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リップティントとは?落ちないって本当?おすすめ7種を比較検証♡

2018年03月29日更新
リップティントとは?落ちないって本当?おすすめ7種を比較検証♡

今やポーチに1本入っているのが当たり前といっても過言ではないほど、女性の心を魅了している“リップティント”。

もしあなたが「リップティントとは、どういったリップを指すの?」と聞かれたなら、なんと答えるでしょうか? 「落ちないリップ」「唇を染めるリップ」「韓国で人気のリップ」。

どれも正解ですが、リップティントの魅力はそれだけにとどまりません。

そこで今回は、知っているようで知らない、リップティントについて詳しく解説。

さらに、jobikaiメンバーおすすめのリップティント7種類を比較し、本当に落ちないか検証してみました。

結果はいかに…? リップティントとは?ティント=落ちない?? リップティントの“ティント”には、英語で「~を染める」「~に色合いをつける」といった意味があります。

このことからもわかるとおり、リップティントとは主に“唇を染める”リップアイテム。

その特徴からメリットとデメリットがあります。

リップティントのメリット|落ちにくい リップティント最大のメリットは「落ちにくさ」。

通常の口紅やリップグロスは唇の表面に色をのせているだけなので、いくら密着力が高いものを使っても時間の経過や食事の際に取れてしまいやすいもの。

頻繁に化粧直しできないときは困ってしまいますよね。

そんなときこそリップティントの出番! 唇の角質を薄く染めて色づけするリップティントは、色移りしにくく色持ちしやすいので、何度も口紅を塗り直す必要がありません。

ただ、“リップティント”に明確な定義があるわけではないため、リップティントをうたっていても唇を染めるものではない場合もあります。

特に最近では、唇の水分量やpHに反応して色合いが変わるリップを“リップティント”として販売しているメーカーも増えているよう。

そのため、リップティントに持ちの良さを求めるなら「落ちにくい」や「ロングラスティング」などの効果を売りにしているものを購入しましょう。

リップティントのデメリット|発色が弱い 唇に色を重ねる口紅と違い、角質を染めるリップティントは発色が弱く薄づきになりやすいとされます。

見たままの発色を求める方にはデメリットかもしれませんが、発色がナチュラルなぶん色の調整がしやすいため、考え方によってはメリットにも。

特に、ほんのりと自然なリップメイクに仕上げたい場合は使い勝手が良いです。

また、商品によっては強く発色するものもあります。

どちらにせよ、見た目と使用時の発色に差が生まれやすいため、テスターで試してから購入するのが無難です。

落ちないリップティントはどれ?jobikaiメンバーおすすめの7種類を比較検証 jobikaiメンバーの方々に「普段使っているおすすめのリップティントを貸してください!」とお願いしてみたところ、思った以上にたくさんのリップティントが集まりました! 中でも今回は、7種類のリップティントを比較。

「発色」と「落ちにくさ」を検証しました。

発色の検証方法 なにも塗らない唇とリップティントを使用した10分後の色を比較する。

落ちにくさの検証方法 唇にリップティントを塗って10分後、コップに口をつける。

どの程度色移りするかを確認する。

それぞれ項目ごとに★5点満点で評価していますので、ぜひ参考にしてみてください。

キャンメイク リップティントシロップ 650円(税抜) 使用色:01 サクラシロップ キャンメイクのリップティントシロップは、みずみずしくライトなテクスチャー。

のびが良いため、軽いタッチでもスルスル塗れて、リップグロス感覚で使えます。

ひと塗りで縦じわが気にならないぷるぷるリップが完成して、しっとりうるおうのも嬉しい。

650円(税抜)とプチプラなのに、SPF15・PA+で紫外線対策もばっちり。

どのカラーもやさしく女性らしい色合いで、つけるだけでガーリー度UP♡ キャンメイク 公式HPはコチラ 発色は? “シロップ”というネーミングからも分かるとおり、発色はかなり薄め。

ほんのりと染め上げて、血色良い唇に仕上がります。

塗りたてはかなりヌーディな印象でしたが、10分後には桜のようなベビーピンクに変化しました。

元の唇の色が濃い方は、リップコンシーラーで色を消してからのせたほうが良さそうです。

ナチュラルメイク派の方や、濃いアイメイクに合わせて唇は控えめに仕上げたいときなどにおすすめ。

発色 ★★☆☆☆ 落ちにくさは? リップティントの発色が控えめなので、コップへの色移りは目立ちにくいです。

そのため落ち方が汚くないのは好印象。

しかし、みずみずしい質感はかなり減少してしまうため、血色だけ残したすっぴんに近い唇になってしまいます。

こまめな塗り直しが必要そう。

落ちにくさ ★★☆☆☆ オペラ ティントオイルルージュ 1,500円(税抜) 使用色:04 オレンジ プチプラ界の「モテリップ」や「花嫁リップ」との呼び声高い、オペラのリップティント。

