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綺麗な満月写真の撮り方は?一眼レフやデジカメでの撮影方法は?

2018年12月12日更新
綺麗な満月写真の撮り方は?一眼レフやデジカメでの撮影方法は?

一眼レフで満月の写真を撮影する際に必要なものは? 一眼レフで満月の写真を撮影する際に必要なもの①一眼レフタイプのカメラ Instagram 1つ目の一眼レフで満月の写真を撮影する際に必要なものは、「一眼レフタイプのカメラ」です。

この時に使用する一眼レフのカメラは、よりたくさんの光などを取り込むことができるフルサイズのものでも、フルサイズよりも取り込める情報が少し少ないAPS-CサイズのものでもOKです。

ただし、両タイプの一眼レフカメラをお持ちの場合には、APS-Cサイズの一眼レフカメラの方がより月を大きく撮影することができておすすめです。

これは、フルサイズの一眼レフカメラよりも、APS-Cサイズの一眼レフカメラには焦点距離があるためです。

なお、以下の記事では初心者にオススメの一眼レフが15種類紹介されています。

一眼レフをこれから始めたいという方や興味のある方はこちらの記事もぜひチェックしてみてくださいね。

一眼レフで満月の写真を撮影する際に必要なもの②望遠レンズ Amazonで詳細を見る 2つ目の一眼レフで満月の写真を撮影する際に必要なものは、「望遠レンズ」です。

望遠レンズがないと、月がとても小さく写ってしまいますので必ず用意するようにしましょう。

この画像の望遠レンズは、SIGMA(シグマ)から販売されている「望遠ズームレンズ」です。

この望遠ズームレンズは、値段が他の望遠レンズよりもお手頃でおすすめです。

SIGMA(シグマ)から販売されている望遠レンズではありますが、キャノンやニコン、ペンタックスといった大手のカメラメーカーのカメラにも対応しています。

ご自身の一眼レフカメラに合った望遠レンズをゲットしてみてくださいね。

望遠ズームレンズ 値段(税込) 12,525円 焦点距離 70mmから300mm メーカー名 SIGMA(シグマ) 一眼レフで満月の写真を撮影する際に必要なもの③一眼レフに対応した三脚 Amazonで詳細を見る 3つ目の一眼レフで満月の写真を撮影する際に必要なものは、「一眼レフに対応した三脚」です。

一眼レフを使った望遠での撮影は手ブレが発生しやすい撮影方法です。

しかし、三脚があることでカメラを安定させてより綺麗な満月の写真を撮影することができておすすめですので、お持ちでない方はぜひゲットしてみてくださいね。

なお、画像の三脚は「ツイストロック式T三脚キット」です。

このツイストロック式T三脚キットは、8kgまで耐えることができることから、さまざまなタイプの一眼レフカメラに対応することができておすすめです。

また、150cmまで伸ばすことができますので、満月の写真を撮影にもぴったりな三脚となっています。

ツイストロック式T三脚キット メーカー名 20,548円から22,709円(カラーにより金額差あり) カラー展開 3パターン(ブラック、ブルー、レッド) メーカー名 Manfrotto(マンフロット) 一眼レフで満月の写真を撮影する際に必要なもの④レリーズシャッター Amazonで詳細を見る 4つ目の一眼レフで満月の写真を撮影する際に必要なものは、「レリーズシャッター」です。

レリーズシャッターとは、外付けのシャッターのことで、一眼レフカメラのシャッターに取り付けることで、直接シャッターに触れることなくシャッターを切ることができます。

このことから、より手ブレを防止して効率よく一眼レフで満月の写真を撮影することができておすすめです。

なお、画像のレリーズシャッターは「リモートスイッチ」です。

このリモートスイッチは、使いやすい60cmサイズとなっていますので、初心者の方にぴったりなレリーズシャッターとなっています。

リモートスイッチ 値段(税込) 2,187円(EOS Kiss用)、4,340円(EOS用) 対応機種 EOS メーカー名 Canon(キヤノン) 一眼レフの満月の写真の撮り方・コツは? 一眼レフの満月の写真の撮り方・コツ①マニュアルモードに設定する Instagram 1つ目の一眼レフの満月の写真の撮り方・コツは、「マニュアルモードに設定する」ということです。

