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濡れた本の正しい乾かし方|水濡れでできたしわ・ふやけを修復するには?

2018年09月13日更新
濡れた本の正しい乾かし方|水濡れでできたしわ・ふやけを修復するには?

本を濡らしてしまったら最初にすべきこと 本を濡らしてしまったら最初にすべきこと①濡れていない本と別ける 本を濡らしてしまったら最初にすべきことの一つは、濡れていない本と別けることです。

本が濡れてしまう時、一冊ではなことも多いと思います。

その場合、すぐにそこから本を取り除き濡れている本と濡れていない本を別けることが重要です。

すぐに別けなければ、濡れていない本まで濡れている本から水濡れしてしまいます。

一冊でも多くの本を守るために、水濡れしてしまったらまず本を別けるようにしましょう。

本を濡らしてしまったら最初にすべきこと②余計な水分を拭き取る Instagram 本を濡らしてしまったら最初にすべきことの一つは、余計な水分を拭き取ることです。

コップの飲み物をこぼして濡らしてしまうことがありますよね。

その場合、本の周囲も多く濡れてしまうと思います。

本の周囲が濡れたままではどんどん中まで濡れていってしまうため、まずは余計な水分を拭き取りましょう。

その際、擦りすぎたり本のページを無理に開こうとしたりすると破損に繋がるため注意が必要です。

水分を拭き取る場合は、優しく拭き取るようにしてください。

本を濡らしてしまったら最初にすべきこと③特に濡れているページに紙を挟む 本を濡らしてしまったら最初にすべきことの一つは、特に濡れているページに紙を挟むことです。

本のページの中まで濡れてしまうと、ページとページが張り付いてしまい剥がれなくなることがあると思います。

特に濡れているページに紙を挟むことは、その剥がれなくなることを防ぐ効果があります。

もし紙を持ち合わせていない場合は、タオルやハンカチでも代用することが可能です。

ただし、すでに剥がれなくなったページに無理やり挟むことは逆効果なので注意して行ってください。

濡れた本を元に戻す正しい乾かし方! 濡れた本を元に戻す正しい乾かし方!①自然乾燥 Instagram 濡れた本の正しい乾かし方の一つが、自然乾燥です。

自然乾燥方法は最も一般的な濡れた本の乾かし方といえます。

正しく行うと元に戻すことも可能な方法なので参考にしてみてください。

自然乾燥での乾かし方 余分な水分を拭き取る 濡れたページに紙やペーパータオルを挟む 重しをのせる 5分から10分で紙やペーパータオルを取り換える 乾くまで繰り返す 濡れた本を元に戻す正しい乾かし方!②冷凍庫 Instagram 濡れた本の正しい乾かし方の一つが、冷凍庫での乾燥です。

冷凍庫で乾くの?と思う方も多いと思います。

実は冷凍庫の中は非常に湿度が低いため、濡れた本も乾きやすいのです。

他の方法に比べて、しわが少なく乾燥できる利点があります。

ですが、乾きにくいといった点もあるため、濡れている部分が多い本には不向きです。

そういう点も踏まえて実践してみてください。

冷凍庫での乾かし方 余計な水分を拭き取る 密閉できる袋に入れる 重しをのせる 乾燥するまで待つ 冷凍庫で乾燥をする時、霜が降ったり汚れたりしていると困りますよね。

この記事では、冷蔵庫や冷凍庫の簡単な掃除方法を紹介しています。

いざという時使うことができるように、ぜひこの記事も参考にしてみてください。

濡れた本を元に戻す正しい乾かし方!③こたつ Instagram 濡れた本の正しい乾かし方の一つが、こたつでの乾燥です。

こたつの中は温かいため、自然乾燥で乾燥させるよりも早く乾燥させることができます。

こたつを使用する季節に濡れた本を乾かしたい、という時はぜひ試してみてください。

こたつでの乾かし方 余計な水分を拭き取る 濡れたページに紙を挟む 重しをのせる こたつに入れる 乾くのを待つ 濡れた本を元に戻す正しい乾かし方!④アイロン Instagram 濡れた本の正しい乾かし方の一つが、アイロンでの乾燥です。

