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いとこ(従兄弟)と結婚できる?親戚同士のリスクや恋愛したい時は?

2018年08月27日更新
いとこ(従兄弟)と結婚できる?親戚同士のリスクや恋愛したい時は?

いとこ(従兄弟)同士は法律的に結婚できる?親戚のできる範囲は? 日本の法律では従兄弟やはとこ同士の結婚はできる 従兄弟同士での結婚ですが、日本においては法律で認められています。

従兄弟と言うと親戚のイメージですが、従兄弟やはとことの結婚は問題なく、日本でもいとこ婚はあります。

もちろん、それほど数が多くはないですから、珍しくはありますが、いとこ間での結婚がOKという事実自体は割と有名ですね。

3親等内の結婚は認められていないが従兄弟は4親等内 従兄弟と言うと、何となく近親のイメージでタブーに触れているような印象がありますが、従兄弟は直系の3親等にはなりません。

4親等の扱いの従兄弟同士での結婚は大丈夫です。

ただし、叔父と姪、叔母と甥というような直系の3親等の結婚は従兄弟同士とは異なり、結婚できずに内縁の関係を結ぶことになります。

他国や他文化でのいとこ同士の結婚は近親相関とされることも 日本においては認められているいとこ同士での結婚ですが、他国では禁止されていることも珍しくありません。

アメリカのいくつかの州でも禁止されています。

日本にいれば分からないかもしれませんが、インターナショナルな世界ですし、従兄弟婚を考えている方は、他文化を理解する必要もあるでしょう。

いとこ同士の結婚のリスク5選! いとこ同士の結婚のリスク①世間からの逆風が常にある いとこ同士での結婚のリスクの一つ目には、世間からの逆風が挙げられます。

いとこ同士での結婚が法律的に認められている事実を知っている人は多くても、実際に結婚する人は多くありません。

知識として知っていても、自分の周囲にそうした結婚をする人がいるかどうかは別の話で、注目度が高くなってしまうのは当然です。

また、中にはあからさまに嫌悪感をあらわにしてくる人もいるかもしれません。

従兄弟同士での結婚と聞くと近親のイメージが強いですし、どういう育ち方をしたのかと探られることもあるのです。

そういった世間からの逆風に耐えなければいけないのは、いとこ同士での結婚だからこそのリスクと言えるでしょう。

いとこ同士の結婚のリスク②離婚した時に親戚との関係が面倒 いとこ同士での結婚のリスクの一つには、離婚した時に面倒であるというものも挙げられます。

いとこであるということは、結婚前から親戚で、離婚後も親戚と言うことになります。

普通は離婚すれば縁がなくなりますが、いとこ同士では離婚しても縁は続くのです。

顔も見たくない相手が親戚にいるのは面倒ですね。

また、いとこ同士の二人が離婚することになれば、周囲の親戚も扱いに困るでしょう。

二人を一緒にしないように気を遣わなければいけませんし、結婚した二人の溝があまりに深ければ、親戚同士の関係も悪くなります。

親戚に気を遣って離婚できないといういとこ婚の二人もいるようです。

まさに返品不可能な一生の買い物ですね。

いとこ同士の結婚のリスク③遺伝子的なリスクを背負っている いとこ同士の結婚のリスクとして大きなものがあるとすれば、それは、遺伝子的なリスクかもしれません。

法律的に許されている中でも、遺伝子的なくくりとして二人の関係性は「近親」になります。

近親での結婚がタブーとされ、禁止されているのは、遺伝子的に大きなリスクを持っているからです。

遺伝子的に近い二人が結婚すると、子どもが障害を負う確率が高くなります。

これはデータでも証明されています。

このリスクだけは、本人たちの努力だけではどうすることもできません。

将来、結婚して子供を作ったときに大丈夫なのかと言うのは、結局は作って見なければ分からない話なのです。

これは怖いですよね。

いとこ同士の結婚のリスク④親戚としての関係から抜け出すのが難しい いとこ同士での結婚のリスクの四つ目には、二人の関係性が「親戚としてのもの」から「夫婦としてのもの」に変わりにくいということが挙げられるでしょう。

