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平成の大ベストセラー『国民の歴史』の西尾幹二が語る「保守と愛国物語への違和感」

2019年01月26日更新
平成の大ベストセラー『国民の歴史』の西尾幹二が語る「保守と愛国物語への違和感」
平成のベストセラーとして異色の存在感を放つ『国民の歴史』。この一冊が刊行されてから20年。今なお議論されている「日本人としての誇り」「物語として歴史を語ること」を、著者の西尾幹二さんはどう考えているのか。聞き手は近現代史研究者の辻田真佐憲さんです。(全3回の1回目/#2、#3へ続く) 西尾幹二さん(83歳) この記事の画像(14枚) ◆ なぜ『国民の歴史』は社会現象になったのか? ――西尾さんはニーチェを専門とする哲学研究者である一方、「新しい歴史教科書をつくる会」の会長を務めるなど言論人としての活動も多岐にわたります。今回はその歴史家としての独特の姿勢をお伺いしたいと思います。 西...

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