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コンシーラーの使い方を徹底解説!順番やシミ・くま隠しテクニックまで

2019年02月01日更新
コンシーラーの使い方を徹底解説!順番やシミ・くま隠しテクニックまで

「コンシーラーを買ってみたけど、使い方や順番、選び方が分からない…」そんな経験はありませんか? コンシーラーは、気になる肌の色ムラなどをカバーしてくれる便利なメイクアイテムです。

今回は、コンシーラーを使用する順番・部分別の使い方や選び方などについてご説明します。

1.コンシーラーの役割とタイプ別特徴 ◆コンシーラーの役割 コンシーラーは、ファンデーションでは隠しきれない肌悩みに使用することで、部分的にカバーをして肌の色を整えてみせるメイクアイテムです。

別名「部分用ファンデーション」と呼ばれることもあります。

◆コンシーラーのタイプ別特徴 ・リキッドタイプのコンシーラー テクスチャーがやわらかく伸びがいいので、広い範囲のカバーに向いています。

肌に塗りすぎて不自然になるという失敗も起きにくいので、メイク初心者の方でも一つは持っておきたいタイプだといえるでしょう。

・スティックタイプのコンシーラー テクスチャーが固いぶん肌にしっかり密着し、カバー力を実感できるタイプです。

狭い範囲の肌悩みを、ピンポイントで隠したいときに適しています。

・パレットタイプのコンシーラー テクスチャーはややかため。

厚塗りになりたくないけど、とにかく肌悩みを隠したい!というときに、薄く肌にのせると良いでしょう。

2色以上のカラーがセットになっているものも多く、数色をブレンドして自分の肌にぴったり合ったカラーを作れるのも魅力の一つです。

・クレヨン(ペンシル)タイプのコンシーラー スティックタイプよりもさらに狭い範囲の肌悩みにおすすめです。

ほくろやぽつんと点在するシミ・そばかす・ニキビ跡などをピンポイントでカバーするのに適しています。

2.コンシーラーを使う順番 基本的なベースメイクの順番は、手持ちのファンデーションの種類によって異なります。

順番によっては、コンシーラーのよさを活かしにくくなってしまうこともあるので、適切なタイミングで使用することを意識しましょう。

ここでは、一般的なコンシーラーの使い方をご紹介します。

※メーカーや商品によっては異なる使い方をする場合もあります。

まずはメーカー推奨の使い方を確認してみましょう。

◆リキッド・クリーム・エマルジョンファンデーションの場合 リキッド・クリーム・エマルジョンファンデーションの場合、【下地→コントロールカラー→ファンデーション→コンシーラー→フェイスパウダー】の順番で使用することをおすすめします。

液状のものから塗っていき、最後に粉状のものを重ねるのがポイントです。

◆パウダーファンデーションの場合 パウダーファンデーションの場合は、【下地→コントロールカラー→コンシーラー→パウダーファンデーション】の順で使用することをおすすめします。

ファンデーションを塗るときは、コンシーラーを塗った部分をこすらないように気をつけましょう。

次章から、コンシーラーの使い方を部分別にご紹介していきます。

ご自身の肌悩みに合わせて、以下のリンクからジャンプしてご覧ください。

肌悩み・部分別コンシーラーの使い方 ・くま隠し(青・黒・茶) ・シミ・そばかす・ニキビ跡 ・口元のくすみ ・ほうれい線 ・小鼻の赤み ・毛穴 ・ほくろ 3.コンシーラーの使い方|くま隠し 目元は顔の中でも特に皮膚が薄い部分だといわれているため、伸びが良いリキッドやクリームタイプのコンシーラーがおすすめです。

【基本の使い方】 ①ブラシにとったコンシーラーを、一度手の甲にのせて量を調整します。

②クマの上にコンシーラーをポンポンと少しずつ置いていきます。

③手かスポンジでやさしく叩きこむようになじませます。

コンシーラーの色に関しては、クマの色によって使い分けるとよいでしょう。

青クマ⇒オレンジ系 黒クマ⇒ベージュ系やオークル系(自然なパールが入ったものも◎) 茶クマ⇒イエロー系やベージュ系 ●関連記事 ⇒【青・黒・茶】クマ隠しならコンシーラー!おすすめと使い方 4.コンシーラーの使い方|シミ・そばかす・ニキビ跡 シミやそばかす・ニキビ跡に関しては、ペンシルやスティックなど、硬い質感(固形状)のコンシーラーを使うとピンポイントでカバーしやすくなります。