いとこ同士の場合、関係性としては親戚としての関係が長く、夫婦や恋人としての関係は短いですよね。

いつまでも「いとこの○○さん」と思ってしまうリスクはあります。

恋人としての独特の間合いや、恋人同士としての甘い雰囲気が苦手で、どうしても親戚の子と遊んでいる感覚になってしまうのは確かにデメリットですね。

最も、これは時間が解決してくれる話です。

また、真剣に二人で話し合っていけば、いつかは恋人としての雰囲気を作っていくことができるでしょう。

いとこ同士の結婚のリスク⑤海外で奇異なものを見る目で見られることも いとこ同士での結婚のリスクの五つ目には、海外に行ったときに奇異な目で見られることもあるというところでしょう。

日本においてはいとこ同士での結婚は法律的に許されていますが、海外では近親相姦の一種とされることもあります。

海外に移住することがあったのなら、その国の法律や文化を調べておかなければいけません。

法律で許されている日本でも、様々なリスクのあるいとこ同士での結婚です。

そもそも文化が違うような国で受け入れてもらえるとは限らないのです。

二人の関係性については詳しく言わないようにしましょう。

「いとこ同士での結婚は悪いことではないけれど、珍しいことではある」と、常に頭に置いておかなければいけません。

いとこ同士の恋愛や結婚の好意的な見方は? いとこ同士の結婚のメリット①親戚付き合いが楽 いとこ同士での結婚であったとしても、メリットがないわけではありません。

一つ目のメリットは、親戚付き合いが楽というところがあるのではないでしょうか。

結婚は、もちろん愛し合っている二人がするものではありますが、ただの恋愛を大幅に違うのは、お互いの親戚とも関係ができるというところです。

特に、嫁と姑の関係性が難しいというのは一般的に知られていますが、いとこ同士での結婚ならその心配も少ないでしょう。

親戚として良い関係を築けているという前提があってこそですが、結婚前からすでに親戚なので、今更新しい関係性を築く必要もないのです。

結婚における面倒な問題が一つないというのは良いですよね。

いとこ同士の結婚のメリット②小さいころから知っているので安心 いとこ同士での結婚のメリットの二つ目には、小さいころから知っているので安心というところがあります。

結婚の失敗でよくある原因は、結婚してから相手の本性を知ったというものです。

密に一緒にいるようになってから相手の欠点や人間性に気づくと、騙されたような気になりますよね。

それが離婚の原因ともなるのです。

いとこ同士での結婚ならその心配はありません。

お互いに小さいころからよく知っている間柄ですから、今更、相手の欠点や本性に気づくこともないでしょう。

むしろ、外に向けている良い顔以外の部分ばかりを見て育ってきているのですから、結婚前に人間性に気づかないということもありません。

結婚前の安心感は段違いですね。

小さいころから知っているので安心とはいっても、不安になってしまうこともありますよね。

いとこ同士であっても知らないことももちろんありますし、結婚前に相手に確認しておいた方が良いこともあるでしょう。

気になる方は、以下の関連記事を参考にして、結婚前に彼氏に色々聞いてみると良いのではないでしょうか。

いとこ同士の結婚のメリット③何となくロマンチックなイメージがある いとこ同士での結婚の良い面の三つ目には、何となくロマンチックなイメージを抱いてもらうこともできるというところです。

