ライフスタイル

保育園・幼稚園の慣らし保育とは?期間や初日のスケジュールも

2018年08月28日更新
保育園・幼稚園の慣らし保育とは?期間や初日のスケジュールも

保育園・幼稚園の慣らし保育って? 保育園や幼稚園にいる時間を作っていく 「慣らし保育」というのは、保育園や幼稚園にいる時間を少しずつ延ばしていく保育のことです。

慣らし保育を通して子供たちを保育園や幼稚園にいる時間を少しずつ延ばすことで子供に負担を減らすためです。

入園後に慣らし保育がいきなり始まることもあるよいうです。

目的は子供たちの環境慣れをさせるため 慣らし保育は子供たちが保育園や幼稚園に通うことによって保育環境や新しい友達との過ごし方や先生との関わりに慣れることを目的とした期間です。

子供にとって新しい環境での生活はとても負担が大きいので慣らしていく必要があります。

子供によっては登園を嫌がったり、保育中に泣く子供も少ないのです。

慣らしの保育の期間は?初日のスケジュールは? 慣らし保育の期間は大体1週間から2週間 慣らし保育が始まる時期や期間はその園によって違いますが、多くの園では1週間から2週間程度で行われます。

園側が親の仕事のことを考慮して期間を設けられるからです。

例えば、いきなり入園後1週間行うこともあります。

慣らし保育の初日は長くてもお昼前まで 慣らし保育の初日は登園後2、3時間、長くてもお昼までというスケジュールです。

初日は、園の様子を知ってもらうことから始まります。

朝8時ごろ登園をしてから先生に挨拶をし、親がいなくなるという体験をします。

なかには子供の様子に合わせてお昼までのところもあるそうです。

それ以降のスケジュールはだんだん時間を延ばしていく 2日目以降は登園からお昼まで、登園からお昼寝まで、登園からおやつまで、通常保育とだんだん保育時間を延ばしていくスケジュールです。

こうすることで子供の負担を少なくすることができます。

園側が提案したスケジュールの他に子供に合わせた進め方があります。

子供の様子を見て担当の保育士さんと親と話し合って進めていくやり方です。

この方法のメリットは子供にあまり負担をかけずにできることです。

例えば、初日登園は上手くいったので翌日は給食を入れてみるようにする。

しかし、給食中に泣く姿をみたので給食をとるのはもう少し先に延ばす。

など園側が柔軟な対応をしてくれます。

こうしてもらえると、子供のペースで不安を取り除けるだけでなく、親の仕事のことも考えられるので親の不安も少しずつ減らすことができて嬉しいですね。

慣らし保育をした子供の反応は?その対処法とは? 慣らし保育を楽しんで通っている子には寂しさを与えない 慣らし保育に楽しんで通っている子にはわざと寂しさを与えてはいけません。

