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クレンジングオイルの正しい使い方とは?おすすめアイテム7選も紹介

2018年12月14日更新
クレンジングオイルの正しい使い方とは?おすすめアイテム7選も紹介

クレンジングオイルといえばウォータープルーフのアイメイクや、厚く塗ったファンデーションもしっかりと落としてくれるアイテム。

毎日使っているアイテムなので使い方が自己流になっている方も多いかもしれませんが、実は正しい使い方をすれば美肌に近づくことができることをご存じでしょうか? そこで今回は、正しいクレンジングオイルの使い方をご紹介します。

また、おすすめのオイルクレンジングアイテムもご紹介するので、参考にしてくださいね。

◆ 監修 須田夏美コスメコンシェルジュ、化粧品成分上級スペシャリスト、スキンケアアドバイザー、美肌エキスパートの資格を持つ美容のスペシャリスト クレンジングオイルの正しい使い方7ステップ クレンジングオイルは使いやすいから使っているけど、自己流の使い方で落としてしまう方も多いのではないでしょうか。

実はスキンケアにおいて、クレンジングはとても大事な工程。

そんな大切な工程を適当にしていると肌に余計に負担をかけてしまうこともあります。

しかし正しいクレンジングの使い方を知っていれば、毛穴の目立たないきれいな肌に近づくことも可能。

そこで、ここからはクレンジングオイルの正しい使い方をご紹介します! 1.きれいに手を洗う クレンジングの際にやってしまう方が多いのが、手を洗わずにクレンジングを始めてしまうこと。

手には見えない雑菌が付着しているので、クレンジングを始める前には必ず手をきれいな状態にすることが大切です。

もし、雑菌の付着している手でクレンジングをしてしまうと汚れと一緒に雑菌が毛穴や肌に付着し、肌荒れの原因や汚れの原因を作り出してしまいます。

2.コットンでポイントメイクを落とす クレンジングオイルを使ってメイクを落とすときにやりがちなのが、アイメイクやリップメイクなどのポイントメイクも一気に落としてしまうこと。

クレンジングオイルはクレンジング料の中でも洗浄力が高いですが、アイメイクなどのポイントメイクやリップメイクなどとくにメイクが濃い部分は皮膚がもともと薄くできています。

そのため、強い洗浄力のオイルクレンジングでメイクを落とそうとすると肌へのダメージが大きくなってしまいます。

なので、クレンジングオイルでメイクを落とすときにはまずはじめにポイントメイクを専用のメイク落としをつけたコットンで優しく落としましょう。

3.Tゾーンや皮脂が気になる部分からクレンジングオイルをなじませる クレンジングオイルを手に取り、そのまま一気にメイクを落としている人はいないでしょうか。

クレンジングオイルは非常に洗浄力の高いクレンジング料なので、頬などのあまり皮脂がない部分から先にクレンジングしようとすると過剰に皮脂を取り除いてしまうことにつながります。

スキンアドバイザー なので、クレンジングオイルを使うときにはなるべく皮脂の分泌が多いTゾーンや小鼻の横などの角栓のつまりが気になるところからメイク汚れを落としていくようにしましょう。

そうすることで、クレンジングオイルがより皮脂や毛穴に詰まった角栓と混ざり合い、きれいにメイク汚れを取り除くことができます。

4.乳化させて顔全体になじませる クレンジングオイルを使ったメイク落としでもっとも重要なポイントが乳化。

乳化とは、以下のようなことを指します。

乳化とは水と油のように本来はまじりあわないものが、混じり合う現象のことを指します。

引用:三丸機械工業 つまりクレンジングオイルを乳化するというのは、クレンジングオイルと水を混じり合わせることです。

クレンジングオイルを乳化するには、少しずつ水をクレンジングオイルとなじませます。

乳化が行われるとクレンジングオイルが白く濁り、オイルと水が混ざり合った状態になります。

この乳化をきちんと行うと、そのあとの洗顔でオイル成分を落としやすくなるほか、毛穴に詰まった角栓やメイク汚れも一緒にスッキリと洗い流すことができるのです。

5.ぬるま湯できれいに洗い流す クレンジングオイルでメイクを落とすときには、オイル成分を洗い流すための水温もポイントです。

水でクレンジングオイルを落としてしまうと毛穴がしまってしまい、せっかくクレンジングオイルで浮き上がらせたメイク汚れや皮脂汚れ、角栓をきれいに取り除くことができません。