アイロンは高温が出るため、効率的に早く乾燥させることができます。

早く乾燥させたい、という時にはおすすめの方法です。

しかし濡れている部分が多い場合は、どうしてもふやけが出てしまうことがあります。

そのため、一部分や角だけ濡れているという時に適した乾燥方法です。

少しだけ濡らしてしまった、という時はこちらを参考にしてみてください。

アイロンでの乾かし方 出来る限り水分を拭き取る 設定を低温のドライモードにする 一ページずつ広げる 上にタオルを置いてアイロンをかける 濡れた本を元に戻す正しい乾かし方!⑤扇風機 Instagram 濡れた本の正しい乾かし方の一つが、扇風機での乾燥です。

この方法は、国立国会図書館もおすすめしている乾燥方法になります。

扇風機での乾かし方はやや手間がかかるものの、しわやふやけなく修復できるためおすすめです。

時間がかかってもいいから綺麗に乾燥させたい時は、ぜひ参考にしてみてください。

扇風機での乾かし方 タオルで抑えて水分を取る 吸水紙を濡れたページに挟む 本を少し開いて立てる 弱風で本に風を当てる 適宜吸水紙を変え、半乾きになるまで繰り返す 半乾きになったら吸水紙を変え、重しをのせる 乾燥まで待つ 水濡れでできたしわ・ふやけを上手にとる乾かし方のコツ 水濡れでできしわ・ふやけをとる乾かし方のコツ①大きな重しをのせる Instagram 水濡れでできしわ・ふやけをとる乾かし方のコツその一は、大きな重しをのせることです。

水濡れを元に戻すとき、しっかり重さが乗っていなければふやけの原因になってしまいます。

それを防ぐためには、濡れた本より大きく均等に重さのかかる重しを乗せるのがポイントになります。

例えば、大きめの辞書や参考書を複数上に乗せていくと上手く修復できるでしょう。

重しを乗せる乾かし方を実践する場合は、このポイントに気を付けて実践してみてくださいね。

水濡れでできしわ・ふやけをとる乾かし方のコツ②乾燥・修復するまで待つ 水濡れでできしわ・ふやけをとる乾かし方のコツその二は、乾燥・修復するまで待つことです。

水濡れを乾燥させている途中、どうしても気になって触りすぎたり、もういいだろうと思って中途半端で終わらせたりしてしまうことがありますよね。

中途半端に終わらせてしまうと、少しの水分で再びふやけたり、しわができたりしてしまう原因になります。

乾燥したと思ったらいつの間にふやけていた、ということを防ぐためにも過剰かなと思うくらい乾燥させ、修復するのを待ちましょう。

そうすることで、綺麗に元に戻すことができると思います。

読もうと思った本が濡れてしまうと、乾かしている最中暇になってしまいますよね。

この記事では、手持ち無沙汰な時に見られる面白いサイトを紹介しています。

待っている間何しようかな、というときはぜひ合わせてご覧ください。

水濡れでできしわ・ふやけをとる乾かし方のコツ③用途で乾かし方を変える 水濡れでできしわ・ふやけをとる乾かし方のコツその三は、用途で乾かし方を変えるということです。

濡れた本の乾かし方をいくつか紹介させていただきましたが、それぞれに利点や注意するポイントがあったかと思います。

そのポイントを踏まえ、用途ごとに乾かし方を変えることでしわやふやけなく乾燥させることができます。

この濡れ方は何がいいか、乾かし方を参考にしながら確認し、最適な乾かし方で濡れた本を乾かすようにしてみてくださいね。

やってはいけない濡れた本のNGな乾かし方 やってはいけない濡れた本のNGな乾かし方①電子レンジ Instagram やってはいけない濡れた本のNGな乾かし方の一つは、電子レンジを使った乾かし方です。

