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シールはがしの簡単な剥がし方!ステッカーのベタベタも綺麗に・代用方も

2018年12月07日更新
シールはがしの簡単な剥がし方!ステッカーのベタベタも綺麗に・代用方も

シールはがしでベタベタしてしまう原因 シールはがしでベタベタしてしまう原因⓵粘着剤が残ったため シールはがしでベタベタしてしまう一つ目の原因は、シールが貼り付いた対象物に粘着剤が残ってしまうからです。

シールは紙やフィルム、塩化ビニルなどの基材となる表面と、裏面には粘着剤が貼り付いた層になっています。

シールが対象物に貼り付くのは、物同士が近づくと分子間力(引き合う力)が働きます。

この状態はピッタリとくっついた状態になったときだけのものです。

シール裏面の粘着剤が水の代わりとなって、対象物とシールの隙間に入り込んで接着面がピッタリとくっつきます。

シールを剥がすときに、粘着剤は粘弾性があり伸びながら剥がれるので、普通はゆっくりとシールを剥がすと綺麗に取れます。

しかし勢いよく剥がすと、シールの表面と粘着剤が裂けてしまい表面だけ剥がれてしまうので、粘着剤が残り対象物がベタベタしてしまうのです。

シールはがしでベタベタしてしまう原因②粘着剤が劣化したため シールはがしでベタベタしてしまう二つ目の原因は、粘着剤が劣化することです。

シールを貼ったばかりのときは粘着剤の粘弾性が維持されるので比較的剥がすのも簡単です。

しかし時間がたつと紫外線や熱の影響で粘着剤の性質が変わってきます。

シールの粘着剤は粘弾性が次第に流動化してベタベタになります。

さらに時間が経過すると固形化して、最後には粉状になり風化します。

シールを貼った対象物のベタベタは、粘着剤の粘弾性が劣化したことによりおこるものです。

シールやラベルはいろんなところに貼り付いています。

古くなると剥がすのは大変ですが、ビンやプラスチック容器にラベルが貼ってあると整理整頓するのにはすごく便利なものですよね。

自宅で簡単にラベルシールを作りたいという場合は、簡単なラベルシールの作り方の記事も合わせてご覧になってみてください。

シールはがしを使うときのポイント シールはがしを使うときのポイント⓵専用の溶剤を使う Instagram シールはがしを使うときの一つ目のポイントは、専用の溶剤を使うことです。

溶剤には石油系とアルコール系、天然素材系や有機溶剤系などがあります。

シールやステッカーを剥がしたいときには、専用の溶剤を使うと簡単に剥がせます。

またシールはがしには、スクレーパーという専用のヘラがあり、溶剤に付属している場合もあります。

スクレーパーは金属製やプラスチック製、カーボン製などがあります。

カーボン製はシールが貼り付いた対象物を傷つけにくく、価格もお手頃のものがありおすすめです。

シールはがしを使うときのポイント②素材によって使い分ける Instagram シールはがしを使うときの二つ目のポイントは、シールが貼り付いた対象物の素材によって、溶剤を使い分けることです。

溶剤にはシールはがしをするときに、使えない素材がありますので対象の素材をきちんと確かめてから使用するようにしましょう。

石油系溶剤 使える素材 使えない素材 ガラス 皮革製品 金属 繊維製品 プラスチック 家具 レザー 車 ダンボール アルコール系溶剤 使える素材 使えない素材 プラスチック ポリスチレン PC 布製 天然柑橘油系溶剤 使える素材 使えない素材 木製 スチロール樹脂 ガラス 常乾塗料 スチール ポリエチレン アクリル ポリエステル ナイロン 有機溶剤系溶剤 使える素材 使えない素材 ガラス 皮革製品 鏡 車 プラスチック バイク 金属 高級家具 溶剤の種類によって、使えるものと使えないものをご紹介しましたが、表にあげたものでも塗装面やプラスチックの素材によっては使えない場合もありますので、説明書をよく読み、心配なときには目立たないところに少量を試してみてから使用するようにしましょう。