なので、クレンジングオイルを落とすときには必ずぬるま湯でオイル成分が肌に残らないようにきれいに洗い流しましょう。

6.泡立てた洗顔料で優しく洗顔する クレンジングオイルをぬるま湯できれいに洗い流したあとは、石けんや洗顔フォームなどの洗顔料を使って、ダブル洗顔をすることが大切です。

さらに、洗顔料を使って洗顔するときには必ずしっかり泡立ててから洗顔を行いましょう。

スキンアドバイザー 洗顔のポイントは弾力のある泡で肌と指が摩擦を起こさないように洗うこと。

洗顔するときは汚れを落とそうとして肌を強くこすってしまうことが多いので気をつけましょう。

7.清潔なタオルで擦らず拭き取る 洗顔が終わったあとは清潔なタオルで擦らず、顔についた水分を拭き取るようにしましょう。

水分を拭き取るだけだからといって清潔でないタオルを使ってしまうと、せっかくきれいにした肌に雑菌が付着してしまいます。

洗顔をしたあとの肌はとても敏感な状態になっているので、雑菌のついたタオルで拭いてしまうと肌荒れの原因になることもあります。

また、タオルで水分を拭き取るときには必ず、擦らないようにしましょう。

タオルで顔を拭き取るときには顔に強い負担を与えてしまうので、タオルを顔に優しく押しつけるようにするのがおすすめです。

おすすめオイルクレンジングアイテム7選 クレンジングオイルとひとくくりに言ってもたくさんの種類があって、どのような製品を選んだらいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。

肌タイプや肌悩みによっても、相性のいいクレンジングオイルも変わってきます。

自分の肌に合ったクレンジングオイルを使うことでよりきれいな肌に近づくことも可能です。

そこで、ここからはオイル系のクレンジング製品の中でもおすすめの人気オイルクレンジングアイテム7選をご紹介します! 1.SK-II フェイシャルトリートメントクレンジングオイル 価格(税込) 7,560円 内容量 250ml 特徴 肌本来の働きを整えるSK-IIピテラ配合 クレンジング力の高いワサビノキ種子エキス配合 肌を弱酸性に保ってくれる 混合肌やオイリー肌の人におすすめ 「SK-IIフェイシャルトリートメントクレンジングオイル」はSK-II独自の美容成分であるSK-IIピテラを配合しているクレンジングオイルです。

SK-IIピテラは発酵酵母から作られた成分で、もともと肌に存在している天然の保湿成分を含んでいます。

クレンジングオイルにありがちな洗顔後のツッパリがなく、しっとり洗い上がるクレンジング製品です。

2.アテニア スキンクリアクレンジングオイル 価格(税込) 1,836円 内容量 175ml 特徴 日本で初配合のロックローズオイル配合 くすみの原因の肌ステインを除去してくれる W洗顔不要 ツッパリ感のないしっとりとした洗い上がり 「アテニアスキンクリアクレンジングオイル」は、日本ではじめてロックローズオイルという美容オイルを配合しているクレンジングオイルです。

ロックローズオイルは古い角質を取り除く働きがあり、くすみの原因を洗い流す効果が期待できるためエイジングケアにもおすすめのオイルクレンジングです。

3.雪肌精 トリートメントクレンジングオイル 価格(税込) 2,000円 内容量 160ml 特徴 ベニバナオイルなどの和漢植物オイル配合 濃密なテクスチャー ベタつきのない洗い上がり モダンフローラスの優しい香り 「雪肌精トリートメントクレンジングオイル」は天然オイル成分である和漢植物オイル配合のクレンジングオイルです。

配合されている和漢植物オイルのベニバナオイルやは肌に潤いを与えて柔らかくしてくれる効果があります。

とくに肌のごわつきや乾燥肌で肌が硬くなってしまっている方におすすめのクレンジングオイル。

肌を柔らかくするとそのあとの化粧水のなじみもよくなります。

4.THREE バランシングクレンジングオイル 価格(税込) 4,320円 内容量 200ml 特徴 88%天然由来成分で作られたクレンジングオイル ウォータープルーフのメイクもきれいに落とせる リラックス効果のあるオレンジやベルガモットの精油配合 「THREEバランシングクレンジングオイル」は天然オイルや精油を配合したクレンジングオイルです。

