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扇風機から冷風を出す方法10個|氷/ペットボトル/濡れタオル/保冷剤

2018年08月31日更新
扇風機から冷風を出す方法10個|氷/ペットボトル/濡れタオル/保冷剤

扇風機から冷風を送り出すメリットとは? お財布にやさしい Instagram 扇風機のメリットはなんと言っても"電気代が安い"ところです。

消費電力量が大きく違うため、エアコンと扇風機を毎日1ヶ月間それぞれ同じ時間使用した際にかかる電気代を比較してみると、扇風機の電気代はエアコンの1/10以下とも言われています。

また、エアコンは本体だけでなく取り付けるための工事にも費用がかかります。

その点、扇風機は簡単に組み立てられますし、組み立てたあとは部屋に置くだけなので1人で出来るのもメリットと言えます。

今回紹介する、氷・ペットボトル・濡れタオル・保冷剤と言った便利グッズの費用を含めても、扇風機の方が断然安いです。

風を送るだけだから体にもやさしい Instagram 扇風機というのは回転する羽根によって風を発生させる機器のため"体にやさしい"のです。

一方エアコン(クーラー)は、長時間当たることで体がダルくなってしまうなど、体調不良に陥ったりしてしまいます。

人間の体温調節をつかさどる自律神経は、5°C以上の急激な気温変化に対処できないため、それが繰り返されると、体温を下げる交感神経と体温を上げる副交感神経のバランスに異常をきたし、自律神経失調症類似の症状となる。

引用元:Wikipedia また、扇風機は直に当てなければ、エアコンのように肌が乾燥すると言った心配もないので安心です。

エアコンによって肌が乾燥してしまう理由と対策については、以下を是非、参考にしてみてください。

氷を使った扇風機から冷風を送り出す方法は? 冷風を送るために溶けにくい氷を作る Instagram スーパーやコンビニで買う氷は透明なことをご存知でしょうか。

これは純氷(じゅんぴょう)と言って、純良でまじりけがなく品質が良い氷のことを言い、溶けにくいのです。

氷は、冷風を送り出すための立派な便利グッズなので純氷を作りたいところですが、残念ながら純氷は家庭で完全に再現することは出来ないのです。

ですが、普段、家で作る氷よりも透き通り、透明色でかつ溶けにくい氷を作ることは出来ます。

不純物を取り除き、冷凍庫の温度を上げ、途中で水を交換する。

と、少々手間はかかりますが、かち割り氷にも使える氷の作り方なので知っていて損はしません。

詳しい作り方は、下記を参考にしてください。

冷風を送るために部屋の熱を逃がす Instagram 氷を用意したら使用する前に、部屋から熱を逃しましょう。

部屋に熱がこもっていては、せっかく溶けにくい氷を作っても冷風を感じる前に溶けてしまいます。

部屋から熱を逃がすには、対角線上にある2つの窓を開けて換気します。

対角線上に窓がない場合は、他の窓もしくは台所の換気扇を使うことで空気の流れを作れ、換気が出来ます。

同時に、天井もしくは壁に扇風機を向けて空気を循環させることで、室内の温度を下げていきます。

ある程度循環が出来たら次は、窓に扇風機を向けて室内の空気を外へ送り出します。

室内の温度が下がったら次はいよいよ、溶けない氷を使用して、扇風機から冷風を送り出します。

1.氷を使った方法|氷を扇風機の前または後ろに置く Instagram 洗面器やたらいと言った浅めの容器を用意し、大きめの氷を作ったら容器に入れて扇風機の前もしくは後ろに置くだけで、冷風効果を感じられるというとても簡単な方法です。

容器の下にはタオルか何かを敷いておくと水滴が落ちる心配もありません。

また、容器に入れる氷をアレンジしてみるのも楽しいです。

中でも"氷柱花(ひょうちゅうか)"は、水・花・牛乳パックの3つがあれば簡単に作れますし、見た目もとっても華やかになるのでオススメです。

氷柱花の作り方 水を一度沸騰させて冷まし、不純物を取り除いた水を用意します。

空になった牛乳パックを洗って上部をカットします。

好きな花や果実を入れて、先ほどの水を注ぎます。

固まるまで冷凍庫へ入れて冷やします。

完全に凍ったら冷凍庫から取り出し、表面に水を少しかけて溶かしたらパックから取り出します。

2.氷を使った方法|氷を扇風機に取り付ける Instagram 氷をビニール袋などに入れて、"扇風機に取り付ける"ことでダイレクトに冷風を感じられるという方法です。

