エンタメ

「ごくごく小さな幸福感」を描き続けたある画家が、この世に残した風景とは

2020年02月22日更新
「ごくごく小さな幸福感」を描き続けたある画家が、この世に残した風景とは
観ていると、ふわりと薄いベールが肩にかかったような安心感に包まれる。 正面を向いて目を閉じる人物、海辺の馬、森の中の鹿、ときには卓上のスプーンただ一本……。描かれているものはとことん何気ないし、一つひとつの画面だってさほど大きくないのに、観る者の内側深くにある気分を浸透させる力は絶大。それが黒坂麻衣の絵画だ。 この記事の画像(8枚) 東京日本橋のギャラリーYUKI-SIS(ユキシス)の「黒坂麻衣展 彼女が見ていた風景」展で、その作品群に浸ることができる。 日常の幸せな感覚をそのまま絵にできたら…… 黒坂麻衣の絵には、何か統一の大きなテーマがあるわけじゃなさそう...

キーワード

  • 黒坂麻衣
  • 黒坂
  • 無意識
  • 絵画
  • 風景
  • イメージ
  • 感覚
  • 画面
  • 画家
  • 幸福感
  • イラストレーション
  • YUKI-SIS
  • アーティスト