(ちなみに「モテリップ」「花嫁リップ」と呼ばれているのは 05 コーラルピンクです。

)限定色が即完売してしまうほど、若い女性の間で大人気ですよね。

リップケアオイルがベースになっているため、仕上がりはリップティントと思えないほどしっとり艷やか。

男ウケ、女ウケの両方を1度に叶えてくれそう。

オペラ 公式HPはコチラ 発色は? 見た目よりは薄づきですが、鮮やかな発色とツヤがとにかく美しい! 一瞬で人気の理由がわかってしまうほど、バランスよく唇を彩ります。

スティックタイプながら、リップグロスなしでもこれだけツヤがでるので時短メイクにもぴったり。

塗った10分後には、透明感はそのままにややビビットなカラーに変化。

ぷるんと弾む軽やかリップは、春夏に大活躍すること間違いなし! 発色 ★★★☆☆ 落ちにくさは? ややオイリーな質感なので、べったりと落ちてしまうかと思いきや、色持ちは上々。

うっすらとしか色移りしませんでした。

また、唇と接触した面が均等にとれるため、唇の色みがムラになりにくいのも素晴らしい。

しかもツヤ感は長時間持続するので、こまめにリップを塗り直せない方のマストハブアイテムです。

落ちにくさ ★★★★☆ ペリペラ インク ザ エアリー ベルベット 1,112円(税抜) 使用色:#2 Pretty Orange Pink インクのようなキュートなボトルが目を引く、韓国コスメ「ペリペラ」のリップティント。

本場韓国でも大人気なのだとか。

私は韓国土産でいただきましたが、日本国内でも韓国コスメショップ「スキンガーデン」などで購入できます。

マットでパウダリーな独特の質感は、ドーリーメイクにも◎。

ベタつきがなくサラサラとした仕上がりです。

ツヤが欲しい方や縦じわが気になる方はリップグロスをプラスして。

ペリペラ 公式HPはコチラ 発色は? ご覧のとおり、ボトルの色そのままのしっかり発色! チップにたっぷりとてしまうと、かなり強く発色するため、あらかじめボトルのフチでよくしごいてから使うとちょうど良い色合いになります。

ひと塗りであっという間にオルチャンメイクが完成。

塗った直後と10分後とではそれほど色の変化はありませんでした。

カジュアルシーンや女子会で、メイクに差をつけたい方におすすめです。

個人的には、全体的につけるよりも内側だけに塗ってグラデーションリップにするのがお気に入り。

発色 ★★★★★ 落ちにくさは? 発色と同様、落ちにくさも優秀! 色移りはごくわずかで、唇の輪郭まできれいに残っていました。

唇を指で何度かなぞってみても全く落ちないほど、しっかりと色が定着。

これだけ落ちにくいとクレンジングで落ちるか心配でしたが、ポイントメイクリムーバーでも十分落とせます。

専用リムーバーいらずなのもポイント高し。

落ちにくさ ★★★★★ カイリジュメイ フラワーティントリップN オイルイン 1,800円(税抜) 使用色:Red SNS映えするリップティントといえば、カイリジュメイ! クリアカラーのスティックの中に金粉と花が閉じ込められたその様は、可憐の一言に尽きます。