マニュアルモードとは、シャッタースピードなどを自分で決めることができるモードのことで、よりお好みの写真に近づけることができます。

マニュアルモードへの設定方法についてはカメラによって異なりますので、取扱説明書で設定方法をチェックしてみてくださいね。

具体的な項目については、以下の通りに設定してみるのがおすすめです。

シャッター速度については、以下の範囲で設定してみて、月の明るさなどを考慮しお好みのものを選んでみてください。

一眼レフカメラで満月の写真の撮る際の設定項目 絞り:F8.0 シャッター速度:1/150から1/300秒 ISO(アイエスオー)感度:400(三脚を使用しない場合には200がおすすめ) 一眼レフの満月の写真の撮り方・コツ②ホワイトバランスは太陽光かオートで Instagram 2つ目の一眼レフの満月の写真の撮り方・コツは、「ホワイトバランスは太陽光設定かオート設定を選択する」ということです。

ホワイトバランスは、明るさを調整するものになりますが、ここを太陽光設定にしておくことで実際に見えているような黄みがかった満月の写真に仕上げることができます。

逆に、白っぽい月の写真を撮影したい場合にはオート設定がおすすめです。

オート設定にしていると、満月を照らしている太陽光の反射を利用して少し白みがかった満月を設営することができます。

一眼レフの満月の写真の撮り方・コツ③測光方式はどこに月を写すかで決める Instagram 3つ目の一眼レフの満月の写真の撮り方・コツは、「測光方式の設定はどこに月を写すかで決める」ということです。

測光方式の設定とは、写真の中でどの部分を明るく撮影するか選ぶ設定のことです。

満月の撮影の場合には、月をメインに撮影することになりますので、写真の中心を一番明るくすることができる「中央重点測光モード」を選ぶのがおすすめです。

ただし、真ん中に満月を写さない写真の場合には、ご自身が明るくしたい部分を選ぶことができる「スポット測光モード」を選ぶと良いでしょう。

一眼レフの満月の写真の撮り方・コツ④フラッシュはオフに設定しておく Instagram 4つ目の一眼レフの満月の写真の撮り方・コツは、「フラッシュはオフに設定しておく」ということです。

フラッシュをオフに設定しておくことで撮影時に余計な明かりが写真に入ることがなく、満月がはっきりとした、より綺麗な写真を撮影することができておすすめです。

デジカメで満月を撮影する際に必要な設定は? デジカメで満月を撮影する際に必要な設定①シャッタースピード Instagram 1つ目のデジカメで満月を撮影する際に必要な設定は、「シャッタースピード」の設定です。

デジカメで満月を撮影する際には、「1/125秒」に設定すると程よい明るさで撮影することができておすすめです。

ちなみに、シャッタースピードとはその名の通りデジカメのレンズが開いてからシャッターが切られるまでの時間のことを言います。

このため、シャッタースピードの時間が長いほど光を吸収して明るい写真を撮ることができるのです。

デジカメで満月を撮影する際に必要な設定②絞り値はF8に設定する Instagram 2つ目のデジカメで満月を撮影する際に必要な設定は、「絞り値」の設定です。

デジカメで満月を撮影する際には、絞り値を「F8.0」に設定するのがおすすめです。

なお、絞り値とはレンズを通して吸収される光の量のことで、この値を調整することで明るさを合わせることができます。

シャッタースピードでも明るさを調整することはできますが、絞り値を調整することで明るさだけでなくピントの位置にも変化があります。

デジカメで満月を撮影する際に必要な設定③ISO(アイエスオー)感度 Instagram 3つ目のデジカメで満月を撮影する際に必要な設定は、「ISO(アイエスオー)感度」の設定です。

デジカメで満月を撮影する際には、このISO(アイエスオー)感度をその時の満月の明るさや状況に合わせて「100から150」に設定するのがおすすめです。

ISO(アイエスオー)感度とは、デジカメへの光の取り込み具合のことで、このISO(アイエスオー)感度が高ければ高いほど小さな光を写真に取り込むことができます。

このため、細かい明かりも写真に収めたい夜景の撮影では、ISO(アイエスオー)感度を高く設定すると良いとされています。

デジカメの満月の写真の撮り方・コツは? デジカメでの綺麗な満月の写真の撮り方・コツ①月齢などをチェックする Instagram 1つ目のデジカメでの綺麗な満月の写真の撮り方・コツは、「撮影前に月齢などをチェックしておく」ということです。