シミ・そばかす・ニキビ跡の範囲が広い場合は、リキッドやクリームなどやわらかい質感のコンシーラーがおすすめです。

【基本の使い方】 ①ブラシにとったコンシーラーを、手の甲に一度のせて量を調整します。

②カバーしたい部分より広めにコンシーラーをのせます。

③コンシーラーの周りの部分をなじませます。

・シミ・そばかすのカバー+αポイント シミやそばかすをカバーしたい場合は、自分の肌より少しだけ暗めの色のコンシーラーがおすすめです。

明るすぎる色を選んでしまうと、シミやそばかすをカバーしにくいだけでなく、かえって目立ちやすくなることもあります。

いつも使用しているファンデーションとの兼ね合いも考えながら、少し暗めの色を選びましょう。

テクスチャーに関しては、カバーしたいシミやそばかすのある部位によって使い分けてみましょう。

頬などの広い部分には硬めの質感、目元や口元にはやわらかい質感のものをおすすめします。

・ニキビ跡のカバー+αポイント 赤みが目立つニキビ跡の場合は、グリーン系のコンシーラーをおすすめします。

そこまで赤みが強くなければ、イエロー系やベージュ系の色でもカバー可能です。

●関連記事 ⇒シミそばかすはメイクで隠す!おすすめアイテム&テクニック 5.コンシーラーの使い方|口元のくすみ 口元も、唇の輪郭を整えるためにコンシーラーで補正しておきたい部分のひとつです。

小鼻周りと同様、肌の色に近い色を使用しましょう。

口元はよく動く部分でもあるため、リキッドやクリームなどのやわらかいテクスチャーのコンシーラーが便利です。

【使い方】 ①ブラシにとったコンシーラーを、手の甲に一度のせて量を調整します。

②口角に沿ってコンシーラーを塗ります。

③指やスポンジで軽くなじませます。

●関連記事 ⇒リップコンシーラーで思い通りの唇に!上手な使い方 6.コンシーラーの使い方|ほうれい線 ほうれい線も、コンシーラーを上手に使うことで自然にカバーすることができます。

肌の色より少し明るめのリキッドコンシーラーがおすすめです。

【使い方】 ①ブラシにとったコンシーラーを、手の甲に一度のせて量を調整します。

②ほうれい線の上に、猫のヒゲを描くように3~5本の線を引きます。

③スポンジで軽くたたきながらなじませます。

●関連記事 ⇒ほうれい線をメイクで上手にカバーする方法 7.コンシーラーの使い方|小鼻の赤み 皮脂が出やすくヨレやすい小鼻周りには、リキッドやクリームなど、ゆるめの質感のコンシーラーがおすすめです。

肌となじみやすい自然な色を選びましょう。

【使い方】 ①ブラシにとったコンシーラーを、手の甲に一度のせて量を調整します。

②色ムラのある小鼻のキワにコンシーラーを少量のせます。

③コンシーラーの周りの部分をなじませます。

・小鼻の赤みカバー+αポイント ニキビ跡と同様、赤みが目立つ場合はグリーン系、そこまで強くなければイエロー系やベージュ系のコンシーラーでカバーするのがおすすめです。

8.コンシーラーの使い方|毛穴 毛穴悩みの種類によっても適切なメイク方法は異なり、コンシーラーだけでなく化粧下地などを活用したほうが良い場合もあります。

以下を参考にしてみてください。

・黒ずみ毛穴:オレンジやイエローのコンシーラーがおすすめ 毛穴の詰まりによる黒ずみが気になる方には、オレンジやイエローのコンシーラーを部分使いすることをおすすめします。

黒ずみ毛穴が目立ちやすい鼻まわりはメイクもよれやすい部分なので、やわらかいテクスチャーのコンシーラーが便利です。

●関連記事 ⇒頑固な青クマにも!オレンジコンシーラーのおすすめ ・凹凸毛穴(開き、たるみ):部分用化粧下地がおすすめ 毛穴の開きやたるみによる凸凹が気になる部分は、コンシーラーだけでカバーしようとせず部分用の化粧下地(ポアプライマー)を活用しましょう。