唇の水分量や体温によって色づきが変わるため、毎日の色変化を楽しむのもアリですね。

4色展開ですが、実は発色はどれも同じ。

花の色の違いなので、見た目の好みだけで選んでしまってOK。

粘土に甘さを加えたような、やや不思議な香りは好みが分かれるかも? カイリジュメイ 公式HPはコチラ 発色は? 透明ですが、唇にのせると色が変化。

私の場合、華やかなピンク色になりました。

人によって発色は異なりますが、ほどよい濃さなので唇が浮く心配はなさそう。

塗った直後よりも10分後の方が濃いピンク色に。

ただ、時間の経過とともに唇が乾燥して縦じわの目立ちが気になりました。

保湿できるリップクリームやリップグロスとの併用がおすすめ。

どんな色になるか分からないワクワク感を楽しんで。

発色 ★★☆☆☆ 落ちにくさは? どこを使ったかわからないほど、コップへの色移りはゼロ! これは見事です。

唇も、塗りたてのツヤはなくなるものの色はしっかりと定着。

セミマットリップをキープすることができました。

ただ、落ちないぶんクレンジングで落とすのも一苦労。

ポイントメイクリムーバーでは、やや色みが残ってしまいます。

気になる方は専用リムーバーの使用を。

落ちにくさ ★★★★★ ディオール アディクト リップグロウ 3,800円(税抜) 使用色:010 ホロ ピンク 唇の水分量やpHバランスに反応して“私だけ”の血色を叶えるディオールのリップティント。

スティック状のリップバームなので、色つきリップクリーム感覚で使えます。

やや固めのテクスチャーは、唇をしっかりとらえてぴたっと密着。

唇にうるおいを閉じ込めるから、長時間乾燥から守ってくれます。

2018年1月、新たな質感とカラーが追加され、さらに色を楽しめるように。

ディオール 公式HPはコチラ 発色は? 唇に溶け込むような自然で明るい発色は、“ちょっとそこまで”というオフシーンでも活躍しそう。

私の唇では青みピンクに発色しました。

010 ホロ ピンクのように、虹色の繊細なラメが入った「グリッターグロウ」を選べば、華やかな仕上がりになるためパーティーシーンの仕込みに使うのも◎。

塗った直後よりも10分後のほうがより発色が強まり、鮮やかな色合いに。

発色 ★★☆☆☆ 落ちにくさは? 唇に色がしっかりと定着しているからか、コップへの色移りはあまり気になりませんでした。

どちらかというと、ラメ移りのほうが目立つ感じです。

そしてなにより、唇のうるおいと血色が持続していたのには驚き。

口紅は苦手だけど、色つきリップクリームの色落ちが気になるという方におすすめ。

落ちにくさ ★★★★☆ TONYMOLY トニーモリー ディライト トニーティント 使用色:01 チェリーピンク 韓国コスメ「トニーモリー」のリップティントは、キャンメイクのリップティントシロップのテクスチャーとよく似ていて、みずみずしくウォータリー。

しかしキャンメイクとは真逆の深みのある色展開で、どこかレトロなメイクに仕上がります。

キャップのフタがハート型になっているのも見逃せないポイント。

個人的にはブドウジュースのような甘い香りに胸キュン…♡ トニーモリー 公式HPはコチラ 発色は? サラサラとみずみずしいテクスチャーとは裏腹に、驚くほど強く発色しました。

塗った直後はウォータリーなツヤ感でしたがすぐに乾いて、表面をコーティングしたかのようなツヤに変化。

今回はわかりやすいようリップラインをとって塗りましたが、舞台女優のようになってしまうのでラインはとらないほうが良いでしょう。

(男ウケは最悪でした。

笑)塗り方次第で“カワイイ”にも“キレイ”にもなれるリップティントです。

発色 ★★★★★ 落ちにくさは? トニーモリーは今回試した7種類の中で、最も落ちないリップティントでした。

写真からもお分かりいただけるとおり、ほんのちょっと色移りしただけ! まるでリップコートを塗ったかのような定着力には脱帽です。

そのため、ポイントメイクリムーバーのなじまなさもピカイチ。

他の落ちないリップティントでさえ、リムーバーをなじませれば輪郭が滲んでくるのに、トニーモリーは輪郭も残ったまま。

「このまま一生落ちないのでは…」と焦ったほどです。

メイクに慣れた上級者向けかもしれません。

落ちにくさ ★★★★★ MAX too cool for school グロッシーブラスターティント 使用色:#1 Chic Red 韓国コスメ「too cool for school」のリップティントは、リキッドルージュのようなテクスチャーですが、意外と軽め。

マットかと思いきや、絶妙なツヤ感でぷるんぷるんのジューシーリップに仕上がります。

チェック柄のパッケージも女心をわしづかみに。

残念ながら、トニーモリーの日本国内販売は2017年1月で終了しているよう。

楽天やAmazonなどのECモールから購入できるので、韓国に行けない方は活用してみて。

too cool for school 公式HPはコチラ 発色は? 薄く塗り広げるだけでもビビットでパッキリとしたレッドに発色。

見るからにジューシーで、くすみのない唇に仕上がります。

10分後にはより鮮やかさが増し、リップが主役のメイクが完成。

同じ韓国コスメでも、ペリペラやトニーモリーとは全く違った発色&質感です。

同じツヤ仕上がりでも、オペラよりさらにみずみずしい感じ。

ツヤ感重視派なら too cool for schoolのリップティントで決まり! 発色 ★★★★★ 落ちにくさは? コップにはベッタリと濃い色がついたものの、唇の色落ちはほとんど気にならない程度。