もちろん、頭が固い人たちには、色々とネガティブな意見を言われることもあるでしょう。

ですが、いとこ同士で恋愛をして結婚に至るという流れにロマンを感じる人が一定数いることも事実です。

お互いに家族という枠を超えた中でたくさんの人に会っているのに、わざわざよく知っている相手との恋愛・結婚を選ぶのは、少女漫画的な展開でもありますよね。

特に、若い女性には受け入れてもらいやすいのではないでしょうか。

ネガティブな意見もある中で、「素敵だね」という声をもらうこともできるのは良い点ですね。

いとこ同士の結婚のメリット④結婚したいと思ったら二人の絆が強くなる いとこ同士の結婚のメリットの四つ目には、二人の絆がとても強くなるということが挙げられます。

いとこ同士で結婚する際に、不思議そうな顔さえもされないということはありません。

おかしいと弾劾されることはなかったとしても、やはり奇異な目で見られることはゼロではないのです。

最初から障害が多いということですね。

そんな中でも、二人で決めた意志を貫くことができれば、二人の絆はより一層深まるでしょう。

また、ロミオとジュリエット効果も手伝って、二人の愛も深まるのではないでしょうか。

結婚を前に気持ちが離れてしまう二人もいますが、障害を二人で乗り越えられれば、それは強い絆として二人の中に残るでしょう。

いとこ同士の結婚のメリット⑤最初から飾らない付き合いができる 従兄弟同士で結婚することのメリットの五つ目は、最初から飾らない付き合いができるという点です。

二人とも、親戚としては長い間一緒にいますよね。

だからこそ、間合いも分かっていますし、素の自分を見せることもできるはずです。

家族以外の人に見せているような外の顔を作る必要もなく、楽なお付き合いでしょう。

いとこと結婚したいと思ったら?結婚や恋愛の注意点は? いとこ同士の結婚の注意点①親戚には上手く話して味方になってもらう いとこ同士で結婚する際に気を付けておかなければいけないのは、事前に親戚の人に話をしておくということです。

二人の関係を秘密にしていて、あるとき一気に親戚全員にばれてしまうと大変ですよね。

お互いの両親はもちろんのこと、できれば、頭が固くない人を選んで味方になってもらうということが必要です。

いとこ同士の恋愛の場合には、それに眉を顰める人が一定数いることは覚悟しなければいけません。

人は大勢の声に流されてしまいがちな生き物なので、反対派の人が多ければ、何となく反対してしまうという人もいます。

事前に上手く話して見方を作っておけば、その人は反対の意見に流されずにそっと援護してくれるでしょう。

親しき中にも礼儀ありと言いますし、いとこ同士での結婚だからと言って、全く挨拶もなしに結婚することはできません。

いとことは言え、交際相手だと考えると、改めて挨拶に行くのは緊張しますよね。

そんなときには以下の関連記事をよく読んで勉強すると良いでしょう。

ぜひ参考にしてみてください。

いとこ同士の結婚の注意点②恋愛関係が知られたら一線を越えない いとこ同士での恋愛や結婚において気を付けなければいけない注意点の二つ目は、恋愛関係を知られた後の二人の関係性です。

いとこ同士でベタベタしていると、それだけで不快に感じる人もいます。

恋愛関係にはあるけれど、人が眉を顰めるようなことはしていないということを、しっかりと周りに見せなければいけません。

特に、年の差のあるいとこと恋愛をする場合には、一線を越えないように気を付けた方が良いでしょう。

ただでも、近い親戚同士での恋愛・結婚となるのですから「清い交際」をイメージさせる付き合いをしておいた方が、周囲の親戚に受け入れられやすくなります。

恋愛関係をオープンにした後は特に距離感に気をつけましょう。

いとこ同士の結婚の注意点③婚約する前にお互いの覚悟を確認する いとこ同士で結婚するときの注意点の一つには、婚約する前にはお互いの覚悟を確認する必要があるということもありますね。

いとこ同士の結婚には色々な障害があります。

目の前の壁に負けて、二人の気持ちが離れてしまうこともあるのです。

目の前にある障害は、普通の人たちよりも多いということは覚悟しなければいけません。

結婚する前に、何があっても一緒にいてくれるのか、逆風に負けずに一緒にいられるほどの強い気持ちなのかということは確認しておきましょう。

何があってもお互いがいれば大丈夫と言うのは、片方が思っているだけでは意味がありません。

二人で一度、言葉に出して確認しあうことで絆が強くなって、障害も乗り越えられます。

いとこ同士でも周囲に根回ししておけば祝福される結婚ができる! いとこ同士の結婚自体は、実はそれほど珍しいものではなく、したいと思ったらできるものなのです。

ですが、法律的にできるからと言って、それを誰もが諸手を挙げて受け入れることができるという意味ではありません。

普通の恋愛をして結婚するよりも、近親というタブーに近いところの結婚には反対の声が上がって当然です。

ですが、周囲の親戚にきちんと根回しすれば、きっと結婚を祝福してくれるでしょう。

リスクがないわけではありませんが、二人が心から愛し合っており、二人で良い家庭を築くことさえできれば、周りの目も気になりません。

いとこ同士だからと言って二人とも気持ちを諦めるようなことはせずに、結婚まで進めると良いですね。

親戚の結婚と言うのは、いとこ同士の結婚ではなかったとしても、大変なことがたくさんあります。

親戚の結婚は友人の結婚とは違いますから、お祝いに何を送れば良いのか、ご祝儀の額は違うのかなどマナーの面で戸惑うことも多いでしょう。

今まさに困っているという方は、ぜひ以下の関連記事を参考にしてみてくださいね。

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