肌表面をなめらかにしてくれるので、ファンデーションの付きや持ちもよくなります。

コンシーラーだけで無理に隠そうとすると厚塗りになって毛穴が目立ち、化粧崩れも起きやすくなってしまうため注意が必要です。

●関連記事 ⇒毛穴のたるみが気になる方へ♡メイク対策3つのポイント ⇒毛穴の目立ちをカバー♡ポアプライマーの魅力&おすすめアイテム 9.コンシーラーの使い方|ほくろ ぽつんと目立つほくろには、ピンポイントで塗布できるクレヨンタイプのコンシーラーがおすすめです。

ほくろ部分にだけコンシーラーを乗せ、周りをなじませたらフェイスパウダーを重ねて仕上げましょう。

10.おすすめコンシーラー【タイプ別】 最後に、肌らぶ編集部おすすめのコンシーラーをタイプ別にご紹介します。

◆おすすめコンシーラー【リキッド】 ■RMK スーパーベーシック リクイドコンシーラー N 価格:3,500円(税抜) なめらかなタッチでナチュラルにカバーする、筆ペンタイプのリキッドコンシーラーです。

ソフトフォーカス効果のある偏光パールが、目元のくまなども明るくカバーします。

■セザンヌ 毛穴カバーコンシーラー 価格:600円(税抜) 毛穴の凹凸や黒ずみのカバーに活躍してくれるセザンヌのプチプラコンシーラー。

上からファンデーションを重ねてもよれにくく、気になる毛穴にしっかりフィットします。

■イヴ・サンローラン ラディアント タッチ 価格:5,000円(税抜) 肌に明るさと自然な輝き・透明感を与える、筆ペンタイプのコンシーラーです。

目元のくまや口元のくすみにさっとひと塗りすれば、顔立ちまで美しく演出することができます。

■NARS ラディアントクリーミーコンシーラー 価格:3,400円(税抜) コンシーラーとして肌の色ムラをカバーしたりするのはもちろん、ハイライトなどとしても使えるマルチなコンシーラー。

クリーミィなテクスチャーで、肌にしっかりフィットします。

●レビューはこちら ⇒ 【ナーズ】ラディアントクリーミーコンシーラー 全11色レビュー ■ベネフィーク リキッドコンシーラー(オーラヴェール) 価格:3,500円(税抜)編集部調べ シミやソバカス、くすみなどの色ムラカバーにおすすめしたい、ベネフィークのリキッドコンシーラーです。

肌にツヤと透明感を与え、素肌感のあるメイクに仕上げます。

■マキアージュ コンシーラーリキッドEX 価格:2,500円(税抜)編集部調べ 目元のくすみやくまに最適な、筆ペンタイプのリキッドコンシーラー。

肌悩みをさりげなく隠して、明るい印象に導きます。

■the SAEM(ザセム) カバーパーフェクション チップ コンシーラー 価格:780円(税抜) 口コミでも人気なことで知られる、ザセムのプチプラコンシーラー。

肌への密着性と、韓国コスメらしいカバー力の高さ、コンパクトなサイズ感などが魅力的です。

■セザンヌ ストレッチコンシーラー 価格:600円(税抜) 目元や口元など、顔の中でもよく動く部分にしっかりフィットするようにつくられたセザンヌのコンシーラー。

目元のシミやそばかす、ほうれい線などのカバーにおすすめです。

■エチュードハウス ビッグカバーフィットコンシーラー 価格:950円(税抜) 韓国のプチプラコスメブランド エチュードハウスのリキッドコンシーラーは、なんと9色ものバリエーション!自然なカバー力で、素肌のような仕上がりを叶えます。

◆おすすめコンシーラー【スティック】 ■NARS コンシーラースティック 価格:2,900円(税抜) ソフトマットな仕上がりとカバー力で、さまざまな肌悩みに適したNARSのスティックコンシーラー。

クリーミィなフォーミュラで肌へなめらかに密着し、美しい仕上がりが続きます。

■キャンメイク カラースティック モイストラスティングカバー 価格:580円(税抜) プチプラコスメの定番・キャンメイクのスティックコンシーラーは、コンシーラー初心者の方にもおすすめ。

