようと働きます。

そのため、ここで食事量を減らそうと、運動を増やそうと、体の機能によって体重を保持しようという方向に働くので体重は減らないのです。

それでも、ダイエット中には複雑な気持ちになりますよね。

体重がこれ以上は減らないということではないということを覚えておきましょう。

ダイエットで体重が減らない原因②:生理の周期によるもの ダイエット停滞期の原因のひとつが、生理の周期の影響です。

約28日ごとにやってくる生理中とそれ以外の時期では、女性の体重は変動しています。

個人差はありますが、1〜5kgもの増減がある人もいるといわれています。

実際、生理前になると食欲も増加するという人も少なくないのではないでしょうか? これはホルモンの働きによるもので、生理のサイクルごとに繰り返しやってくる自然な流れなのです。

女性なら誰もが持つホルモン機能ですから、生理の周期によって停滞期が訪れても慌てないようにしましょう。

生理が近づく1週間前ころから生理中は体重が増えやすく、生理が終わってからはすっきりしやすくなりますので、自分の生理周期と比較することで停滞期が生理によるものかどうかが判断できるようになるでしょう。

ダイエットで体重が減らない原因③:筋トレで筋肉が増加した 脂肪よりも筋肉の方が重いため、ダイエット中の運動や筋トレによって筋肉自体が増えていると、体は引き締まったけど体重が減らないということがあります。

体を動かしているのに体重が減らなくなってしまった、と停滞期に悩んでいる場合はエクササイズの成果が出ている証拠かもしれませんよ! 筋肉があると基礎代謝もアップし、リバウンドする心配も少なくなるでしょう。

見た目も引き締まった体になるので、停滞期というよりは良い流れにあると安心しても良いくらいですね。

ちゃんと筋肉量が増えたのかチェックするために、体組成計で筋肉量を測って記録しておくと良いでしょう。

合わせて、自分の見た目を写真に撮って記録することで、体がどう変化しているのか振り返ることができるので、おすすめです。

ダイエットで体重が減らない原因④:流動食など食事の偏り ダイエットには必ずといっていいほど、食事制限が伴いますよね。

野菜だけ、魚だけ、糖分はとらないなどして栄養が偏ってしまうと体が正常に機能しなくなってしまうのです。

筋肉も衰えはじめ、体重の減りが止まってしまう停滞期が訪れることになります。

また、カロリーや糖質制限を目的にスムージーやコールドプレスジュースといった流動食のみを摂取していると、これもダイエット停滞期になる恐れがあります。

普通の食事をしていると自然と噛む作業をし、胃腸もしっかりと働いてくれています。

ところが、流動食は胃腸の働きがそこまでいらないので、それに慣れてしまうと固形物を食べたときに胃腸が働きにくくなり、栄養吸収が悪く代謝も下がってしまうのです。

さらに、噛むという作業は副交感神経を優位にし、分解吸収を進めてくれますし、リラクゼーション作用もあります。

噛まないで食べられるものばかりだと、ストレスが溜まる原因にもなるのです。

胃腸がもともと弱い人は別として、スムージーなどで食事を済ませている場合は頻度を落とす必要があるといえるでしょう。

pc-ad-article-content-3[ ad-cetner ]体重が減らない時期でも大丈夫!ストレスにならずに乗り越える方法8つ ©nuzza11 - Fotolia ダイエット停滞期で体重が減らなくても心配することはありません!上手に乗り越える方法がありますよ。

これを抑えておくと、不安や焦りからストレスとなり、リバウンドしてしまうことなくダイエットを継続して成功させることができます。

では、具体的にみていきましょう。

体重が減らない停滞期の乗り越え方①:まずは今までの頑張りを認め自分を褒める! 停滞期で体重が減らなくなってしまったとしても、それまで体重が順調に減ってきたのはダイエットを頑張ってきた自分の行動の成果。

まずは、これを認めて自分を褒めてあげることが重要です。

目標体重までさらに距離があったとしても、停滞期までダイエットを続けられたからこその結果なわけですから、よく頑張ったと認めてあげることで心から満たされます。

すると、心理的な不満からやけ食いに走ることなくダイエットを継続することができるのです。

体重が減らない停滞期の乗り越え方②:急に食事制限や運動を増やさない ダイエット中に体重が急に減らなくなったと、多くの人が焦ってやりがちなのが、極端なダイエットです。