扇風機の前へ取り付けても良いですが、後ろへ付けるほうが風の妨げとなりにくいためより効果を感じられるようです。

使用する袋は、薄手のものなら二重にするなど強度を上げてから取り付けると良いです。

そして、直接袋を扇風機に貼り付けるのではなく、一度割り箸などにガムテープで口が開かないように固定してから扇風機へ取り付けるなどした方が、取り付ける際にうっかり中身がこぼれてしまうなどのトラブルを防ぐことが出来ます。

ペットボトルを使った扇風機から冷風を送り出す方法は? 3.ペットボトルを使った方法|凍らせたペットボトルを置く Instagram 先ほどの氷よりも更に良い方法が、"凍らせたペットボトルを扇風機の前または後ろへ置く"ことです。

この方法は、ペットボトルが結露して周りの水を集めることで"除湿効果"をするため、気温が下がらなくても体感温度が下がって涼しくなります。

ペットボトルの下には必ず、トレーなどの水受けを置いて水滴対策をします。

\ POINT / ペットボトルを凍らせるときの注意点 ペットボトルは冷凍させることで膨張してしまうため、ペットボトルの破裂を防ぐために水を入れるときは、満タンにはしないようにしてください。

受け皿に溜まった水を放置しているとカビを発生させることになるため、定期的に捨てなければいけないのが少々手間ですが、犬や猫などペットを飼っている方、小さなお子さんがいてエアコンの使用はなるべく避けたいという方に、この方法はとてもオススメです。

4.ペットボトルを使った方法|エコクーラーをDIY Instagram バングラディシュで大人気の"ペットボトルエコクーラー"をDIYして扇風機の前へ置いて冷風を送る方法です。

用意するのは大量のペットボトルと板(またはダンボール)の2つだけです。

ペットボトルの大きさに指定はありません。

エコクーラーの作り方 ペットボトルを飲み口から3分の1から半分くらいの場所ですべて切り取ります。

ペットボトルの飲み口部分を板(またはダンボール)に等間隔に並べ、穴を開ける位置を調整します。

ドリルやカッターで穴を開け、ペットボトルの飲み口部分を差し込みます 差し込んだら、飲み口にフタをして抜け落ちないようにします。

キャップのてっぺん部分を切り落とします。

底側を扇風機へ、飲み口側を部屋へ向けて扇風機の前へ設置します。

これは、手のひらに「ハー」と息を吹くと暖かく感じ、「フー」と口をすぼめて息を吹くと冷たく感じるという原理を利用しています。

この装置を"窓へ取り付ける"方法もありますが、日本では通気性や遮光など考えて建てられている建物が多いため、窓へ取り付けた場合あまり冷風効果を感じられないことがあるようです。

濡れタオルを使った扇風機から冷風を送り出す方法は? 5.濡れタオルを使った方法|背面にかける Instagram 濡れタオルを扇風機の背面にかけるだけと、今回紹介している便利グッズの中でももっとも簡単に冷風を感じられる方法です。

感電や扇風機の故障を防ぐため、濡れタオルを作るときは水滴が滴らないようにしぼりましょう。

また、濡れタオルを単独で使用する方法もありますが例えば、凍らせたペットボトルに巻きつけるなど、他の冷風を感じられるようになる方法と組み合わせることで相乗効果を発揮するようです。

6.濡れタオルを使った方法|首に巻きつけ冷風を直に Instagram 濡れタオルを扇風機へ取り付けるのが不安という方は、自分の首へ巻きつける方法がオススメです。

濡れタオル部分に風が当たると、ひんやりとした冷風を感じられるようです。

また"首巻きタオル"と検索すると、首へ巻く専用のタオルが販売されていて、オシャレなものも多く、屋内屋外問わず利用もできるため人気です。

保冷剤を使った扇風機から冷風を送り出す方法4つ 7.保冷剤を使った方法|扇風機に直接取り付ける Instagram 氷と同じように扇風機に取り付ける方法です。

できるだけ効果を高めるためにも、後ろに付けると良いようです。

しかし、保冷剤を使用するには注意点があります。

使い方を間違えてしまうと効果が半減するだけでなく、予期せぬ事故にもつながるので気をつけましょう。

\ POINT / 保冷剤を使用するときの注意点 保冷剤を必ず"タオルでくるむこと"です。

タオルでくるむ理由は、扇風機のモーターに水滴が付着して感電や発火を防ぐためです。

しかし、厚手のタオルを仕様すると保冷剤の効果が弱くなるので、厚手でないタオルでくるんで水受け皿を置くなどして対応します。

また、濡れタオルにすると更に冷風効果を感じられるようです。

そして保冷剤を取り付けるときは100均のフック付バスケットを使用するなどして必ず、直接扇風機の上には置かないようにします。

8.保冷剤を使った方法|グッズを取り付けるだけ【冷たいよう2】 Amazonで詳細を見る ヤマノクリエイツの"冷たいよう2"は、半円型と、風の通りを妨げにくい構造となっている保冷剤グッズです。

