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「数字に強い」より「カラ元気」がいい――鈴木敏夫が語る「これからのプロデューサー論」

2018年06月10日更新
「数字に強い」より「カラ元気」がいい――鈴木敏夫が語る「これからのプロデューサー論」
「日本にはプロデューサーがいない」 長年、アジアにおける日本企業の活動を見てきた日本総合研究所の大泉啓一郎さんは、痛切にそう感じている。少子高齢化で国内市場が縮んでいるいま、「伸びざかりのアジアの活力を取り込もう」と、官民あげてアジアの市場開拓に取り組んでいるが、成功しているとは言いがたい。 なぜか。幕末における薩長連合のような性格の異なる組織を束ねるプロデューサーが、いまの日本にはいないからだ。そう考えた大泉さんは、数かずの優れた作品を生みだし、それを世界へ送り出してきたスタジオジブリ、そのプロデューサーを務める鈴木敏夫さんを訪ねた。 プロデューサーとして集団をまとめる秘訣はな...

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