シールはがしを使うときのポイント③場所によって使い分ける Instagram シールはがしを使うときの三つ目のポイントは、物や場所によって使い分けることです。

シールはがしの溶剤には、スプレーやオイル、ハケで塗るタイプやペン型などがあります。

使う素材によって分けるのはもちろんですが、狭い範囲や小さいシールを剥がすときにはペン型がサッと塗れて便利です。

シールはがしを使うときのポイント④放置時間を作る Instagram シールはがしを使うときの四つ目のポイントは、放置時間を作ることです。

溶剤を塗ってからすぐに粘着剤まではしみ込みません。

数分放置するとより簡単に剥がれます。

また乾きやすいときは、ラップなどで覆うと溶剤が乾かずにしみ込みやすくなります。

シールはがしを使うときのポイント⑤溶剤を綺麗に拭き取る シールはがしを使うときの五つ目のポイントは、残った溶剤を綺麗に拭き取ることです。

シールやステッカーのベタベタを剥がし終わっても、溶剤が残っていると素材にしみ込んで変色することがあるため綺麗に拭き取るようにしましょう。

洗えるものなら中性洗剤を使って洗い流し、洗えないものは水拭きしましょう。

シールはがしの溶剤は、シールはがしだけでなく掃除にも使えてます。

特に油汚れが落ちやすい性質を持っているものも多くあります。

キッチンの油汚れはなかなか取れないですよね。

そんなときは、キッチンの油汚れの落とし方10選をみて簡単に汚れを落とす方法を試してみてください。

シールはがしで綺麗に剥がす剥がし方 シールはがしで綺麗に剥がす剥がし方⓵専用スプレーを使った剥がし方 Instagram シールはがしで綺麗に剥がす一つ目の剥がし方は、専用スプレーとスクレーパーを使います。

まずシールがラミネートされている場合、シールはがしの溶剤が浸透しやすくなるように、カッターなどでシールに切れ込みを入れます。

このときに対象物を傷つけないように、シールの表面だけに切れ込みを入れるようにします。

次に専用のシールはがしスプレーをかけます。

シールが貼り付いた対象物の素材によって、専用のスプレーを使い分けるとより簡単で綺麗に取れます。

スプレーしてからすぐには剥がさずに、溶剤が浸透するように5分位放置しましょう。

溶剤が浸透したら、専用のスクレーパーを使って剥がします。

シールが貼り付いた対象物を傷つけないように、少しずつ優しく剥がすようにします。

シールは簡単に剥がれますので、残った溶剤を雑巾などで綺麗に拭き取れば終了です。

シールはがしで綺麗に剥がす剥がし方②専用オイルを使った剥がし方 Instagram シールはがしで綺麗に剥がす二つ目の剥がし方は、専用オイルとスクレーパーを使います。

ステッカーはスクレーパーを使って簡単に剥がせますが、その後にステッカーを剥がした後のノリが残ります。

そのノリ残りの場所に専用オイルを流し込みます。

車のリアガラスのステッカーを剥がすときは、クロスや古布などを使い塗装面に流れないように気を付けましょう。

浸透させるために2分位放置した後に、スクレーパーを使って除去します。

クロスで拭き取れば終了です。

シールはがしで綺麗に剥がす剥がし方③簡単に使えるペン型の剥がし方 Instagram シールはがしで綺麗に剥がす三つ目の剥がし方は、簡単に使えるペン型のシールはがしとヘラを使います。

プラスチックや金属などに狭い範囲で貼り付いているシールにも、ペン型なので塗りやすくパッと取り出しサッと使えてとても便利です。

付属しているヘラでこすると綺麗に剥がれます。

専用のものを使うのが一番綺麗に剥がす剥がし方ですが、他にもシール跡のベタベタのきれいな取り方をご紹介しています。

こちらの記事と合わせてご覧になれば、どんなシールのベタベタがあっても綺麗に剥がせるようになります。

おすすめのシールはがし5選 おすすめのシールはがし⓵木製にも使える!3Mのり取りクリーナー Amazonで詳細を見る おすすめのシールはがし一つ目は、【3Mのり取りクリーナー】です。

