エンタメ

絵本・児童書の“萌え絵”論争――「子どもに悪影響」の声に、児童文学評論家が反論

2018年10月23日更新
絵本・児童書の“萌え絵”論争――「子どもに悪影響」の声に、児童文学評論家が反論
『にんぎょひめ (せかいめいさくアニメえほん) 』(河出書房新社) 幼い頃に慣れ親しんだ絵本や児童書が、イメージと異なる新しい絵柄の表紙で書店に並んでいるのを見て、違和感を覚えた――。そんな経験をしたことはないだろうか。特に最近は“萌え絵”と呼ばれるタッチのイラストが使われた作品が増えたことから、「児童書の表紙にふさわしくない」「感受性や想像力が養われなくなりそう」などと、ネット上で物議を醸しているようだ。そこで今回、児童文学評論家の赤木かん子氏に、絵本や児童書の“萌え絵化”の是非について見解を伺った。 本に美しさを求めるのは日本の国民性 日本のアニメやゲームなどに使用されることが...

キーワード

  • 子ども
  • 絵本
  • 萌え絵
  • 表紙
  • 児童書
  • 大人
  • 赤木
  • イラスト
  • センス
  • 日本人
  • シリーズ
  • ビジュアルセンス
  • 絵柄