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洗濯物の嫌な臭いの取り方とは?原因と対策とおすすめの洗剤5選

2018年09月03日更新
洗濯物の嫌な臭いの取り方とは?原因と対策とおすすめの洗剤5選

洗濯物の嫌な臭いの原因とは? 洗濯物の嫌な臭いの原因①部屋干しと生乾きによる雑菌の繁殖 Instagram 洗濯物の嫌な臭いの原因の一つは、部屋干しによる生乾きによって増殖した雑菌です。

部屋干しをすると、どうしても乾ききるまでの生乾きの時間が長くなり、雑菌が増殖しやすくなります。

洗濯物の雑菌は、汗や湿気、雨などで湿った状態の洗濯物を放置した場合、洗濯しても残ってしまい、増殖してしまいます。

洗濯物を部屋干しした際に臭いが発生してしまう条件は、湿ったままの洗濯物を、ある程度の時間、ある程度の湿度がある場所に放置、この3つです。

洗濯するまでに時間の空いたものがある場合、また洗濯槽の中に生乾きのまま放置した洗濯物があるは、特に臭いが発生しやすくなります。

洗濯物の臭いの原因となる雑菌は、モラクセラ菌という雑菌です。

モラクセラ菌は、どこにでもいる常在菌ですが、生乾きの衣類などで増殖すると、嫌な臭いを出す物質を出します。

モラクセラ菌は常在菌ですので、人体に特別な影響はありませんが、免疫が弱っている時などは、肺炎などの原因になることがあります。

洗濯物の嫌な臭いの原因②よだれや皮脂の臭い Instagram 洗濯物の嫌な臭いの原因の2つ目は、よだれや皮脂の臭いです。

枕やシーツ、赤ちゃん用のスタイ(よだれ掛け)などについたよだれなどや皮脂の臭いは、普通の洗濯では取れないため、気づかないうちにどんどん臭いが増してしまうことがあります。

よだれや皮脂の臭いは、雑菌とは別の対策が必要です。

よだれや皮脂などの人体から出る汚れは、一般的な洗濯洗剤では落とすことができないため、洗濯をしても残ってしまうことが多くあります。

よだれや皮脂などの臭いや汚れを落としたい場合は、セスキ炭酸ソーダなどのアルカリ性の洗剤を使う必要があります。

洗濯物の嫌な臭いの原因③カビの臭い Instagram 洗濯物の嫌な臭いの原因の3つ目は、カビの臭いです。

洗濯槽の内側には、知らないうちにカビが繁殖していることがあり、そのカビが洗濯物に移ってしまい、臭いの原因となることがあります。

洗濯槽の内側は、湿度が高くカビの餌となる石鹸カスなどがたまりやすいため、非常にカビが生えやすい環境です。

洗濯機を使って洗濯することでついてしまうカビは、さらに部屋干しで生乾きの洗濯物などで繁殖してしまうことがあります。

洗濯槽内のカビは、定期的に洗濯槽を洗浄することで防ぐことができますので、定期的に対策をするようにしましょう。

洗濯物の嫌な臭いの取り方とは? 洗濯物の嫌な臭いの取り方①熱湯など熱を使う Instagram 洗濯物の嫌な臭いの取り方の1つ目は、「熱湯など熱を使う」です。

洗濯物の臭いの原因の大半は繁殖した雑菌ですので、熱を使って殺菌することで臭いを消すことができます。

大きめの鍋にお湯を沸かし、臭いの気になる洗濯物を5分ほど煮た後しっかり乾かすと、洗濯物の嫌な臭いをすっきりと取り除くことができます。

熱を使う方法として、洗った後すぐに乾燥機で乾かすことも有効です。

他には、アイロンをしっかり当てることでも、臭いを取ることができます。

ただし、熱湯を使って洗濯をする、熱湯で煮るなどすることで、布が痛む場合がありますので、大切な衣類には行わない方が良いでしょう。

洗濯物の嫌な臭いの取り方②酸素系漂白剤を使う Instagram 洗濯物の嫌な臭いの取り方の2つ目は、「酸素系漂白剤を使う」です。

酸素系漂白剤は、殺菌効果がありますので、雑菌の嫌な臭いを消すことができます。

酸素系漂白剤は、衣類の種類によっては使用できない場合もありますので、チェックしてから使いましょう。

金属のパーツがついている場合は、使わないようにしましょう。

酸素系漂白剤を使った洗濯物の臭いの取り方は、30℃〜40℃ほどのお湯に酸素系漂白剤を入れ、臭いの気になる洗濯物を1時間ほどつけ置きします。

その後通常通り洗濯すると、しっかりと臭いを取ることができます。

また、日常的な洗濯にも混ぜて使うことで、臭いを防止することができます。

洗濯物の嫌な臭いの取り方③アルカリ性の洗剤を使う Instagram 洗濯物の嫌な臭いの取り方3つ目は、「アルカリ性の洗剤を使う」です。

洗った後の洗濯物だけど、よだれの臭いや汗の臭い、皮脂の臭いが取れていない場合は、アルカリ性の洗剤で洗うことが有効です。

これらの臭いは、別の洗い方では取れませんので、きになる場合はアルカリ性の洗剤を用意しましょう。

赤ちゃん用の衣類や、枕カバーやシーツなどの寝具のほか、スポーツの後の衣類やタオル、お子さんの部活用の衣類や靴、道具など、また夏場の洗濯物など、汗を多くかいた時に使うものには、アルカリ性の洗剤を使うことで、臭いをすっきりと落とすことができます。