天然のオレンジオイルを主成分としているので、家具などの木製のものにも使えます。

また、油性インキや油汚れなどの汚れ落としとしても使えます。

\ POINT / 使える対象物 家具・壁・自転車・車 シールはハケなどを使って先に剥がせる部分は剥がしておきます。

ノリ残りや剥がし残った部分に少量をスプレーします。

5分位放置したら乾いた雑巾などでこするように拭き取り最後に水拭きをします。

プラスチックなどは溶解や変質する可能性がありますので使わないようにしましょう。

おすすめのシールはがし②プラスチックに使える!3Mクリーナー20 Amazonで詳細を見る おすすめのシールはがし二つ目は、【3Mクリーナー20】です。

主剤はイソプロビルアルコールで、プラスチックなどの素材を傷めずにベタベタになった粘着剤が取れます。

エアゾール式なので、水に弱いパソコンなどのOA機器やオフィス家具の汚れ落としにも使えます。

\ POINT / 使える対象物 プラスチック・パソコン・プリンター・オフィス家具 使用前にスプレー缶をよく振ります。

ノリ残りの部分にスプレーして、10秒位たってからティッシュペーパーなどで拭き取ります。

使用するときは手袋を着用すると良いでしょう。

除去した後は静電気によるゴミなどを防げます。

おすすめのシールはがし③プラスチック・硝子・金属に!ラベルはがし雷神 Amazonで詳細を見る おすすめのシールはがし三つ目は、【ラベルはがし「雷神」超強力】です。

ハケで塗る液状のものとスプレーのものがあります。

紙やクラフト製シールに浸透する力が強く、ピッタリと貼りついているシールをスルッと剥がせます。

\ POINT / 使える対象物 ガラス・金属・プラスチック・レザー・ダンボール シールに「雷神」をたっぷりとつけて、5分位放置した後に乾いた布で擦ります。

スクレーパーを使うとより綺麗に剥がせます。

シールやラベルの表面がコーティングされている場合は、紙やすりで削ってから塗るとよく浸透します。

また、金属製や樹脂製のシールやラベルはそのままでは浸透しません。

シールの端を少しめくっては塗り、また少しめくっては塗りと繰り返し少しずつ剥がすようにします。

根気よく繰り返すことが綺麗になる方法です。

しみ込みやすい素材には使わないようにしましょう。

シールはがし④ステッカーやビニールテープに!エーモン両面テープはがし剤 Amazonで詳細を見る おすすめのシールはがし三つ目は、【エーモン「両面テープはがし剤」天然オレンジオイル】です。

天然のオレンジオイルが主成分なので、手や素材にも優しい溶剤です。

ステッカーなどの強力なテープで貼り付いているものは必ずノリが残りますが、これを使用すれば綺麗に剥がせます。

\ POINT / 使える対象物 車体・自転車・ポリエステル また、両面テープやステッカーのノリ残りだけでなく、ガムテープや油汚れ、グリースやオイルにピッチやタールなどの汚れを除去できます。

石油系の溶剤は表面が白くなってしまうことがありますが、天然素材なので、対象物にも優しく塗装面にも使えます。

おすすめのシールはがし⑤ダイソーで簡単に手に入る!シールはがし液 Instagram おすすめのシールはがし四つ目は、【ダイソー「シールはがし液」】です。

シールはがし液は「有機溶剤」で、他に綿棒1本とヘラ1個がセットで入っています。

綿棒にシールはがし液を含ませてシールに塗布した後にヘラで剥がします。

\ POINT / 使える対象物 ガラス、プラスチック、金属、鏡 中性洗剤では取れない油汚れやタンパク質などの除去ができます。

しかしゴムや樹脂を変形させる恐れがあり、塗装がある物にはおすすめできません。

また燃えやすい性質をしているため火気厳禁です。

電源を入れたままの電化製品などに使うのもやめましょう。

一度で取れないベタベタやシール跡は、繰り返し同じ作業をします。

皮革や木製などのしみ込みやすいものにも使えません。

この他にもダイソーで扱っているシールはがしの商品があります。

ダイソー以外の100均の商品も紹介している記事も合わせてご覧ください。

シールはがしなしできれいに剥がす剥がし方7選 シールはがしの代用方⓵ドライヤーで温風をあてる シールはがしなしでもできる綺麗な剥がし方の代用方は、ドライヤーの温風をあてることです。