月齢や月の入りなどにより、先ほどご紹介したシャッタースピードや絞り値、ISO(アイエスオー)感度を変更しなければならない場合もありますので、先に以下のサイトでチェックしておくのがおすすめです。

国立天文台の暦計算室 デジカメでの綺麗な満月の写真の撮り方・コツ②マニュアルモードに設定する Instagram 2つ目のデジカメでの綺麗な満月の写真の撮り方・コツは、「マニュアルモードに設定する」ということです。

マニュアルモードに設定することで、先ほどご紹介したシャッタースピードや絞り値などを設定することができます。

オート設定のままですと明るすぎて満月をはっきりと撮影することができませんので注意しましょう。

マニュアル設定の方法についてはデジカメによって異なりますが、多くの場合は、デジカメ本体に設定ボタンがついており、そこから細かい設定をすることになります。

デジカメでの綺麗な満月の写真の撮り方・コツ③三脚を使って撮影する Amazonで詳細を見る 3つ目のデジカメでの綺麗な満月の写真の撮り方・コツは、「三脚を使って撮影する」ということです。

一眼レフカメラで撮影する場合と同様に、三脚を使って撮影することで、手ブレなどを防ぐことができます。

特にデジカメでの撮影に慣れていらっしゃらないという方はこの機会にぜひゲットしてみてくださいね。

この画像の三脚は、Kenko(ケンコー)から販売されている「レバーロック式三脚」です。

このレバーロック式三脚は、ストッパーが付いていることから安定性がありおすすめです。

デジカメの撮影位置の切り替えやデジカメの着脱も簡単にすることができますので、とても便利な三脚となっています。

レバーロック式三脚 値段(税込) 2,036円(3段タイプ)、2,909円(4段タイプ) サイズ 全高:1.32m、畳んだ時の長さ:51.5cm 対荷重 2kg メーカー名 Kenko(ケンコー) デジカメでの綺麗な満月の写真の撮り方・コツ④最大にズームして撮影する Instagram 4つ目のデジカメでの綺麗な満月の写真の撮り方・コツは、「最大限にズームしてピントを合わせて撮影する」ということです。

最大限にズームをしてピントを合わせた状態でシャッターをきることで、より大きく満月を撮影することができます。

どうしてもピントが合わない場合には、近くの明かりに合わせると良いでしょう。

なお、以下の記事ではデジカメで蛍を撮影する方法が紹介されています。

満月以外にも、他の被写体を対象とした撮影にもチャレンジしてみたいと思っていらっしゃる方は、こちらの記事も参考にチェックしてみてはいかがでしょうか。

スマホのカメラで満月を撮影する際に必要なもの・設定は? スマホのカメラで満月を撮影する際に必要なもの①スマホ用望遠レンズ Amazonで詳細を見る 1つ目のスマホのカメラで満月を撮影する際に必要なものは、「スマホ用望遠レンズ」です。

スマホのカメラにもズーム機能は付いていますが、どうしても画質が落ちてしまいます。

しかし、スマホ用望遠レンズを使えば拡大してもはっきりと綺麗な写真に仕上げることができますので、ぜひ撮影に取り入れてみてくださいね。

なお、画像のアイテムはARORYから販売されている「携帯用望遠レンズキット」です。

この携帯用望遠レンズキットは、滑り止め付きのクリップタイプですので撮影中も安定感があり、手ブレなどを防ぐことができておすすめです。

また、望遠レンズはもちろん魚眼レンズも入っていますので、満月はもちろんさまざまなものを被写体として撮影してみたいという方にぴったりとなっています。

携帯用望遠レンズキット 値段(税込) 1,880円 メーカー名 ARORY スマホのカメラで満月を撮影する際に必要なもの②撮影用アプリ Instagram 2つ目のスマホのカメラで満月を撮影する際に必要なものは、「撮影用アプリ」です。

もちろん普通のスマホのカメラでも撮影は可能ですが、撮影用アプリがあることで、満月の撮影時に一眼レフカメラやデジカメを使う時のように細かいところまで調整をすることができて、さらに本格的な撮影ができます。

満月の撮影におすすめな撮影用のアプリの中でも、特に「LightroomCC」というアプリは、シャッタースピードやISO(アイエスオー)感度などデジカメや一眼レフのマニュアルモードと同じ項目を設定することができておすすめです。

