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犬のリーダーウォークでの散歩の仕方は?しつけや子犬のリードも

2018年11月12日更新
犬のリーダーウォークでの散歩の仕方は?しつけや子犬のリードも

リーダーウォークとは? ①人間が犬より優位に立つためのしつけ Instagram リーダーウォークとは、人間が犬より優位に立つためのしつけです。

犬は上下関係がはっきりしている生き物です。

犬が飼い主より優位に立ってしまうと、わがままになってしまいます。

そのためにしつけをしますが、なかでもリーダーウォークは一番効果のあるしつけだと言われています。

リーダーウォークの前にやっておきたいしつけは、お座りと待てです。

リーダーウォークの特訓に必要なので、これだけはできるようにしましょう。

②人間の都合に合わせて犬を歩かせること Instagram リーダーウォークとは、具体的には連れて歩く人の都合に合わせて犬を歩かせることです。

リーダーウォークはリードにゆとりを持たせた状態で歩きます。

ゆとりのある距離というのは、犬のすぐ横を歩いている状態です。

人間の都合に合わせて歩かせるにはコツと根気が必要です。

犬のリーダーウォークで散歩する仕方は? リーダーウォークの仕方①リードを短く持つ Instagram リーダーウォークの仕方1つ目は、リードを短く持つことです。

画像のように体の前に右手でリードの持ち手を持って、残りの長さを左手で調整する仕方と、体の後ろで同じようにリードを持つ仕方があります。

リードは最低限の短さにします。

犬の行動を制限するのが目的なので、リードは画像ぐらいの長さで持つようにします。

歩き出すときは、連れて歩く人が先に一歩を踏み出します。

リーダーウォークの仕方②飼い主のそばに付けて歩かせる Instagram リーダーウォークの仕方2つ目は、人間のすぐ横に付けて歩かせることです。

人が歩き出したら、半歩前後の間合いで犬を歩かせます。

歩いている最中に人間のほうが立ち止まったり、方向転換したりと自由に散歩をします。

この時、付けという指示を出します。

散歩のコースを複数用意しておくと、犬がどのルートを通るか分からなくなり人間を頼りにし始めます。

嫌がって好きなように歩きたがる犬もいると思いますが、その場合はおやつやえさで釣って歩かせます。

おやつを使う場合は徐々にあげる回数を減らしていきます。

リーダーウォークの仕方③犬の意思と反対の行動をとる Instagram リーダーウォークの仕方3つ目は、犬の意思と反対の行動をとることです。

犬が好き勝手に歩き出すようなことがあれば、立ち止まって犬がこちらを気にしてくるのを待ちます。

犬が立ち止まるようなら、リードを2、3回引っ張って歩かせます。

強く引きすぎないように注意しましょう。

犬がこちらを振り返ったら、違う方に向かって歩き出します。

犬がついてきたら、また元の道に戻って歩き出します。

立ち止まった犬が歩き出したら、そのまま付けの合図を出して歩きます。

繰り返していくと、犬は人間の行動を気にするようになり、目が合う回数が増えます。

リーダーウォークの仕方④できたらご褒美 Instagram リーダーウォークの仕方4つ目は、何かの指示ができる度にご褒美をあげることです。

付けができたり、少しでも真横で歩くことができた時には褒めたりおやつをあげたりします。

こちらの言うことを聞くとメリットがある、ということを犬に覚えさせます。

逆に何もしないでいると、犬はすねてやる気をなくします。

犬を褒める時は、明るく簡潔に声をかけてあげます。

おやつは特別なものを用意すると、食べるのが大好きな犬はリーダーウォークを楽しめるようになります。

このおやつも、リーダーウォークができるようになったら徐々に減らしていきます。

リーダーウォークが必要な理由10選 ①犬に信用してもらう Instagram リーダーウォークが必要な理由1つ目は、犬に信用してもらえるようになることです。

リーダーウォークでは、犬にたくさん指示を出します。

最初のうちは、犬はやらされていると思ってしまうかもしれません。

回数をこなすことで犬が学習し、ほめられながらいっしょに歩くことでこちらを信用していきます。

②しつけの一環 Instagram リーダーウォークが必要な理由2つ目は、しつけの一環であるということです。

リーダーウォークができている犬で他のしつけがダメな犬はいません。

それだけ重要なしつけです。

リーダーウォークのなかでは、お座り、待て、付け、アイコンタクトと基本的なしつけですることがあります。

その上連れて歩く人のペースに合わせて歩く必要があるので、散歩中ずっとしつけをしている感覚です。

犬はもちろんこちらにも忍耐が必要です。

ゆっくり時間をかけてしつけていきましょう。

③いっしょに歩く人が散歩に苦労しなくなる Instagram リーダーウォークが必要な理由3つ目は、連れて歩く人が散歩に苦労しなくなることです。

犬に引っ張られると疲れますし、転ぶ可能性があります。

お年寄りや子どもはさらに危険です。

リーダーウォークができていれば、こちらの都合に合わせて歩けるので転ぶ心配もなく、疲れません。

リーダーウォークは連れて歩く人が安全に散歩するための方法でもあります。

