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ベタつき、乾燥…「朝の肌状態」に合わせて選ぶスキンケア3パターン

2020年06月03日更新
ベタつき、乾燥…「朝の肌状態」に合わせて選ぶスキンケア3パターン

湿気の多い季節になると、汗や皮脂が出て肌がベタついたり、エアコンなどの空調によって肌の乾燥やくすみを感じることがあると思います。

季節の変化とともに、お肌の状態も変化しているため、毎日のスキンケアは肌状態に合わせて選ぶことで、肌のコンディションが整いやすくなりますよ。

今回は、これからの季節に起こりがちな「ベタつき」「乾燥」「くすみ」など、朝の肌の状態に合ったスキンケア法についてご紹介します。

【1】肌がベタつく朝は…「クレイパック」を取り入れて 寝ている間も、体温を調節するために汗を出したり、肌を乾燥させないように皮脂が出ています。

ベタつく朝は、まず、洗顔フォームもしくは石けんで汗や皮脂の汚れをていねいに落としましょう。

泡だてネットなどでしっかり泡だてて、泡を転がすようにふんわりと洗うのがコツ。

泡が肌に密着することで汚れを落とします。

その後、優しくタオルで水分を拭き取ったあと、「クレイパック」で肌表面の皮脂汚れを落としましょう。

クレイパックは古い角質を整えたり、皮脂の汚れを取り除き、肌代謝を整えてくれます。

スキンケアの浸透も高まり、過剰な皮脂分泌をコントロールすることができ、ベタつきが軽減されます。

目安は週に1回〜2回、10分ほどパックし、ぬるま湯で洗い流します。

いつも以上に化粧水をたっぷり浸透させることがポイントです。

クレイパックの後は化粧水、乳液、クリームで整えましょう。

【2】乾燥している朝は「オイル+保湿シートマスク」を選択 夏なのに肌が乾燥しやすい場合は、日頃のスキンケアの量が足りていない、エアコンや扇風機の風によって乾燥している、水分を保持する肌体力が弱い、などが当てはまることも。

肌が乾燥していると水分量も油分量も少ないので、スキンケアの浸透が悪く、すぐに乾燥しやすい状態を繰り返してしまいます。

そんな乾燥肌には、やはりオイルが有効。

洗顔後、ホホバオイルもしくはアルガンオイルなどの美容オイルを手に取り、顔全体に優しく広げます。

美容オイルを肌になじませることで角質ほぐす働きがあるので、化粧水が浸透しやすくなります。

コットンに化粧水をたっぷりとり、何度も何度も重ねるようになじませましょう。

乾燥が気になる場合は、保湿タイプのシートマスクを肌に密着させ、10分ほど置きましょう。

シートマスクを外したあと、乳液とクリームで仕上げるとみずみずしさとうるおいが復活しますよ。

【3】くすみが気になる朝は「美白シートマスク+蒸しタオル」が◎ 朝起きると、肌がくすんで見える、血色が悪いと感じる場合は、しっかり泡だてた洗顔で肌の汚れを落とし、コットンに化粧水をたっぷりしみ込ませ、何度も重ねるように浸透させましょう。

くすみが気になる場合は、美白タイプのシートマスクがおすすめです。

肌に密着させたあと、フェイスタオルを水で濡らして絞り、レンジで40秒ほど温めます。

シートマスクの上から温めたタオルをのせて2分ほど蒸しパックをして、血行促進と美白ケアを同時におこないましょう。

時間がある場合は、タオルを温め直しながら繰り返すのもgood。

10分ほど経ったらパックを外すと、くすみ感が抜けて、お肌がパッと明るくなります。

パックを外したあとは乳液とクリームでお肌を整えましょう。

夏のあいだは、ベタつきや乾燥、くすみなどその時によって肌のコンディションも違います。

朝起きた時に肌をチェックして、その時にあったスキンケアを取り入れてみるだけでお肌がよみがえりますよ。

3パターンのスキンケア、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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