さらに運動量を増やしたり、食事制限を厳しくしたりするのですが、じつはこれが逆効果になってしまいます。

先に述べたように、ダイエット停滞期にはホメオスタシスによる力が働いているので、さらにエネルギーを消費すると、体はエネルギーをより溜め込もうとします。

結果、リバウンドに繋がってしまい、せっかくのダイエットが台無しに・・・。

そうならないためにも、急激なダイエットは避け、栄養バランスが整った食事、適度なエクササイズと生活リズムを意識するようにしましょう。

また、運動は同じものを継続することも大事ですが、今までやっていなかった種類の運動をしてみるのもおすすめです。

体に新たな刺激が与えられ、停滞期を乗り越えるきっかけになるかもしれません。

体重が減らない停滞期の乗り越え方③:ストレス解消をする 体重が思うように減らなくなると、ストレスが溜まりがちですよね。

気持ちの上でもモヤモヤしてスッキリしないのはわかります。

ただ、ストレスをそのままにしておくと反動からドカ食いしてリバウンドする恐れがあるので、ストレスは適度に解消しておきましょう。

好きな食べ物ではなく、カラオケやエクササイズ、スポーツなど体を動かす方法がおすすめですね。

ビーチや森林など自然の中でリフレッシュするのも効果的ですよ。

体重が減らない停滞期の乗り越え方④:停滞期を見込んで目標を設定する 個人差はあるものの、ダイエットをはじめてから1〜2カ月くらいに停滞期はやってきます。

事前にいつまでに何kg痩せると目標を決めるなら、停滞期の体重維持を入れて計画しておくのです。

そうすれば、実際に停滞期が来たら、焦らずに続けられるようになりますよ。

体重が減らない停滞期の乗り越え方⑤:生活習慣を見直す ダイエットしていても生活習慣による影響によって、体重が減りにくくなっていることもあります。

睡眠時間が足りない 外食が多く栄養バランスが偏っている 不規則な生活をしているなど 特に睡眠時間が足りていないと代謝が悪くなるので、体重は減りにくく逆に太りやすくなります。

ゴールデンタイムと呼ばれる夜の10時から夜中2時の間はしっかりと寝られるようになると、成長ホルモンが活発になり脂肪燃焼効果が高まりますよ。

生活リズムを見直すことは大切です。

体重が減らない停滞期の乗り越え方⑥:体重以外にも体の状態をこまめにチェックする ダイエット中には体重とともに、食事や運動、生理時期、気分など体の状態を記録しておくと良いですね。

あとで振り返って停滞期の原因について調べることができるからです。

体重の変化をグラフ化しておくと、停滞期がわかりやすいのでおすすめです。

客観的に考えられるようになると、ダイエット中の体重が減らない不安やストレスも減っていきます。

体重が減らない停滞期の乗り越え方⑦:ダイエットを続ける ダイエット停滞期に入ったからといって、一番やってはいけないのがダイエットを急に止めてしまうこと。

これではリバウンド確定、その道まっしぐらです! ダイエットの停滞期は体の本能的な機能によるものもありますので、そのまま続けて様子を見てください。

急にダイエットする前の食事や生活に戻ってしまうと、体もすぐに元どおりになりますし、下手すると筋肉が落ちてしまっている場合は痩せにくい状態へと陥ってしまいます。

自然な流れだと思って体重を気にせずに続けましょう。

停滞期は時期がくれば終わるものです。

体重が減らない停滞期の乗り越え方⑧:「チートデイ」を設ける 体が自然と発揮するホメオスタシス(恒常性)によるダイエット停滞期を抜けるための、ひとつのトリックとしてチートデイを設ける方法があります。

いわゆる、ドカ食いをわざとすることで、体重が減少しはじめるのです。

ただ、これはやり方を間違えるとリバウンドにつながってしまうこともあるので、気持ちや体作りに余裕がないときにはしない方が良いかもしれません。

pc-ad-article-content-4[ ad-cetner ]ダイエット停滞期で体重が減らなくても心配なし!焦らず続けよう♪ ©Africa Studio - Fotolia ダイエット中に体重が減らない時期が来ても、焦らなくて大丈夫ということはわかりましたか? 停滞期が来ても不安になってジタバタすることなくダイエットを続けていれば、体重は減っていくのです。

紹介した停滞期の対策を上手に取り入れながら、理想のボディをダイエットで実現しましょう! 当社は、この記事の情報(個人の感想等を含む)及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。

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コレガノ編集部コレガノ編集部です。

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