電子レンジは、一見乾きやすくいい方法だと思えますよね。

確かに早く乾きますが、乾かしている途中インクが溶けてしまい裏写りしやすい欠点があります。

ただ乾かしたい場合にはいいかもしれませんが、きちんと修復するといった点ではおすすめできません。

本の破損を防ぎたい場合は電子レンジを使用しないようにしましょう。

やってはいけない濡れた本のNGな乾かし方②高温のアイロン Instagram やってはいけない濡れた本のNGな乾かし方の一つは、高温のアイロンを使った乾かし方です。

正しい乾かし方では、低温のアイロンで乾かす方法について紹介させていただきました。

アイロンで乾かすといっても、高温と低温では違いがあるため注意が必要です。

高温のアイロンで乾かすと、インクが高温で溶けてしまい文字のかすれや滲みを起こす可能性があります。

さらに、高温すぎてしまうことで紙が傷んでしまうこともあります。

そのため、アイロンを使って乾かす場合は低温でじっくり乾かしていくようにしましょう。

やってはいけない濡れた本のNGな乾かし方③新聞を挟む Instagram やってはいけない濡れた本のNGな乾かし方の一つは、新聞を挟む乾燥方法です。

新聞は、とても吸水性があり水分を吸水するのには非常に優れています。

しかし、新聞自体の文字のインクが本につきやすいためおすすめできません。

水分を吸水してくれる紙を挟みたい時は、吸水紙やペーパータオル、ハンカチなどを挟み、自然乾燥の方法で乾燥させると綺麗に乾燥できるため参考にしてみてください。

やってはいけない濡れた本のNGな乾かし方④ドライヤー Instagram やってはいけない濡れた本のNGな乾かし方の一つは、ドライヤーで乾かす方法です。

ドライヤーは風の勢いがあるため、乾かすだけならすごく優秀といえます。

しかし、乾かす過程でどうしてもしわやふやけができてしまい、綺麗に乾燥させることが難しいです。

さらに、温風で乾燥させると紙が傷んでしまい、元に戻すことができなくなる可能性もあるためおすすめできません。

もし、他の乾燥方法の補助的に使いたい場合は、弱冷風にして使用してください。

近すぎるとしわができてしまうので、注意しましょう。

濡れた本にしないために普段からできること 濡れた本にしないために普段からできること①防水グッズを使用する Instagram 濡れた本にしないために普段からできること一つ目は、防水グッズを使用することです。

濡れた本を元に戻すことはなかなか難しいですよね。

そのため、そもそも濡れた本にしないためにも防水グッズを使用することをおすすめします。

水濡れを元に戻す手間なく、アイテム一つで予防できるのでお手軽にできるのではないでしょうか。

本を覆うカバーやスタンドといったグッズがあるので、ぜひチェックしてみてください。

本が濡れないために、具体的にどのようなグッズがあるか気になりますよね。

こちらの記事では、お風呂での読書の楽しみ方と防水グッズについて紹介しています。

濡れ本にしないための予防方法として合わせて参考にしてみてくださいね。

濡れた本にしないために普段からできること②水気のあるところに置かない Instagram 濡れた本にしないために普段からできること二つ目は、水気のあるところに置かないことです。

水気のあるところに置かないというのは当たり前のようで難しいですよね。

本を読みながら飲み物を飲みたい、バックに飲み物と本を一緒に入れているといったこともあると思います。

ですが、机に置く飲み物は蓋が閉まるものを選ぶことや、飲み物と本のバッグを別けるなど些細なことで濡れた本にすることがなくなります。

一度本がある環境を確認し、水気のあるところから離して予防していきましょう。

本を濡らしてしまったら濡れた本の正しい乾かし方を実践しよう! この記事では、濡れた本の正しい乾かし方を紹介させていただきましたが参考になりましたか?本を濡らしてしまうと、どうしたらいいか分からなくなってしまいますよね。

そんな時は今回紹介した、正しい乾かし方とやってはいけない乾かし方を参考にして、本を乾かしてみてくださいね。

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