せっかく楽しんで通っているのに「ママがいないのにさびしくないの?」などと声をかけることによって「ママがいないことはさびしいことなんだ」と思ってしまうからです。

保育園や幼稚園に行って親から離れること、親がいないことが寂しいものだと教えしまうとせっかく本人が楽しい気持ちで行けているのを無駄にしてしまいます。

そのため、そういった言葉かけはやめましょう。

登園後に泣く子は早く退散しましょう 登園したら早めにママたちは退散しましょう。

子供にとって一番辛いことは「目の前に甘えたい人がいても甘えられない状態」です。

そのため早く園から退散しましょう。

「のどが渇いていて目の前に水があるのに飲めない」なんて辛いなんてものじゃないですよね?それと同じです。

なのでなるべく早く退散してあげましょう。

「ママとお出かけだと思ったら保育園だった!」などとママとバイバイができずに泣いてしまう子がほとんどだと聞きます。

「ここに来たらママとバイバイさせられる」と分かっているのですね。

先生が抱っこして強制的に親から引き離されるということもあるでしょう。

その場合は「早く退散して」との園側の無言の訴えです。

家から出ることは楽しいことだと刷り込みましょう 「お外に出たらママとバイバイ」というのが分かっていて家から出たくないのでしょう。

完全に「保育園・幼稚園は楽しくないところ」と言うのが頭の中にあるのですね。

そういった場合の対処法はどうしたらいいのでしょうか? まず、ママは明るい気持ちで行きましょう。

どうしても忙しい朝、時間が迫っているのに子供がぐずぐずして動かない状態はイライラしてしまいます。

そこはぐっと我慢です。

子供が行きたくない状態でママが怒っていたらもっと行きたくなくなってしまいます。

ママが明るい気持ちで「保育園は楽しいよ」と出していきましょう。

発熱してしまう子にはしっかり受け止めて 発熱してしまう子供には親側はしっかり受け止めてあげるのが一番の対処法です。

別名「保育園・幼稚園の洗礼」といいます。

熱を出してしまう要因はたくさんあります。

子供同士のウイルス感染したりや毎日保育園や幼稚園でいろいろな情報を入れてくるのでキャパオーバーになって熱を出してしまったりと理由は様々です。

その中でも一番の理由は保育園や幼稚園の新しい生活が始まったからです。

新しい環境に慣れるために子供なりに等身大で適応していこうとしている体に頭が追い付いていない状態で起こるそうです。

発熱をしている我が子を見るのは心苦しいですが、子供は子供なりに頑張っているのでそのことをしっかり受け止めて応援をしてあげましょう。

一番の子供の不安対処法は全身で受け止めてあげること①褒める 一番の対処法は全身で受け止めてあげることです。

子供は子供なりに不安を抱えながら保育園のこと、先生のこと、友達の子と、自分の感情を等身大、それ以上に受け止めて処理しています。

どんな場合でもあせりは禁物です。

たとえ我が子が泣くことがあっても親はそんな状態の我が子を受け止めてあげましょう。

受け止め方のポイントとしては「今日も保育園楽しかったね」「お弁当いっぱい食べてくれてありがとう」「いっぱい遊んできたの?偉いね!」など子供がその日保育園や幼稚園でやってきたことを褒めることです。

親にとって「保育園や幼稚園は楽しいところ」と思ってくれた方が気持ちは明るいと思います。

一番の子供の不安対処法は全身で受け止めてあげること②楽しむ また、子供を受け止める1つに「保育園・幼稚園に行けて偉いね」という方法もありますが、その方法だと「辛くても保育園に行けることがすごいこと」となってしまいます。

男の子は特に「すごい」「偉い」を言ってもらえることが嬉しい子もいますが、その言葉のかけ方だと保育園や幼稚園を楽しんでくれない可能性もあります。

そのためできれば「保育園・幼稚園は楽しいところ」と思ってくれた方が子供も大人も気持は明るく、楽しくなると思います。

そういった毎日の会話やママやパパの受け取り側のテンションで保育園や幼稚園が今の何倍も楽しいところ、楽しみなところと変わってくるでしょう。

次第に泣くことなく登園してくれるはずです。

慣らし保育は園によって違う!子供の頑張りを認めてあげよう 今まで一緒にいた人と離れるということは子供にとって大きな試練です。

まずは、慣らし保育から帰ってきた子供たちの頑張りをしっかり認めてあげましょう。

また、これからの保育園・幼稚園が楽しく過ごせるようにママも子供たちの「できたこと」「やってきたこと」を楽しみに待っていましょう。

そして帰ってきた我が子の「今日の報告」をしっかり聞いて「すごいね!」「楽しかったね!」とリアクションをしてあげましょう。

そういった毎日の出来事の積み重ねで子供の不安を軽減させてあげられるだけでなく、「やる気」や「モチベーション」を高めることができてよりよい保育生活になることに間違いなしです!保育園や幼稚園を考えている方はこちらも必見です。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

キーワード

  • 保育
  • 子供
  • 幼稚
  • ママ
  • 登園
  • スケジュール
  • 期間
  • 初日
  • 状態
  • 退散
  • 1番
  • 対処法
  • 不安
  • 我が子