天然オイルを使用したクレンジングオイルは比較的肌に刺激が少ないので、敏感肌やニキビなどの肌荒れなどで肌トラブルがある方でも使いやすいオイルクレンジングです。

毛穴に詰まった皮脂はオイルとの親和性が良く、ホホバ種子油やチャ種子油などの天然由来オイルとなじませることで毛穴の汚れをきれいに取り除いてくれます。

5.DHC ニューマイルドタッチクレンジングオイル 価格(税込) 1,836円 内容量 200ml 特徴 濡れた手でも使えるクレンジングオイル 伸びのいい軽いテクスチャー 無着色、パラベン・鉱物油不使用 リラックス効果のある天然ラベンダーの香り 「DHCニューマイルドタッチクレンジングオイル」は濡れた手でもきれいにメイクを落とすことができるクレンジングオイルです。

マイクレの略称でも人気のクレンジングオイル製品。

クレンジングオイルは通常水分と混ざり合うと乳化してしまいますが、こちらのクレンジングオイルはウォーターホールドという水分と一緒にメイク汚れ、皮脂などを包み込んでくれる処方になっています。

6.ルナメア クレンジングオイル 価格(税込) 2,268円(定期購入で2,041円) 内容量 120ml 特徴 摩擦を起こさずメイクオフできるクレンジングオイル 肌を保湿してくれるハーバルモイストエキス配合 オイル特有のベタつきが少ないすっきりとしたメイク落ち 「ルナメアクレンジングオイル」は、肌にのせるとするっと伸びる軽いテクスチャーが特徴のオイルタイプのクレンジング製品です。

こちらの商品は軽いテクスチャーなのでクレンジングで起こりやすい肌への摩擦を抑えることができ、ニキビや乾燥肌で肌が敏感になっているなど、肌トラブルのある方でも安心して使えます。

7.ポーラ Dクレンジングオイル 価格(税込) 3,888円 内容量 200ml 特徴 濡れた手でも使えるクレンジングオイル 肌を保湿してくれるローズヒップオイルやアンズエキス配合 アレルギーテスト済みで肌が敏感な方でも安心して使える 「ポーラDクレンジングオイル」は、ローズヒップオイルやアンズエキス配合で肌を保湿しながらメイクオフできるクレンジングオイルです。

クレンジンングオイルは過剰に皮脂を取り除いてしまうことがありますが、このクレンジング製品なら保湿成分が配合されているので洗い上がりもしっとりします。

クレンジングオイルを使う際の注意点 オイルタイプのクレンジングは洗浄力が高いので、簡単にメイクオフができて忙しい方にもぴったりのクレンジング料。

ですが、使い方を誤るとかえって肌に負担をかけてしまうこともあります。

肌をきれいにするには正しい使い方でクレンジングオイルを使うことが大切です。

そこで、ここからはクレンジングオイルを使う際に注意するポイントをご説明します。

クレンジングしながらのマッサージを控える よくクレンジングオイルやクリームクレンジングなどのクレンジング料を使うとき、マッサージをしながらメイクオフをするという方も多いのではないでしょうか。

しかし、クレンジングの際に必要以上に肌をこすってしまうとメイク汚れや角栓だけでなく必要な皮脂までも取り除いてしまうことにつながります。

とくにクレンジングオイルは洗浄力が高く、皮脂を取り除いてしまいがちなので注意しましょう。

ベースメイクをした日のみ使う ポイントメイクだけでベースメイクをしていないナチュラルメイクの日でも、クレンジングオイルを使っているという方も多くいるはずです。

クレンジングオイルのようなクレンジング料は、基本的にメイクを落とすために作られている製品。

したがって、ベースメイクをしていない肌に使用すると、過剰に皮脂を取り除いてしまう可能性もあります。

ベースメイクをしていないナチュラルメイクの日は、クレンジングオイルの使用を控え、ポイントメイクは専用のメイク落としてメイクオフし、残った部分は洗顔料で汚れを落とすようにしましょう。

ケチらず適量を使う クレンジングオイルを使うときに注意するポイントとして、適量を使うことが挙げられます。

クレンジングオイルなどのスキンケア用品には、必ずメーカーでの使用量が定められていて、その使用量を守ることで効果を十分に発揮することができるのです。

使う量をケチってクレンジングオイルでメイクオフをすると肌への摩擦が大きくなり、肌にダメージを与えてしまいます。

なので、クレンジングオイルなどのクレンジング料を使用するときにはメーカー指定の使用量は必ず守ってメイクを落としましょう。

肌に合わないものは使用中止する クレンジングオイルは、比較的肌に刺激の少ないホホバオイルやオリーブオイルなどの、天然由来成分でできていることが多いクレンジング料。

リキッドクレンジングなどに使われている界面活性剤はアレルギー反応を起こしてしまう方もいますが、オイルタイプのクレンジングはそのような心配がなく使いやすいクレンジング料の1つでもあります。