コップの汚れが気になる方は、一度唇をティッシュオフしておくと良さそう。

唇への密着力が高く、ツヤ感が損なわれることもありませんでした。

韓国のリップティントは、発色・色持ち共にとても優秀! ポイントメイクリムーバーではきちんと落ちなかったため、専用リムーバーを使用しましょう。

落ちにくさ ★★★★★ リップティントの基本的な使い方 リップティントは唇を染めるという性質上、失敗すると仕上がりの美しさが著しく損なわれます。

まずは失敗しにくい基本的な使い方を覚えましょう。

①唇の油分をオフする まずはリップティントがより落ちにくくなるよう、唇の余計な油分をティッシュオフします。

唇に余計な油分が付着していると、リップティントが染まりにくくなるため、色持ちが悪くなってしまいます。

長時間しっかりと色を残したいなら、油分はおさえておきましょう。

②唇の内側だけにのせる 上下の唇の内側だけに、リップティントをのせます。

唇の輪郭を塗るとはみ出したり、リップラインが強調されすぎて主張が激しくなってしまうため、内側のみに塗るのがポイント。

元の唇の色が濃い方は、あらかじめファンデーションやコンシーラーで色みを消しておくと美しい仕上がりに。

③唇の上下をこすり合わせてなじませる 唇を閉じ、上下をこすり合わせるようにしてなじませます。

唇全体に色づけたい場合は深めに、グラデーションリップのようにリップラインをぼかしたい場合は浅めに唇を合わせると◎。

④数分待ってからリップグロスをオン リップティントのみでもOKですが、ツヤが欲しいならリップグロスをプラスして。

ただし、リップティントを塗った直後にリップグロスを重ねてしまうと、色の定着が甘い場合があります。

数分ほど色の定着を待ってからのせると良いでしょう。

リップティントを使うときの注意点 リップティントを使う際、使い方以上に大切なのが「唇へのいたわり」。

いくらリップティントで美しいリップメイクを施したとしても、唇が荒れたりトラブルを起こしては元も子もありません。

特に以下の3点に注意するよう心がけを。

唇が荒れているときはリップクリームを使ってから塗る 色持ちの良さを重視するなら、唇に余計な油分がない状態でリップティントをのせるのがベストですが、唇が荒れていたり敏感で荒れないか心配という場合は、先にリップクリームを塗るようにしましょう。

色持ちや発色も大切ですが、唇をすこやかに保つことが最優先。

リップクリームを塗った後は、軽くティッシュオフして油分をおさえておくと◎。

通常のポイントメイク落としで落ちない場合は専用リムーバーで リップティントをオフする際に通常のクレンジング料やポイントメイクリムーバーでは落ちない場合は、リップティント専用のリムーバーを使用して。

落ちないからといって、ゴシゴシこすったり無理にクレンジングしようとすると唇のトラブルにつながります。

また、リップティントに“染料”が配合されている場合、唇の角質層が染まることで数日色が残ってしまうことも。

ただし、唇のターンオーバー(生まれ変わり)は5~7日程度とされているため、染まった角質も日が経てば自然とはがれ落ちます。

使用後のクレンジングは必須ですが、神経質になりすぎないようにしましょう。

オフ後はしっかりと保湿を リップティントを使用した後は、欠かさず保湿を行って。

唇の角質層を染めるリップティントは、口紅やリップグロスなどと比べると、乾燥しやすく荒れやすいアイテムです。

そのため、使用した後は、リップクリームやバームで保湿し、油分を補うと◎。

落ちないリップティントで色づくリップが長時間続く♡あなたはどれが好み? 同じリップティントでも、発色の強さや落ちにくさ、テクスチャーなどは実にさまざま。

「今日は忙しくてメイクを直す時間がなさそうだから落ちないリップティントを」「落ちにくさよりもナチュラルな血色感を大切に」など、その日その日に応じたリップティントを選んでみましょう。

リップティント初心者でどれを選べばいいか分からない方は、塗りやすく失敗しても目立ちにくいキャンメイクやオペラのリップティントからお試しあれ。

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