酸素系漂白剤を使った洗濯物の臭いの取り方は、30℃〜40℃ほどのお湯に酸素系漂白剤を入れ、臭いの気になる洗濯物を1時間ほどつけ置きします。

その後通常通り洗濯すると、しっかりと臭いを取ることができます。

洗濯物の嫌な臭いの予防法とは? 洗濯物の嫌な臭いの予防法・対策①洗濯物はすぐに洗ってすぐに乾かす Instagram 洗濯物の嫌な臭いの予防法・対策1つ目は、「洗濯物はすぐに洗ってすぐに乾かすこと」です。

汗や雨、湿気などで湿った状態の洗濯物は、時間がたてばたつほど雑菌が繁殖します。

そのため、洗濯物の臭いを予防するためには、なるべくすぐに洗うようにしましょう。

洗濯物をすぐに洗うことが難しい場合は、干すなどしてなるべく乾燥させるようにしておくと良いでしょう。

洗濯機の中は湿度の高い場所ですので、洗濯機の中に入れておくととても雑菌が繁殖しやすい状態になってしまいますので、洗濯物の臭い対策としては、洗濯物を洗濯機に入れておくのは避けましょう。

洗濯後も、洗濯機の長時間入れっぱなしにしておくと、生乾きになってしまいます。

洗濯槽の中での生乾きは、最も雑菌とカビが繁殖しやすい状態ですので、洗濯した後は、なるべくすぐに干すようにしましょう。

干す際は、洗濯物同士の間をよく開け、通気性をよくしておくようにしましょう。

洗濯物の嫌な臭いの予防法・対策②重曹で洗濯機の中を洗う Instagram 洗濯物の嫌な臭いの予防法・対策2つ目は、「重曹で洗濯機の中を洗うこと」です。

洗濯物の嫌な臭いの原因である雑菌やカビは、洗濯機の洗濯槽の中にもあります。

これをきれいにしておくことで、洗濯物の嫌な臭いを予防することができます。

また、通常の選択の際にも重曹を混ぜることで、臭いを防ぐことができます。

重曹での洗濯機の洗い方は、洗濯機の最高位までお湯を入れ、200ccほどの重曹を入れます。

洗濯機を「洗い」だけ回します。

そのあとでつけ置きをしますので、脱水はしないようにしましょう。

5〜10時間放置し、浮いてきた汚れを取り除きます。

再度洗濯機を回し、2〜3度脱水とすすぎを繰り返します。

重曹は、洗濯槽のお掃除だけでなく、家中のお掃除に大活躍してくれるアイテムです。

重曹は、人体に害がなく、汚れの分解成分と消臭効果があり、さらに安いので日常的に使うことができます。

こちらの記事の参考に、重曹を使って、お部屋をきれいにしてみましょう。

洗濯物の嫌な臭いの予防法・対策③残り湯はすすぎには使わない Instagram 洗濯物の嫌な臭いの予防法・対策3つ目は、「残り湯はすすぎには使わないこと」です。

洗濯にお風呂の残り湯を使うことがありますが、お風呂の残り湯には、人間の皮膚のかけらや皮脂などが混ざっていますので、それらが衣類に残ると、カビや雑菌の餌になってしまうことがあります。

洗濯にお風呂の残り湯を使う場合は、洗いの段階のみにし、すすぐは新しい水道水を使いましょう。

お風呂の残り湯を使った場合でも、しっかりとすすぎと脱水をし、すぐに干すことで、洗濯物の臭いを防ぐことができます。

洗濯物の嫌な臭いを防ぐ!おすすめの洗剤5選 洗濯物の嫌な臭いを防ぐ!おすすめの洗剤①善玉バイオ洗剤「浄」 Amazonで詳細を見る 洗濯物の嫌な臭いを防ぐ!おすすめの洗剤1つ目は、善玉バイオ洗剤「浄」です。