しかし、肌が敏感な状態になっていたりや配合成分が肌に合わないと、肌に刺激を感じてしまうことも。

そのような状態になってしまったらすぐに使用を中止して、自分の肌に合うものを使うようにしましょう。

クレンジングオイルの効果的な使い方 クレンジングオイルの正しい使い方がわかったところで、他にもクレンジングオイルを使った美肌になれる方法があるのをご存知でしょうか。

そこでここからは、クレンジングオイル一本で肌がきれいになる効果的な使い方をご紹介します。

綿棒にクレンジングオイルをつけて小鼻の角栓除去 肌悩みの中でも多くの方が悩んでいる小鼻の横の角栓。

必死に頑張って毛穴パックをしても翌日にはもとに戻ってしまう… という方もいるのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、クレンジングオイルを綿棒につけて、小鼻の角栓をくるくると撫でる方法です。

毛穴に詰まった角栓の正体は、クレンジングや洗顔で落としきれなかった皮脂や古い角質がたまったもの。

皮脂は油、古い角質はタンパク質から作られているので、クレンジングオイルなどのオイル成分と馴染む性質を持っています。

さらに綿棒にクレンジングオイルをつけて角栓をくるくると掃除してあげることで、普段は届きづらい毛穴の奥までしっかりと汚れを取り除くことができます。

蒸しタオルやスチーマーを利用してディープクレンジング クレンジングだけではメイク汚れがスッキリしないという方におすすめしたいのが、クレンジングオイルと一緒に蒸しタオルやスチーマーを利用したディープレンジングです。

角栓のある毛穴は、入口が詰まって閉じてしまっている状態。

そこにクレンジング料をつけてもなかなか奥まできれいに落とすには至難の業です。

しかし、蒸しタオルやスチーマーを使って毛穴の周りの肌を柔らかくして、入口を開きやすい状態にしてあげるとすんなりと毛穴の奥までしっかりと汚れを取り除くことができます。

とくに毛穴のつまりが気になる方や、汚れが落ちた気がしないという方はぜひこの方法を試してみてください。

クレンジングオイルと他のクレンジング料との違い クレンジングオイルはオイル=油分をメインにして作られているクレンジング剤。

クレンジング料の中でもとくに洗浄力が高いタイプなので、濃いめのアイメイクやリキッドファンデーションなどの、肌に密着するベースメイクを使っている方におすすめです。

クレンジング料はクレンジングオイルの他にも、いくつか種類があります。

種類 特徴 リキッドクレンジング オイルフリー 界面活性剤という石油由来の洗浄成分を使用している クレンジング力が高くしっかりメイクもオフできる クリームクレンジング 油分の配合されたクレンジング料 肌にやさしい 乳化しづらい ミルククレンジング 油分に界面活性剤を混ぜてクレンジング力を高めた乳液タイプのクレンジング料 しっかりしたメイクは落としづらい 肌にやさしい ジェルクレンジング 界面活性剤をメインに作られているクレンジング料 マツエクにも使うことができる 摩擦が起きやすいので肌に負担をかけやすい このクレンジング料の大きな違いは油分でメイク汚れを落とすか、水分でメイク汚れを落とすかで分けられます。

クレンジングオイルやクリームクレンジングは油分の配合が多く、油分となじませてメイク汚れを落とすタイプのクレンジング料です。

一方、リキッドクレンジングやミルククレンジング・ジェルクレンジングなどは、油分が少なく配合されているため、クレンジングオイルなどに比べると洗浄力がマイルドです。

そこでこれらのクレンジング料には、界面活性剤と呼ばれる洗浄成分を使用することで、クレンジングオイルのような高い洗浄力に仕上げています。

このリキッドタイプやミルクタイプのクレンジングなどに含まれている界面活性剤は、実は石油から作られていて市販のシャンプーやボディーソープなどにも配合されていることが多い成分。

泡立ちや洗浄力が高く、スッキリとした使用感ではありますが必要な皮脂まで取り除いてしまうこともあり、敏感肌の方や乾燥肌の方には刺激になってしまう可能性があります。

クレンジングオイルを正しく使って美肌をゲット! ここまでクレンジングオイルの正しい使い方や、クレンジングオイルの効果的な使い方などについてご紹介しましたがいかがでしたか? クレンジングオイルは、毛穴の角栓までしっかりと落とすこともできる優れたクレンジング料。

毛穴汚れをスッキリと除去して、詰まった角栓のないきれいな肌にするためにはおすすめのクレンジング料です。

ぜひ、今日から毎日のお手入れに正しい使い方でクレンジングオイルを取り入れてみてください。

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