気になる部分を少量で隠し、理想の肌へと近づけます。

■ケイト スティックコンシーラーA 価格:800円(税抜)編集部調べ ニキビ跡やシミ・そばかすのカバーに適したケイトのスティックコンシーラーです。

気になる部分に少しづつ重ねるように使うのがおすすめ。

■メディア スティックコンシーラーUV 価格:900円(税抜) 「大人の化粧美」をうたうカネボウ化粧品のコスメブランド メディアのスティックコンシーラーです。

カバー力と自然な仕上がりを両立し、いつものメイクを格上げしてくれます。

■マキアージュ コンシーラースティックEX 価格:2,500円(税抜)編集部調べ マキアージュのコンシーラーは、スティックタイプなのにやわらかな塗り心地が魅力的。

シミ・そばかすなどの部分的な色ムラもカバーすることができます。

肌色の明度に合わせて選べる3色展開。

■ミュゼル ノクターナル コンシーラー スティック 価格:3,500円(税抜) シミやくま隠しにおすすめしたい、POLAのコスメブランド ミュゼルノクターナルのコンシーラー。

桜色のパールを配合することで、自然なカバー力とナチュラルな肌なじみを実現しています。

■エトヴォス ミネラルコンシーラー 価格:2,500円(税抜) ミネラルコスメブランド エトヴォスのスティックコンシーラーは、石けんとぬるま湯で落とせるのが何よりの特徴です。

シリコン・鉱物油・界面活性剤・合成香料・防腐剤不使用。

◆おすすめコンシーラー【パレット】 ■イプサ クリエイティブコンシーラー EX 価格:3,500円(税抜) 肌色に合わせて3色をブレンドできるイプサのコンシーラー。

赤みをプラスした色で肌浮きしにくい仕上がりを実現しています。

シミやそばかす・くまなどを的確に隠し、透明感のある肌に導きます。

■マリブビューティー ベースコントロールパレット 価格:1,500円(税抜) コンシーラーとしてだけでなく、ハイライトやシェーディングにも使える色がそろったマリブビューティーのパレット。

塗った瞬間パウダー状に変化するテクスチャーなので、べたつきが苦手な方にもおすすめです。

■キャンメイク カラーミキシングコンシーラー 価格:750円(税抜) ライトカラー・ナチュラルカラー・ダークカラーの3色がセットになった、使いやすいコンシーラーパレット。

豊富なカラーバリエーションの中から、肌悩みや肌の色に合わせて選んでみてください。

■セザンヌ パレットコンシーラー 価格:680円(税抜) 肌なじみの良い3色がセットになったセザンヌのパレットコンシーラー。

真ん中の色を中心に、必要に応じて左右の色をブレンドして使うのがおすすめです。

■ケイト レタッチペイントパレット 価格:1,500円(税抜)編集部調べ 「#欠点スナイパー」というキャッチコピーがケイトらしい、絶妙な4色がセットされたパレットです。

コンシーラーで肌悩みをカバーし、ハイライターで透明感を演出。

ベースメイクの悩みをトータルでカバーしたい方にぴったり! ■エトヴォス ミネラルコンシーラーパレット 価格:4,500円(税抜) ナチュラルベージュ・オレンジベージュ・オークルベージュの3色を、肌色や肌悩みに合わせてカスタマイズできるミネラルコンシーラー。

ブラシ部分とスポンジ部分の2WAYブラシ付きで、さまざまな肌悩みに使いやすくなっています。

■NYX コンシール コレクト コントゥアー パレット A 価格:1,800円(税抜) コンシーラー・コントロールカラー・シェーディングとして使えるNYXのマルチなパレットは、見た目にも華やか。

単色でも重ねても使える6色の組み合わせで、思うままの仕上がりを叶えます。

◆おすすめコンシーラー【メンズ】 ■メンズアクネバリア 薬用コンシーラー(医薬部外品) 価格:1,300円(税抜) 気になるニキビ跡などを隠して、清潔感のある印象を高めるメンズ用コンシーラー。

男性の肌色に合わせた、「ライト」「ナチュラル」「スポーティ」の3色展開です。

11.まとめ コンシーラーは、肌をきれいに見せるための心強いアイテムです。

今まであまり使っていなかったという方も、ぜひコンシーラーを上手に活用してみてくださいね。

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スキンケア・メイクを中心に、みなさまのキレイに寄り添った記事を日々執筆中。

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