スマホ版は無料で配信されていますので、ぜひダウンロードしてみてくだいね。

LightroomCC(ライトルームシーシー) 利用料金 無料 対応機種 iPhone、Android メーカー名 Adobe LightroomCC スマホのカメラで満月を撮影する際に必要な設定:明るさとピントの設定 Instagram スマホのカメラで満月を撮影する際に必要な設定は、「明るさとピントの設定」です。

まずAndroidの場合ですが、画素数や明るさを少し落とすと暗い夜空に浮かぶ満月でも綺麗に撮影することができます。

Androidは機種によって設定方法や調整できる内容が違いますので、取扱説明書をチェックしてみてください。

続いてiPhoneの場合ですが、iPhoneのカメラを使う場合は以下の手順で設定をしましょう。

「AF/AEロック」を使うことで、明るさやピントを固定することができますので、その時の状況に合った設定で撮影することができます。

ぜひ試してみてくださいね。

なお、アプリを使う際にはこの設定は不要です。

iPhoneについているカメラの明るさとピントを設定する方法 20mから30m程度離れた場所にある街灯などの光源にピントを合わせる。

光源を長押しする。

「AF/AEロック」が設定される。

スマホのカメラで満月の写真の撮り方・コツは? スマホのカメラで満月の写真を撮る方法・コツ①アプリは月に合わせた設定を Instagram 1つ目のスマホのカメラで満月の写真を撮る方法・コツは、「撮影アプリを使う場合は月に合わせた設定をして撮影をする」ということです。

満月に合った設定をすることで最大限にアプリを活かすことができます。

この項目では、先ほどご紹介した「LightroomCC(ライトルームシーシー)」を使った設定方法をご紹介します。

具体的な設定方法は以下の通りです。

なお、ISO感度やシャッタースピードについては先ほどご紹介した一眼レフカメラやデジカメでの設定内容を参考に、満月の様子を見ながら設定しましょう。

LightroomCC(ライトルームシーシー)での満月に合わせた撮影方法 アプリを開き、お好みのファイル形式を選ぶ。

シャッターマークの隣にある「AUTO」ボタンを選択し、「プロフェッショナル」を選ぶ。

ISO感度やシャッタースピードを設定する。

スマホに写った満月をタップしてピントを調節して、シャッターボタンを押す。

スマホのカメラで満月の写真を撮る方法・コツ②建物などと一緒に撮影する Instagram 2つ目のスマホのカメラで満月の写真を撮る方法・コツは、「建物などと一緒に撮影する」ということです。

スマホのカメラを使って撮影した場合、望遠レンズを使って拡大したとしても、デジカメや一眼レフを使った場合より満月が小さく写ってしまう場合があります。

このため、少しでも満月が大きく見えるように、周りの大きな建物が入るように撮影するのがおすすめです。

小さく満月を撮影したい方は気にする必要はありませんが、満月をメインとして大きく撮影したい場合はぜひ参考にしてみてくださいね。

スマホのカメラで満月の写真を撮る方法・コツ③セルフタイマーを設定する Instagram 3つ目のスマホのカメラで満月の写真を撮る方法・コツは、「セルフタイマーを設定する」ということです。

セルフタイマーを設定してから撮影することで、手ブレを防ぐことができます。

さまざまな設定をしても、撮影してみるとブレてしまっていたとなると時間を無駄にしてしまいますので、こちらも合わせて設定しましょう。

なお、以下の記事ではスマホカメラを使った写真の撮り方のコツが紹介されています。

こちらの記事も参考にぜひチェックしてみてくださいね。

撮り方などをマスターして綺麗な満月の写真撮影にチャレンジしよう! この記事では、一眼レフ、デジカメ、スマホカメラを使った満月の写真の撮り方・コツなどについてご紹介しました。

いかがだったでしょうか。

一見使い方が難しそうな本格的なカメラでも、設定方法をマスターしたり必要なものを揃えれば簡単に満月を綺麗に撮影することができます。

また、夜は写真が綺麗に撮影しにくいスマホでも、アプリをダウンロードしてうまく活用したり、設定を工夫すれば綺麗な満月の写真を残すことができます。

ぜひ今回ご紹介した情報を活かして、一眼レフのカメラやデジカメなどさまざまなカメラを使った満月の撮影にチャレンジしてみてくださいね。

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