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58年前にできた生理用ナプキン。脱脂綿&ゴム引きパンツを卒業させた女性

2019年10月08日更新
58年前にできた生理用ナプキン。脱脂綿&ゴム引きパンツを卒業させた女性
歴史社会学者の田中ひかるさんに聞く、女性と生理の知られざる歴史。前編に続き、後編では「月ロケットの打ち上げ以上」のインパクトを日本女性に与えたという、あるアイテム誕生の経緯をうかがいました。使い捨てナプキンを作ったのは日本人女性平安時代から1000年の長きに渡り、日本では女性の生理がタブー視されてきました。その歴史を大きく変えたのが、紙製の使い捨てナプキンです。つい60年前まで、女性たちは「蒸れる・かぶれる・ただれる」の3拍子そろった「黒いゴム引きパンツ」に脱脂綿を組み合わせて経血を処置していました。脱脂綿が移動してしまうので下着を汚したり、思わぬ粗相をすることもあって、とても苦労してい...

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