本体を扇風機へ取り付けたらあとは冷やしておいた付属の保冷剤を入れるだけと簡単です。

部屋の温度も最大3℃下がることが実証されているそうです。

扇風機の適合サイズは、直径約33~37cmとなっており、付属の保冷剤4つも120分ほど冷凍すると使用可能です。

水受け皿がついてはいますが、下にタオルを敷くことを推奨しています。

9.保冷剤を使った方法|グッズを取り付けるだけ【冷え冷えくん】 Amazonで詳細を見る ホノベ電機の"冷え冷えくん"は、扇風機の後ろ側へ取り付けるタイプの保冷剤グッズです。

冷凍庫で8時間冷やす必要がありますが、扇風機へ取り付けるだけでなく、氷枕としても、クーラーボックスの保冷剤としても使用することが出来る優れものです。

10.保冷剤を使った方法|100均グッズで冷風装置をDIY Instagram DIYと言っても100均でお馴染みの、ダイソーに売っている"発泡スチロールのクーラーボックス"にカッターで穴を開けるだけと、とっても簡単です。

冷房装置の作り方 フタに長方形で3~4個、ボックスの側面には円形で1個、穴を開けます。

ボックスの中に保冷剤を敷き詰めます。

フタを閉めたら完成です! 冷風装置が完成したら、そのまま部屋に置いてしまうよりも、扇風機の前または後に置いた方がより、冷風効果を感じられるようです。

Instagram 器用な方がこのように、PC冷却ファンクーラーを自作しているのを誰もが一度は見たことがあるでしょう。

家の外壁に取り付けられている換気口を使用してアレンジをしています。

アイデア次第ではもっと便利な冷風装置が完成しそうです。

扇風機が壊れた!扇風機を使わずに涼む方法は? 1.扇風機を使わずに涼む方法|ハッカ油を使用する Instagram ハッカに含まれる"メンソール"で体感温度を下げるという方法です。

なんと、"ハッカ油スプレー"というグッズを使って網戸を拭くだけ!虫よけ効果もあるので一石二鳥です。

美容にも使えると噂のハッカ油スプレーの詳しい作り方は、下記を参考にしてみてください。

ハッカ油スプレーの濃度を薄くして、服や帽子、まくらや布団シーツに吹きかけると、冷感効果と消臭効果で爽やかな気分になれます。

また、ハッカの香りにはストレスを軽減させる効果もあるそうです。

また、保冷剤を包む濡れタオルに吹きかけるなど、他の便利グッズと併用する方法などもあります。

もし、そのままハッカ油を使用したいと言う方は"ハッカ油お風呂"がオススメです。

いつもどおり湯船をはったら、入れすぎないよう注意しながら(2~7滴ほど)垂らし、あとはしっかりと混ぜるだけで終わりです。

ただし、あくまでも体感温度を下げるだけなので水分補給は忘れずにしっかりとしましょう。

2.扇風機を使わずに涼む方法|太陽光を遮る Instagram 雨戸や遮光カーテンを閉めて太陽光を遮るだけでも全然違います。

まず、窓を全開にして、雨戸や遮光カーテンの端っこをほんの少し開けたらあとは、その窓から対角線上の窓を先ほどの隙間より大きく開けて空気の抜け道をつくってあげるだけです。

窓が2ヶ所ない場合でも、台所の換気扇をまわせば大丈夫です。

これをするだけで部屋に熱がこもらなくなります。

もし、窓を開けっ放しにするので防犯面が心配だという方は"補助鍵"を使用することで、窓を数cm開けたままロックができるので便利です。

3.扇風機を使わずに涼む方法|打ち水をする Instagram 朝と夕方、ベランダや外壁などに打ち水をする方法です。

打ち水は日本の伝統文化ですが理に適っていて、撒いた水が蒸発することで空気中の熱を奪う"気化熱"を利用して地面や外壁の温度を下げ、部屋に少しでも冷風を送り込むようにします。

わずかではありますが、するのとしないのとでは体感温度に変化が出るようです。

扇風機と便利グッズを使って夏を乗り切ろう! 扇風機から冷風を出す方法と、扇風機を使わずに涼む方法を紹介しましたがいかがでしたか?氷・ペットボトル・濡れタオル・保冷剤の他に、ハッカ油と言った便利グッズなどもありましたがどれも低価格で、簡単な方法だったと思います。

氷を使った扇風機から冷風を送り出す方法で紹介した"部屋の熱を逃がす"行程と、扇風機を使わずに涼む方法で紹介した"太陽光を遮る"、"打ち水をする"方法は、全ての扇風機から冷風を出す方法と組み合わせることで、より冷風を感じられるようになるため是非、活用して夏を乗り切ってくださいね。

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