善玉バイオ洗剤「浄」は、乳酸菌・酵母菌・こうじ菌などの菌を培養した特殊酵素を使った洗剤です。

環境に優しく、汚れ落ちが良いと評判です。

また、善玉バイオ洗剤「浄」は洗濯槽や排水ホースなどについているカビや汚れも洗い流してくれます。

善玉バイオ洗剤「浄」は、洗剤に使われる成分の界面活性剤をほとんど使っていないため、お子さんの洗濯物にも安心して使える洗剤です。

洗濯物の臭いを防ぎ、黄ばみや黒ずみのあるものは、洗うごとに元の色に戻って、色柄もはっきりしてきます。

洗濯物の嫌な臭いを防ぐ!おすすめの洗剤②オキシクリーン Amazonで詳細を見る 洗濯物の嫌な臭いを防ぐ!おすすめの洗剤2つ目は、オキシクリーンです。

オキシクリーンは、家中の掃除に使えると人気の酸素系漂白剤です。

酸素系漂白剤は、キッチンなどの漂白剤のイメージが強いですが、オキシクリーンは、家中の拭き掃除やカビ取りなどにも効果を発揮します。

オキシクリーンは、40℃〜60℃のお湯で使用しますので、洗濯の際もお湯を使うようにしましょう。

つけ置きをする場合は、20分以上つけておきましょう。

オキシクリーンは、洗濯槽の掃除にも使えます。

弱アルカリ性ですので、使う場合は、手袋をするようにしましょう。

洗濯物の嫌な臭いを防ぐおすすめの洗剤③酸素系漂白剤ワイドハイターEX Amazonで詳細を見る 洗濯物の嫌な臭いを防ぐ!おすすめの洗剤3つ目は、酸素系漂白剤ワイドハイターEXです。

酸素系漂白剤ワイドハイターEXは、酸素系漂白剤です。

酸素系漂白剤は、漂白やシミ抜きとともに、除菌と消臭の効果があります。

大切な衣類を洗う場合は、見えない場所などで色落ちしないかチェックしてから使うと良いでしょう。

臭いがきになる洗濯物は、しばらく酸素系漂白剤ワイドハイターEXの溶液につけ置きし、その後洗濯すると、臭いの対策になるでしょう。

また、臭いがきになる洗濯物は、しばらく酸素系漂白剤ワイドハイターEXの溶液につけ置きは、キッチンの台拭きやカップなどの漂白にも使えます。

洗濯物の嫌な臭いを防ぐ洗剤④アリエールリビングドライイオンパワージェル Amazonで詳細を見る 洗濯物の嫌な臭いを防ぐ!おすすめの洗剤4つ目は、アリエールリビングドライイオンパワージェルです。

アリエールリビングドライイオンパワージェルは、強い抗菌作用を配合した洗濯用洗剤で、部屋干しの嫌な臭いを防いでくれます。

また、洗濯に使うことで、洗濯槽のカビや雑菌も防いでくれます。

アリエールリビングドライイオンパワージェルは、部屋干し専用の洗濯洗剤ですので、梅雨時のお洗濯や、ライフスタイルによって夜間にしか洗濯ができない、部屋干ししかできない場合などに大活躍してくれます。

洗濯物の嫌な臭いを防ぐ!おすすめの洗剤⑤アルカリウォッシュ Amazonで詳細を見る 洗濯物の嫌な臭いを防ぐ!おすすめの洗剤5つ目は、アルカリウォッシュです。

アルカリウォッシュは、強いアルカリ性の洗剤ですので、皮脂よごれや、よだれなどの臭い取りに有効な洗剤です。

枕などの寝具を洗うときには特に使いたい洗剤です。

汚れ落ちとともに、消臭効果が期待できます。

アルカリウォッシュは、セスキ炭酸ソーダでできており、特に血液がついてしまった布に使うと、とてもきれいに洗うことができます。

他には、焦げ付いた油汚れなどにも使えますので、キッチンでも活躍します。

アルカリウォッシュは、強いアルカリ性ですので、直接肌に触れないように注意して使いましょう。

アルカリウォッシュの成分であるセスキ炭酸ソーダは、よだれや汗などを落とす以外にも、焦げや油を落とすのにも使え、その上安価ですので、家中のお掃除に大活躍してくれる万能アイテムです。

こちらの記事も参考に、セスキ炭酸ソーダを活用してみてはいかがでしょうか。

ちょっとした工夫で洗濯物の臭いを防ぎましょう! せっかく洗った洗濯物なのに、臭いがしてしまってはスッキリできません。

しかし、ちょっとした工夫で洗濯物の臭いは取ることができ、防ぐこともできます。

大きなポイントは、洗濯機の中に溜めないことと、洗ったらすぐ干すことですので、まずはそこから実践してみてください。

お部屋や住んでいる環境によっては、どうしても部屋干ししないといけない場合もありますので、その場合は、部屋干し専用の洗剤を使う、定期的に熱湯で洗うなどして対策すると良いでしょう。

少し注意するだけで、洗濯物の臭いは簡単に防具ことができますよ。

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