④犬の気持ちが楽になる Instagram リーダーウォークが必要な理由4個目は、犬の気持ちが楽になることです。

リーダーウォークは人間の行動に犬を付き合わせるということから、犬にとっては辛いという声もありますが、そんなことはありません。

犬は自分より目上の存在を認め、それについていくという習性があります。

犬にとっては、認めた相手に指示を出されることは気が楽になることなのです。

リーダーウォークを通じて犬に頼りにされる飼い主になりましょう。

⑤他の犬と付き合いやすくなる Instagram リーダーウォークが必要な理由5個目は、他の犬と付き合いやすくなるということです。

見知らぬ犬とあった場合、吠えたり興奮したりすることがありますが、リーダーウォークができている犬なら、まず連れている人の横にいて指示を伺います。

散歩中、しっぽを振っていくような懐っこい犬でも、相手の犬を脅かさないように最初は待てをさせて立ち止まります。

落ち着いてから、他の犬と挨拶をさせます。

⑥他人にダメージを与えなくなる リーダーウォークが必要な理由6個目は、他人にダメージを与えなくなることです。

他の犬と同様に、知らない人間に吠えたり襲いかかることがあります。

それを防ぐために、リーダーウォークが役に立ちます。

威嚇を始めたら、落ち着くように犬といっしょに立ち止まります。

リーダーウォークに慣れた犬なら連れている人の横から離れません。

相手が離れていくなどして落ち着いたら、散歩を再開します。

吠えるのをやめた時にはご褒美をあげましょう。

⑦交通事故を防ぐ Instagram リーダーウォークが必要な理由7個目は、交通事故を防ぐことです。

犬が飛び出して行って自転車や車に轢かれたり、相手を怪我させたりすることがあります。

その結果、裁判を起こされることは珍しくありません。

車が通る所ではお座りと待てをさせます。

信号がない所では、左右を確認してから歩き出すようにします。

曲がり角では、人間が先に曲がってから犬を通します。

まさにリーダーウォークが必要な場面です。

散歩中には危険な場面が多いので、よく注意してください。

⑧犬の身体を大事にする Instagram リーダーウォークが必要な理由8個目は、犬の身体を大事にすることです。

リードを引っ張って歩く犬は首にダメージを受けています。

引っ張りすぎて苦しそうな呼吸をしているのを放置していると、首回りの病気になることも。

リーダーウォークができれば、リードに余裕ができるので、首輪で首が締まることはありません。

⑨落ちているものを食べなくなる Instagram リーダーウォークが必要な理由9個目は、落ちているものを食べなくなることです。

道路上にはタバコの吸い殻など、犬が口にすると危険なものがあります。

ダイエット中の犬や食べるのが大好きな犬に限らず、好奇心旺盛な犬は初めて見るものは何でも口にしたがります。

そんな時にリーダーウォークができていれば、リードを強く引くこともなく食べることを帽子できます。

リーダーウォーク中は常に飼い主の行動に気を配っているので、落ちているものに興味を引かれることはありません。

⑩走って行方不明になることを防ぐ Instagram リーダーウォークが必要な理由10個目は、走って行方不明になることを防ぐことです。

犬に引っ張られて転んで、手からリードを離してしまった結果、走り去ってしまうことがあります。

特に走るのが好きな犬には注意が必要です。

リーダーウォークができていれば、犬が走って逃げてしまうということはありません。

画像は脱走した柴犬です。

柴犬は脱走しやすい犬として有名なので、飼っている方はリーダーウォークを徹底しましょう。

柴犬はこちらの記事で詳しく紹介されているので、柴犬のことを知りたいという方は参考にどうぞ。

子犬のリーダーウォークはいつから? 子犬のお散歩デビューと同時に室内でリーダーウォーク Instagram 子犬は3ヶ月ごろから散歩を始めますが、外の環境に慣れないうちからリーダーウォークの特訓をするのは難しいので、最初は室内で行うようにします。

部屋の中で犬といっしょに歩いて止まる練習をしておけば、外を散歩するときにリーダーウォークがやりやすくなります。

子犬の本格的なリーダーウォークは4ヶ月以降から Instagram 散歩に慣れる4ヶ月ぐらいから、外での本格的なリーダーウォークを始めます。

散歩に慣れたといってもまだまだ子犬なので、落ちているものに興味津々だったり車を怖がったりします。

できるだけ車などが通らない散歩コースを選び、周囲の環境に気を配りながらリーダーウォークの訓練をしましょう。

犬との散歩はとても楽しいものです。

トコトコと歩く姿はかわいらしく、見ていて癒されます。

こちらの記事では犬の散歩について紹介されています。

お散歩デビューの方は必見です。

リーダーウォークで安全な散歩を楽しもう! リーダーウォークは時間のかかるとても大変なしつけです。

飼い主と犬の関係を良好に保つためにも、安全に散歩するためにも根気よく訓練しましょう。

リーダーウォークができるようになれば、犬との楽しい散歩が待っていますよ!

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