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父、藤沢周平が遺した手帳──長女・遠藤展子が綴った思い出

2017年11月27日更新
父、藤沢周平が遺した手帳──長女・遠藤展子が綴った思い出
作家・藤沢周平が亡くなって20年。この節目に、デビュー前後に書き残していた手帳が初めて公表された。愛娘・展子(のぶこ)さんが誕生して間もなく妻・悦子さんのがんが発覚。8か月の乳飲み子を残し、悦子さんは28歳の若さでこの世を去った。「展子がいるから、私は死んではいけないのだろうか」(手帳より)。しかし、「作家・藤沢周平」は若き夫婦の夢でもあった。 小説を書かねばならない──。絶望のなかで、藤沢周平は何度も決意を書き記す。 幼い娘の育児と仕事を両立させていたギリギリの生活。再婚、新人賞受賞、そして、いよいよ小説家への一筋の光が見えてくる。『藤沢周平 遺された手帳』(小社刊、11月29...

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