剥がれやすそうな部分に温風をあて5秒位たったら、家にあるクレカやポイントカードのような固いもので削ります。

この作業を少しずつ繰り返します。

時間をかけ丁寧にコツコツとやれば、ベタベタせずに綺麗に取れます。

水に弱いものに使うときに簡単な方法ですが注意しなければいけないのは、シールを剥がす場所や素材などによっては変色や変形をしてしまいます。

熱に弱い物には使わないようにしましょう。

シールはがしの代用方②食器用洗剤を入れた水を使う Instagram シールはがしなしでもできる綺麗な剥がし方の二つ目の代用方は水で薄めた食器用洗剤を使います。

キッチンペーパーに滴るくらい含ませシールの上に置き、30分位たつとシールがふやけてくるので固いカードを使って削ります。

綺麗に剥がれたら、洗剤もきちんと拭き取りましょう。

シールはがしの代用方③除光液を使う シールはがしなしでもできる綺麗な剥がし方三つ目の代用方は除光液を使います。

これは時間がかからずに綺麗になりますが、プラスチックなどは変色する可能性がありますので、グラスなどの変色しにくい素材のものに使用しましょう。

シールはがしの代用方④ハンドクリームを塗る シールはがしなしでもできる綺麗な剥がし方四つ目の代用方はハンドクリームをシールに塗りこみます。

ガラス製やプラスチック製、木製などにシール全体がしっとりとするように塗りこみ数分待ってから剥がします。

水分が多めのハンドクリームで、たっぷりの量を使うと剥がしやすくなります。

シールはがしの代用方⑤お酢を使う Instagram シールはがしなしでもできる綺麗な剥がし方の五つ目の代用方はお酢を使います。

除光液には向かないプラスチックでしたが、お酢を使うと綺麗に剥がれます。

キッチンペーパーに含ませて、シールを押さえるとペロンと剥がれます。

匂いは最初気になるかもしれませんが、お酢はすぐに匂いがなくなります。

シールはがしの代用方⑥歯磨き粉を塗りこむ Instagram シールはがしなしでもできる綺麗な剥がし方の六つ目の代用方は歯磨き粉をシールに塗りこみます。

ベタベタになりますのでゴム手袋をしてから歯磨き粉を使用しましょう。

10分位放置してゆっくり剥がします。

歯磨き粉には研磨剤が入っているものがありますので、素材によっては使えないものもあります。

シールはがしの代用方⑦ジッポのオイルを使う Amazonで詳細を見る シールはがしなしでもできる綺麗な剥がし方の七つ目の代用方はジッポのオイルを使います。

キッチンペーパーに少量のオイルを含ませ拭くと、シールよりも粘着力の強いビニールテープまたはガムテープなども綺麗に剥がせます。

しかし木製にはおすすめできません。

ベタベタが残りやすいガラス製や金属製、陶器などに使うのが良いでしょう。

素早く剥がせるジッポのオイルですが、匂いが気になります。

手についてしまうと手荒れにつながりますので、どうしても取れないときだけにしましょう。

シールはがしを使って綺麗に剥がそう シールはがしを使うと簡単で綺麗にベタベタが取れます。

家にひとつあると便利なものですが、シールが貼りついている素材によっては使えないものや、変色してしまうものがありますので素材にあったシールはがしの溶剤を選びましょう。

丸洗いできるビンやグラスは、特別なものを用意しなくてもお湯につけるだけでシールやラベルが簡単に剥がれます。

お湯につけられずにベタベタの部分が残ってしまったときには、消しゴムでこすると粘着剤が綺麗に取れます。

しかし洗えないものはシールはがしスプレーやハケを使うのが、綺麗に剥がす方法です。

シールは劣化すると粘着剤がベタベタしてしまいますが、今回のシールはがしの簡単な剥がし方を読めば、綺麗に剥がせます。

綺麗に剥がしたところには、また新しいシールを貼れます。

ダイソーのタイル6選を見てDIYをしてみましょう。

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